使わなくなったベビーベッドの処分方法

2019年6月25日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「使わなくなったベビーベッドの処分方法」についてです。

子どもの成長は、本当に早いですよね。
成長と共に、今まで使っていたものが不要になることも多いです。
特に、赤ちゃんの時期しか使わないベビーベッドは、不要になった時に処分に困る方も少くないようです。
そこで今回は、使わなくなったベビーベッドの処分方法について、ご紹介したいと思います。

【自治体の粗大ごみ回収を利用して処分】


まず、大型ゴミや粗大ごみの処分を行う時、多くの方が思いつくのが、自治体の粗大ごみ回収ではないでしょうか。
自治体の粗大ごみ回収は、不用品の種類によっては処分できない場合もありますが、一般的なベビーベッドであれば、回収してもらうことが可能です。
料金は、お住まいの自治体によって異なりますが、比較的安い料金で処分することができます。
ただし、自治体の粗大ごみ回収を利用して、ベビーベッドを処分する場合は、申込みから処分までに約1〜2週間の期間が必要です。
また、シール券の購入や、処分したいベビーベッドを自宅敷地前や指定のクリーンステーションまで、運び出しておく必要があるため、少し手間がかかるということは知っておいたほうが良いでしょう。

【不用品回収業者なら手間がかからず便利】


不用品回収業者に依頼して、ベビーベッドを処分することも可能です。
不用品回収業者の場合は、とにかく早く手間をかけずに、ベビーベッドを処分することができます。
即日回収を行っている業者もありますので、早ければその日のうちに処分できますし、自宅内まで引き取りにきてくれますので、手間がかかりません。
さらに、ベビーベッド以外の不用品がある場合、一緒に回収してもらうこともできます。
子どもの成長と共に不要になるのは、ベビーベッドだけではないでしょう。
例えば、チャイルドシートや子供用玩具、サイズが小さくなった子供服やベビータンスなど、様々なものを一緒に回収してもらえるというのも、不用品回収業者に依頼するメリットですね。

【リサイクルショップなどで売却する方法も!】

ベビーベッドは、試用期間も短く、比較的綺麗で状態が良い場合が多いですよね。
そのように、まだまだ綺麗で使用できそうなベビーベッドであれば、売却するという方法もあるのです。
ベビーベッドを売却する方法は様々ですが、例えば、リサイクルショップや、フリマアプリ、ネットオークションなどを利用する方が多いです。
また、買い取りも行っている不用品回収業者に依頼することで、不要になったベビーベッドを買い取ってもらえることもありますよ。

【まとめ】

今回のテーマは、「使わなくなったベビーベッドの処分方法」についてでした。
ベビーベッドは、子どもが小さかった頃の思い出が詰まっていて、なかなか処分できないという方もいらっしゃるようです。
しかし、ベビーベッドは保管しておくにも場所をとりますので、早めに処分されるのがオススメです。
写真などで、思い出を残しておくという方法もありますよ。
ベビーベッドの処分をご検討中の方は、今回の記事をぜひ、参考にしてみてくださいね。

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