乗らないマッサージチェアはただの椅子!処分のメリットや方法とは

2018年5月29日

乗らないマッサージチェアはただの椅子!処分のメリットや方法とは

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「乗らないマッサージチェアはただの椅子!処分のメリットや方法とは」についてです。
家電量販店などで、いつも人が多いなぁーと感じるのはマッサージチェアのコーナーです。みなさん日頃の、仕事や家事の疲れをマッサージチェアで癒しているんでしょうね。しかし、実際に購入した後は意外と使われず、処分を考える方も多いようです。しかし高額な値段で購入したことや、大きく重い物で処分方法がわからないなどという理由から使用しないけど処分もできずに困っているという方もたくさんいます。そこで今回はマッサージチェア処分のメリットや方法についてご紹介したいと思います。

【憧れのマッサージチェアが数年で物置に】

現代人は肩こりや腰痛の悩みを持つ人が多いと言われています。デスクワークやパソコンでの仕事が増えたことも原因の一つでしょうか。そんな辛い肩こりや腰痛を和らげてくれるマッサージチェアは人気です。最近のマッサージチェアは本格的なものも多く、実際に人にマッサージされているような感覚になるという意見もあります。その魅力からマッサージチェアを購入される方も多いでしょう。しかし、憧れのマッサージチェアが自宅に来てから、数年はよく使用していたけれど、いつのまにか使用しなくなり気づけばマッサージチェアが物置化されていたり、洗濯物がつまれているという話もよく耳にします。

【マッサージチェア処分のメリット】

使用しなくなったマッサージチェアはただの場所を取る椅子でしかありません。しかし高額な値段で購入したマッサージチェアを捨てる勇気が無い方も多いです。しかし、実際は使わなくなったマッサージチェアを処分すると以下のようなメリットもあります。

■部屋を広く使うことができる

マッサージチェアの種類にもよりますが
本格的なものであれば、設置するのに約1畳のスペースを必要とします。マッサージチェアの処分をすることで約1畳分も部屋が広くなるのです。

【マッサージチェアの処分方法】

マッサージチェアの処分にはいくつかの方法があります。
・自治体に粗大ごみや大型ゴミとして回収を依頼
・リサイクルショップやオークション、フリマアプリなどで売却
・不用品回収業者に依頼

この中でもオススメは不用品回収業への依頼です。3つの方法の中で一番手間をかけず、早く処分できるからです。自治体に依頼する場合は、基本的に自分で自宅敷地外まで運ばなければいけません。大きくて重いマッサージチェアを運ぶのはとても大変な作業のため、一人暮らしの方、女性や高齢者の方にはあまり適していないと言えるでしょう。故障などしていない場合は、リサイクルショップやオークションなどで売却することもできますが、手間や時間がかかります。不用品回収業でも買い取りも行っている業者もありますので、買い取りを希望する場合は、そういった不用品回収業者に依頼するという方法もあります。

【まとめ】

今回のテーマは、「乗らないマッサージチェアはただの椅子!処分のメリットや方法とは」についてでした。
自宅に誰にも使用されず、物置化されているマッサージチェアがあるという方は、ぜひ今回の記事を参考に使わなくなったマッサージチェアの処分を検討されてみてはいかがでしょうか。

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