引っ越しに伴う不用品処分

2017年10月17日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「引っ越しに伴う不用品処分」についてです。

引っ越しが多い時期と言えば、年度が変わる3月や4月が思い浮かびますが、実は9月や10月も同じくらい引っ越しが多いと知っていましたか?10月は転勤が多く、転勤のための引っ越しが増えるのです。そこで今回は、引っ越しに伴う不用品処分について、ご紹介したいと思います。

【残置物を残さないようにしましょう】

残置物とは、入居後に自分で設置したものにも関わらず、退去時にそのまま部屋に残していったもののことを指します。例えば、入居後に自分で設置した冷蔵庫を、次の引っ越し先では使わないし、まだ捨てるにはもったいないからといって、次の人に使ってもらおうと、自分は親切のつもりでも、次の入居者には大きなゴミでしかない場合もあります。
基本的に、賃貸の場合は退去時に、部屋を入居前の状態まで戻す原状回復義務がありますので、入居後に自分で設置したものは、引っ越し先に持っていくか、自分で処分する必要があります。

【引っ越しに伴う不用品処分こそ不用品回収業者へ】

転勤などの場合、急に引っ越しをしないといけないことや、仕事が忙しく引っ越しの準備や片付けをする時間も無いという方も多いのではないでしょうか。
また、一人暮らしから、結婚での引っ越しとなると、新居に合わせて家具を購入することも多く、一人暮らし用の小さな家具や家電は不要になるという場合もあります。
そのように引っ越しに伴う不用品は、家具や家電など大きなものが多かったり、一つでなく、不用品が一度にたくさん出る場合が多いと思います。
こういった場合、おすすめなのが不用品回収業者です。

■引っ越しに伴う不用品処分を、業者に依頼するメリット

・早く対応してもらえる
業者によっては即日対応をおこなっているところもあり、自治体などに比べて早く対応してもらえるので、急な引っ越しにも安心です。

・一度にたくさんのものを処分できる
自治体などでは1回に回収できる数が決められているところもありますが、不用品回収業者であれば、一度にたくさんのものでも回収してもらえます。

・家電やパソコンなどほとんどのものを回収してもらえる
自治体では回収できない、家電やパソコンなどでも、業者であれば引き取りが可能です。

・運搬を全て業者に任せられる
自治体に依頼した場合は、自宅前まで処分するものを出しておくことが前提ですが、不用品回収業者の場合は、運搬など全て業者が行うため、女性やお年寄りなどでも安心です。
また業者によっては、立ち合い不要の場合もありますので、忙しい方でも無理なく不用品処分ができます。

【まとめ】

転勤などで、引っ越しの増える10月。残置物による、貸主さんとのトラブルがないようにしたいですね。
以上、今回のテーマは「引っ越しに伴う不用品処分」についてでした。
引っ越しに伴う不用品の処分でお困りの方は、一度、クリーン本舗にご相談ください。無料でお見積もりさせていただきます。

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