遺品整理と生前整理の違いは?

2019年7月31日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「遺品整理と生前整理の違いは?」についてです。

少子高齢化が進む日本では、終活という言葉が注目を集めています。
終活の一種である「生前整理」ですが、「遺品整理」とは何が違うのでしょうか。
今回は、遺品整理と生前整理の違いや、生前整理を行うメリットについて、ご紹介したいと思います。

【遺品整理とは?】


まず、遺品整理とは、家族や親族が亡くなったあと、故人の残したものを整理することを指します。
故人が生前に使っていたものの中で大切なものを形見分けしたり、不要なものを処分したりすることです。
遺品整理は体力的にも精神的にも、とても大変な作業です。
場合によって、まだ大切な人が亡くなったことが受け入れられなかったり、心の整理がついていなかったりする状況の中で、遺品整理を行なわなければいけないこともあります。
以前は、遺品整理は家族や親族だけで行うものという考えの方も多かったようですが、現在では、核家族の増加や少子化などの影響もあり、遺品整理を業者に依頼する人も増えています。

【生前整理とは?】

一方、生前整理とは、亡くなる前(元気なうち)に、自分の死後に向けて、身の回りのものを整理しておくことを言います。
不要なものを処分したり、大切なものはどこに置いてあるのかなどをエンディングノートにまとめたり、家族に伝えておいたりします。
また、生前整理を行いながら、やり残したことはないか考えるきっかけにもなります。
さらに、財産に関することなどを、自分が元気なうちに、決めておくことができるのです。

【生前整理を行うメリット】

生前整理を行うことは、たくさんのメリットがあります。
ここでは、生前整理を行うメリットを2つご紹介したいと思います。

■家族に負担をかけないようにできる


まず、一番大きなメリットと言えるのが、あなたが亡くなったあと、家族にかかる負担を減らすことができるということです。
前述の通り、遺品整理は、家族にとって大きな負担となります。
もちろん、生前整理を行っていても、あなたが亡くなった後、家族は遺品整理を行うことになりますが、大変さが全く違います。
あなたが元気なうちに、生前整理を行っておくことで、もしもの時、家族が行う遺品整理での負担を減らすことができるのです。

■自分の残りの人生が豊かになる

生前整理を行うことは、家族だけでなく、あなた自身にとってもメリットがあります。
生前整理を行うことで、自分の死と向き合い、人生を見つめ直すことができるのです。
そうすることで、自分の残りの人生を豊かに過ごすことができますよ。

【まとめ】

今回のテーマは、「遺品整理と生前整理の違いは?」についてでした。
今回ご紹介したように、遺品整理と生前整理は、似ているようで違うものです。
生前整理を行うことは、家族にとても、あなた自身にとってもメリットがありますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

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