【必見】要らないけど捨てられない!ベビー用品を処分する方法

2018年1月23日

【必見】要らないけど捨てられない!ベビー用品を処分する方法

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「【必見】要らないけど捨てられない!ベビー用品を処分する方法」についてです。

お子様のいる家庭であれば必ず出てくるのが、ベビー用品の処分問題。可愛い我が子のため、たくさん用意したベビー用品も子どもの成長は早く、あっという間にサイズアウトしたり、使用しなくなってしまうものも多いですよね。しかし、なかなか処分できなかったり、処分方法に悩んでしまう場合も多いです。そこで今回は、なかなか処分できないベビー用品を処分する方法をご紹介したいと思います。

【ベビー用品をなかなか処分できない理由とは?】

ベビー用品が要らなくなったのに、なかなか処分できないのは下記のような理由があるからではないでしょうか。

■数ヶ月しか使用していない

赤ちゃんの成長は本当に驚くほど早く、衣服や靴などであれば個人差はありますが、早ければ3ヶ月ほどでサイズアウトしてしまうこともあります。数ヶ月しか使用していない物を捨てるのは抵抗があると言う方も多いでしょう。

■まだまだ綺麗で使用できる

上記にも関連してきますが、試用期間が短いことや、使用頻度が少ないことに加え、ベビーカーやベビーベッド、ベビー玩具などは、赤ちゃんが安全に使用できるように、壊れにくく、しっかりと作られていることが多いです。ですので、子どもが成長し、ベビー用品が必要なくなっても、それらのベビー用品はまだまだ綺麗で使用できるということも多いです。

■思い出がたくさんある

ベビー用品には、我が子の大切な思い出がたくさん詰まっています。小さくなったベビー服を見て、こんなに小さかったのだと驚くと同時に、我が子の成長に嬉しく思うことも多いです。たくさんの思い出があるベビー用品はなかなか捨てられないという方も多いでしょう。

■処分方法がわからない

ベビー用品には小さな物から大型のものまで、たくさんの種類があります。特に、ベビーダンスや、ベビーベッド、ベビーカー、チャイルドシートなどの大型のものは、どのように処分していいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

【ベビー用品の処分方法】

様々な理由から、なかなか処分できないベビー用品ですが、置いておいても、もう使用することはありませんし、物によっては場所をとり、部屋が片付けられないといった場合もあるでしょう。ここでは、捨てるということには抵抗があるという方にオススメの、ゴミとして処分する以外のベビー用品の処分方法をご紹介したいと思います。

■知り合いに譲る

小さい子供のいる人や、これから出産予定の妊婦さんが、知り合いにいる場合は、不要になったベビー用品を譲ってあげるという方法があります。ベビー用品は試用期間が短いにも関わらず、全て買い揃えようと思うと、結構お金がかかるものです。譲ってもらえると助かるという方も多いでしょう。まずは、知人に必要な人がいないか声をかけてみるといいでしょう。

■リサイクルショップに買取を依頼

小さい子供のいる知人がいない場合などは、リサイクルショップに買取りを依頼するという方法もあります。多くのリサイクルショップではベビー用品の買い取りや販売をしていますので、一度相談してみるといいでしょう。しかし、リサイクルショップでは、壊れているものや、汚れが酷いもの、使用感が強いもの、製造から年数が経っているものなどは買い取ってもらえない可能性が高いです。逆に未使用品や美品は高く買い取ってもらえることも多いでしょう。リサイクルショップに買い取りを依頼する場合は、買い取ってもらえないものがあるということに注意が必要です。

■買い取りも行っている不用品回収業者に依頼

不用品回収業者の中には、買い取りを行っている業者もいます。買い取りを行っている不用品回収業者に依頼すれば、買い取りの値段がつくものは買い取りを行ってもらい、買い取りの値段がつかないものは処分してもらうということができます。さらに電話一本で都合の良い日に自宅まで回収にきてもらえますので、手間がかからず、スムーズに買い取りや処分をすることができます。

【まとめ】

今回のテーマは、「【必見】要らないけど捨てられない!ベビー用品を処分する方法」についてでした。
この機会になかなか処分できなかったベビー用品を処分されてみてはいかがでしょうか。

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