部屋の片付けが苦手な人の特徴

2017年11月2日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「汚部屋になる可能性大!部屋の片付けが苦手な人の特徴」についてです。

最近テレビなどでも話題になっている「汚部屋」をご存知ですか?漢字の通り、「汚い部屋」という意味があります。「汚部屋」と言えば一番に思いつくのが「ゴミ屋敷」ではないでしょうか?テレビなどでゴミ屋敷などの「汚部屋」を見ていて、「さすがにここまでは~」なんて思ったことはないですか?
しかし、ゴミ屋敷予備軍の部屋は日本にたくさんあると言われています。
そこで今回は、汚部屋になる可能性の高い、「部屋の片付けが苦手な人の特徴」について、ご紹介したいと思います。

【収納場所が決まっていない】

片付けの苦手な人の特徴として、それぞれの物の収納場所が決まっていないという点があげられます。収納場所が決まっていないので、その時々によって収納する場所が変わり、どこに置いたかわからなくなったり、収納することすらしなくなり、机の上がグチャグチャになっているとう場合が多いです。
それぞれの物に収納場所を決めてあげることで、使ったものは決まった場所に片付けるという習慣がつき、部屋が散らかりにくくなります。

【買い物が好きな人】

買い物が好きな人が皆、片付けられないというわけではありませんが、買い物に行ったときに、買う予定の無かったものを「安いから」「限定だから」といった理由で購入することの多い人は注意が必要です。「安いから」「限定だから」で購入するものは、大抵、必ず必要なものではありません。そういった理由での買い物が多い場合は、どんどんと不要なものが増えていき、収納ができず、部屋が散らかる可能性が高いです。買い物をするときは、本当に必要なものか、家に同じものはないかなど、しっかりと考えて購入するようにしましょう。家に不要なものが減り、片付くだけでなく、節約にもつながり、一石二鳥です。

【物を捨てられない】

部屋の片付けが苦手な人の一番の特徴は、物を捨てられないことだと思います。散らかっている部屋にあるものの半分以上は不要なものである場合が多いです。「もったいない」「いつか使えるかも」「思い出がある」などの理由から物を捨てることができず、どんどん不要なものが溜まっていくことで、整理整頓ができなくなり、部屋が片付けられなくなります。まずは、物への執着心を捨てることから始めましょう。本当に必要なものだけを手元に残し、不要なものは一気に処分してしまいましょう。それだけで、部屋は随分片付くはずです。

【まとめ】

今回のテーマは、「汚部屋になる可能性大!部屋の片付けが苦手な人の特徴」についてでした。どうでしたか?当てはまる点はありませんでしたか?一つでも当てはまった方は注意が必要です。今は「汚部屋」とまではいかなくても、そのまま放置していると、あっという間に「汚部屋」になってしまうかもしれません。一度、部屋の不要なものを捨てるなど、片付けに取り組んでみられてはいかがでしょうか?

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