洗濯機の買い替え!新しい洗濯機の選び方と古い洗濯機の処分方法

2019年12月12日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「洗濯機の買い替え!新しい洗濯機の選び方と古い洗濯機の処分方法」についてです。

洗濯機の故障などで、買い替えを行なう時に気になるのが、新しい洗濯機の選び方や、古い洗濯機の処分方法ではないでしょうか。
そこで今回は、洗濯機の選び方や、古い洗濯機の処分方法について、ご紹介したいと思います。

【洗濯機の選び方】

洗濯機は大きく分けると、縦型とドラム式のものがあります。
洗濯機を購入する際は、縦型かドラム式かで選ぶ方も多いですが、その他にも洗濯機を選ぶポイントはいくつかあります。
ここでは3つの選ぶポイントについて、ご紹介します。

■洗濯機のサイズ

洗濯機本体のサイズは、種類によって、異なります。
洗濯機の設置場所が決まっている場合は、その場所に合わせたサイズの洗濯機を選ぶ必要があるのです。
また、洗濯パンのサイズによっても、設置できる洗濯機のサイズが変わってきますので、まずは、設置場所や選択パンのサイズを測っておきましょう。

■洗濯容量


洗濯容量とは、洗濯機で一度に洗うことができる洗濯物の量のことです。
一人暮らしや、夫婦二人暮しなどであれば、5kg程度の洗濯容量でもOKですが、4人家族などであれば、7〜9kg程度の洗濯容量のものを選ぶのがオススメです。
さらに大家族の場合や、洗濯物が多いというご家庭の場合は、9kg以上の大きな洗濯機もありますよ。

■乾燥機能の有無

洗濯機には、乾燥機能のついたものと、乾燥機能のないものがあります。
乾燥機能がある洗濯機は、洗濯から乾燥まで全自動で行なえますので、家事の手間を省くことができます。
しかし、乾燥機能が無い洗濯機に比べると、乾燥機能がある洗濯機は高額になるというデメリットもあるのです。

【古い洗濯機の処分方法】


次に古い洗濯機の処分方法について、ご紹介します。
洗濯機は、家電リサイクル法の対象品目ですので、自治体の粗大ごみ回収で処分することはできません。
そのため、古い洗濯機の処分は、不用品回収業者などを利用するのがオススメです。
または、新しい洗濯機を家電量販店などで購入する場合は、お店に古い洗濯機の引き取りを依頼することもできますよ。
洗濯機以外にも処分したい不用品がある場合などは、不用品回収業者がオススメです。

【まとめ】

今回のテーマは、「洗濯機の買い替え!新しい洗濯機の選び方と古い洗濯機の処分方法」についてでした。
今回ご紹介したように、新しい洗濯機を選ぶ際は、機能やサイズ、容量などを参考にするといいですよ。
また、古い洗濯機の処分は、不用品回収業者や、家電量販店に依頼することをオススメします。
洗濯機の買い替えや処分をご検討中の方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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