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【お得情報】引っ越しを少しでも安く済ませる方法

 2017年11月29日

【お得情報】引っ越しを少しでも安く済ませる方法

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「【お得情報】引っ越しを少しでも安く済ませる方法」についてです。

引っ越しは、新しい家で必要なものを揃えたり、賃貸の場合は不動産屋に支払う仲介手数料など、なにかと出費がかさみますので、抑えられる出費は少しでも抑えたいものですよね。

そこで今回は少しの工夫を行うことで、引っ越し費用を安く抑えられる方法をご紹介したいと思います。

【引っ越しの時期を調整する】


引越し業者の費用は、引っ越しを行う月によって異なります。引っ越し業者の繁忙期である3月や4月は費用を高く設定している業者が多いです。逆に1月や6月、7月は引っ越しをする人の割合が少ないため、比較的安い料金設定になっている業者が多いです。

また安くするのは月選びだけではありません。土日祝の前日よりも平日がお得であったり、月末よりも月初め(特に一週目)が料金設定が安い場合が多いです。時間帯は午前よりも午後の方がお得です。

引っ越しの時期や日程の調整が可能な場合は、お得に引っ越しを行うことができます。

【荷造りは自分で行う】


引っ越しの荷造りは大変な作業ですが、引越し業者に依頼すると有料のサービスであることがほとんどのため、費用がかさみます。プロの荷造りサービスは運搬中の食器や骨董品などの破損を防げたり、新居での荷解き作業がスムーズに行えるなどのメリットがありますが、費用を少しでも安く抑えたい場合は、自分で荷造りをするといいでしょう。

また、ほとんどの業者は段ボールを支給してくれますが、中には追加分のダンボールは別料金という業者もあります。ダンボールに費用がかかる業者の場合は、自分で準備するといいでしょう。スーパーやドラッグストアなので、使用済みのダンボールを譲ってくれます。お願いして、譲ってもらうことで費用を抑えることができます。

【引越し前に不用品を処分する】


引っ越しの料金は荷物の量が多ければ多いほど高くなります。逆に言うと、荷物の量が少なければ安く引っ越しすることができるのです。
荷物が多ければ、作業をするスタッフの人数も多くなりますので、その分料金が高くなるのです。
引越し前に不用品の処分をすることで、荷物の量を減らすことができ、お得に引っ越しをすることができます。また、引越し前に不用品を処分することで、荷造りが楽になったり、新居での片付けもスムーズに行うことができます。普段はなかなか手がつけられなかった不用品の処分も、引っ越しを機に思いきって処分することで、お金も時間も節約することができます。

【まとめ】

今回のテーマは、「【お得情報】引っ越しを少しでも安く済ませる方法」についてでした。
これらの工夫で何かと出費のかさむ引越し時に、少しでも引越し費用を抑えることで、楽しい新生活を始めることができるでしょう。また、引越し前に不用品の処分を行うことで、気持ちもスッキリと新生活をスタートできると思います。

引越し時の不用品処分はクリーン本舗にお任せください。無料でお見積りさせていただきます。是非一度、お問い合わせください。

老人ホームへの入居と片付けについて

 2017年11月28日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「老人ホームへの入居と片付けについて」についてです。

少子高齢化社会が進む日本では、平成28年の65歳以上の高齢者の割合が27.3%で平成48年には33.3%になると推計されています。そのような中、日本での老人ホームへの入居者は年々増加しています。老人ホームへの入居は人生で何度もあることではないため、本人も周りの家族も何から手をつけていいかわからず、バタバタとしてしまうことも多いと思います。
今回は老人ホーム入居時に困ることの多い、現在の住居の片付けについてご紹介したいと思います。

【老人ホーム入居時の持ち物は?】

老人ホームは旅館やホテルとは違い、自分の荷物は自分で持って入居する必要があります。引っ越しと同じように考えるとわかりやすいと思います。用意する荷物は入居する施設によって多少の違いがありますが、ここでは基本的な入居時の持ち物についてご紹介したいと思います。

■洋服

老人ホームに決まった館内着のようなものはありませんので、持参した洋服を着用するのが一般的です。住み慣れた家を離れ、新しい環境での生活に初めは不安を感じる場合も多いと思います。お気に入りの洋服や着慣れた服を着ることで、安心して新しい
環境を楽しむことができるでしょう。

■肌着やパジャマ

肌着やパジャマも必要です。洗濯ができるサービスもありますが、一週間分程度の肌着があれば安心です。排泄を失敗することも想定されますので、多めに持参しておくと良いでしょう。入居後ベッドでの生活が多い場合は、通気性のよいパジャマを用意するのがいいと思います。また、パジャマも新しいものより着慣れたものの方が安心して過ごすことができます。

■タオル

タオルは多めに用意しておくと何かと重宝します。大きめのバスタオルからフェイスタオルまであると入居後も困らないでしょう。

■洗面道具一式

洗面用具も使い慣れたものを持参すると良いでしょう。施設でも美容や見た目に気をかけることで、楽しい気分になったり、元気になったりすることもあります。美容道具なども持参するといいと思います。

■その他

他にも、入居される方の体調や施設の状況に合わせて持参するといいものもあります。例えば、服用中の薬や、湯呑みやお箸などの食器、時計、ゴミ箱、収納家具なども持参するといい場合もあります。その他必要なものについては、事前に入居する施設に問い合わせておくと安心です。

【現住居の荷物の片付け】

老人ホームに入居が決まったあと、気になるのが現在の住まいの荷物についてだと思います。入居時の持ち物については前記しましたが、現在の住まいの荷物を全て老人ホームに持っていけるわけではなく、置き場所もないため、荷物の整理をする必要があります。老人ホームに持っていくものとそうでないものを分け、不要なものは処分し、その他のものはどこで保管しておくかなども考えなければいけません。老人ホームに入居する本人が片付けを行うとなると、とても大変な作業になるため、家族の協力が必要です。しかし、家族はまだまだ働き盛りということもあり、忙しく、片付けの時間が取れなかったり、遠方に住んでいて手伝いに来れないという場合もあるでしょう。そういった場合、不用品回収業者や片付け業者などのプロに依頼するのがおすすめです。業者に依頼することで、大きな家具などの処分も任せることができ、手間をかけず片付けを行うことができます。

【まとめ】

今回のテーマは、「老人ホームへの入居と片付けについて」についてでした。老人ホームに入居が決まってからの片付けだとバタバタしてしまうこともあるので、普段から必要なものと不要なものをわけて、不要なものは少しづつ処分するなど整理することで、いざという時も安心です。

散らかった実家の片付け方

 2017年11月27日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「散らかった実家の片付け方」についてです。

ゴミ屋敷は近年増加しており、社会問題にもなっていますが、実家がゴミ屋敷になっているなど身近にゴミ屋敷が存在している場合、さらに問題は深刻だと思います。身近な存在であるからこそ、片付けを切り出しにくい場合もあるのではないでしょうか。今回は、散らかった実家の片付け方についてご紹介したいと思います。

【片付けられない原因を考えましょう】

親が片付けられなくなったのはいつからでしょうか。中には「子どもの頃から実家は散らかっていた」という方もいらっしゃると思いますが、多くの場合、子どもが皆、自立し、家を出ていってから徐々に散らかるようになったという場合が多いのではないでしょうか。
片付けられない原因は様々考えられます。

■孤独が原因の収集癖

子育て中は家も賑やかで、忙しい毎日だったのが、子どもたちが家を出ていったことで夫婦2人の生活なったり、パートナーを失ったりしたことで孤独感を感じ、物を集めたり、捨てられなくなっている場合が考えられます。部屋にものが溢れていることで心が満たされ、孤独感を緩和しているという可能性があります。

■体力の低下

年とともに年々、体力は低下していきます。片付けや不用品の処分にはかなりの体力を必要としますので、だんだんと片付けを避けるようになったことで、どんどんと不用品が増えて手がつけられなくなっているという場合も考えられます。

■認知症などの病気が原因

認知症が原因で記憶力や判断力が低下し、片付けができなくなっているということも考えられます。片付けられない以外にも、「物忘れがひどい」「いろんなことに興味がなくなり元気がない」などの症状がみられる場合は医療機関を受診すると良いでしょう。認知症の場合、記憶力や判断力が治ることはありませんが、症状の進行を遅らせるなどの方法もありますので、早期発見が重要となります。

【散らかった実家の片付け方】

どういった原因で実家が散らかっているとしても、そのままにしておくことはオススメできません。ゴミ屋敷で生活を続けていると、健康面でも精神面でも不調が現れやすくなります。散らかった実家の片付けを行い、ゆっくり老後が過ごせる環境を作ってあげる方が良いでしょう。
しかし、突然実家を片付けると言っても、今まで長い間その環境で生活してきた親からすると、受け入れたくない場合もあると思います。特に認知症などの症状がある場合は判断力も低下していますので、いくら正しいことを言っいても、それを正しい意見だと判断できず、怒りに変わってしまう場合もあります。実家の片付けを行う場合は、一時的にも親を納得させてから、片付けに取り組むようにしましょう。
親を納得させることができたら、次は片付けに取り組むのですが、ゴミ屋敷のように散らかり具合がひどい場合は、自分たちだけで片付けるのが困難な場合も多いです。散らかり具合がひどければひどいほど、片付けには時間も体力も必要となります。そういった場合は不用品回収業者や清掃業者などのプロに依頼するといいでしょう。プロに依頼して片付けを行ってもらっている間に普段はなかなか、親とゆっくり過ごす時間がない方も、一緒に出かけるなどの時間をとることができるでしょう。また実家が遠方で自分が行くことができない場合でも、業者に任せることができるので安心です。

【まとめ】

今回のテーマは、「散らかった実家の片付け方」についてでした。実家が散らかっていることが気になっているけど、忙しくて放置してしまっていたという方も多いのではないでしょうか。この機会に、実家の片付けに取り組んでみられてはいかがでしょうか?

片付けと認知症の関係

 2017年11月24日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「片付けと認知症の関係」についてです。

近年、メディアでもよく取り上げられている「ゴミ屋敷」ですが、住んでいる部屋がゴミ屋敷になるには様々な原因が考えられます。「時間がない」「買い物依存症」「めんどくさい」など原因は人によって様々ですが、中には病気が関係している場合もあります。
今回は片付けと認知症の関係について、ご紹介したいと思います。

【認知症とは】

認知症とは老化による物忘れとは異なり、何かの病気が要因となり脳の神経細胞が破壊されるため起こる症状のことを指します。認知症患者のの約半分はアルツハイマー型認知症であり、進行するとだんだんと理解力や記憶力が低下し、日常生活に支障がでてきます。また、認知症は高齢者の病気であると考えている人も多いですが、実際には、若年性アルツハイマー病が原因で若い人でも認知症にかかる場合もあるのです。

【認知症が原因で部屋が散らかることも】

片付けをする場合、記憶力と判断力が必要になります。どこに何が置いてあるのか、記憶していないと、使ったものを元の場所に戻すことができません。さらに必要なものがどこにあるのかわからないと部屋中を探してまわることになり、部屋が散らかる要因の一つとなるでしょう。以前に購入したことも忘れてしまうと、また同じものを購入してしまうことになり、どんどんと不要なものが増える原因になります。
不要なものを不要だと判断し処分するには、判断力も必要になります。
認知症の症状が進行すると、記憶力や判断力が低下します。記憶力と判断力が低下することは、部屋が片付けられないことにつながっていくでしょう。

【認知症の可能性も考えられる行動とは】

年齢を重ねて行くと、「最近、物忘れが増えた」と感じることは、年々増えると思います。しかし、老化による物忘れの場合、メモを取ることや、置く場所を工夫することで改善されることもあるでしょう。一日に何度も探しものをしたり、不要なものかどうかの判断もできないといったことはないと思います。しかし、認知症の場合、メモを取るなどの工夫をしても解決せず、自分が片付けたものも探せなくなり、症状が進行すると、誰かが取ったと疑う場合もあります。

・一日に何度も探しものをする
・探せない物を「誰かが取った」と主張する
・服装や身だしなみに気を使わなくなった

このような症状が見られる場合は認知症の可能性も考えられますので、注意が必要です。

【まとめ】

今回のテーマは、「片付けと認知症の関係」についてでした。片付けられない人だと思っていても、認知症の可能性もあります。認知症は早期の発見が大切だと言われています。実家の部屋が散らかっている場合は他の症状で当てはまることはないか確認してみましょう。散らかった部屋の片付けを一緒にしてあげることで普段は離れていて気づかなかった両親の変化に気づくこともあるでしょう。

片付けででた不用品の処分をご両親に任せると負担も大きいですので、プロに任せるのが良いでしょう。不用品回収業者であれば、一度にほとんどのものを処分することができます!

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年末年始におすすめ!実家を片付けて生前整理を!

 2017年11月23日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「年末年始におすすめ!実家を片付けて生前整理を!」についてです。

今年も残すところ約1ヶ月となりました。年末年始は実家に帰省される方も多いのではないでしょうか。しかし、毎年年末年始に帰省しても、特に何をするわけでもなく実家でのんびり過ごし、気づけば、お正月も終わってしまったという経験はありませんか?
せっかく実家に帰るこの機会にぜひ、実家の片付けに取り組んでみませんか?今回は、年末年始の帰省時におすすめの生前整理についてご紹介したいと思います。

【生前整理とは?】

生前整理とは字のとおり、生前に身の回りのものを整理しておくことを指します。よく知られている遺品整理とは異なり、両親などが亡くなってから整理するのではなく、ご両親が元気なうちに整理することによって様々なメリットがあるのです。

【両親の生前整理を手伝うメリット】

生前整理はご自身でされる方も多いですが、ご両親の生前整理を手伝ってあげることで、以下のような様々なメリットがあります。

・体力のなくなってきたご両親の生前整理を手伝うことで親孝行ができる
・普段なかなか取れていないご両親とのコミュニュケーションを取る機会になる
・遺品整理を残された人がするのは大変だが、生前整理であれば、親子で協力して行えるため自分の負担も少ない
・生前整理をすることで、両親がやり残したことや、今後の生活についての希望などの話ができる
・ご両親が大切にしているものや財産などの話ができ、いざというときも困らない
・実家に溜まっていた不用品を処分することで、ご両親が残りの人生を快適に過ごすことができる

【実家の片付けをスムーズに行うために】

生前整理というと難しく考えてしまい、何から手をつけていいのかわからないという方も多いと思います。難しく考えることはなく、まずは実家を片付けるということを目標に取り掛かってみると良いと思います。ここでは実家の片付けをスムーズに行うためのポイントをご紹介したいと思います。

■ご両親としっかり話をしましょう

実家を出てから時間がたっている方も多いと思います。実家を片付けると突然言うとご両親も理解できず、険悪なムードになってしまうこともあると思います。そうならない為にも、ご両親に生前整理のメリットや、ご両親の力になりたいことをしっかりと伝えましょう。「不要なものを処分し、快適な生活を送ってほしい」「大切にしているものを教えてほしい、受け継ぎたい」と言われて、嫌な思いをする親御さんは少ないでしょう。しっかりと思いを伝えて、ご両親の納得を得た上で、協力しあいながら片付けに取り組むことが必要です。

■必要なものと不要なものを分けましょう

長年暮らしてきた家には、知らず知らずに不用品がたまってしまっている場合が多いです。特に高齢者の方は、物を大切に
される方が多く、物を捨てることに罪悪感のある方もいらっしゃいます。「いつか使えるかも」などという気持ちで保管していたものでも何年も使われることなく、結局は不用品であるという場合もあるので、まずは本当に必要なものと、そうでないものに分け、不要なものは処分するようにしましょう。この時に注意していただきたいのは、ご両親の意見をしっかりと聞いてあげてください。自分にとっては不要なものであっても、ご両親にとっては、大切な思い出の品かもしれません。勝手に判断せず、ご両親の意見を聞きながら作業することで、後々問題にならず、お互いにいい気持ちで、片付けに取り組めるでしょう。

■不用品の処分は不用品回収業者に依頼しましょう

片付けを行うことで出てきた不用品は、処分するという作業が必要ですが、不用品の種類などによって処分できる方法も異なり、それぞれ調べながら行うというのは大変な作業になります。しかし、不用品回収業者に依頼することで、ほとんどの不用品を全て一度に処分することができ、大きなものであっても業者が運び出してくれますので、手間をかけず、不用品の処分をすることができるので、実家の片付けをスムーズに行うことができるでしょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「年末年始におすすめ!実家を片付けて生前整理を!」についてでした。普段は気になっていてもなかなか時間が取れず後回しになっていた方も、年末年始の帰省を利用して、実家の片付けに取り組まれてみてはいかがでしょうか。

引っ越しで運気が変わる!?風水的新生活の始め方

 2017年11月22日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「引っ越しで運気が変わる!?風水的新生活の始め方」についてです。

最近、いいことがないと感じたり、物事がうまく進まないということありませんか?もしかすると、それ、お部屋のせいかもしれませんよ!風水を意識した部屋づくりを行うことで、物事がうまく進んだり、良いことがたくさん起こるようになるかもしれません。
今回は風水的に良いとされているお部屋づくりについてご紹介したいと思います。

【引っ越しは運気を上昇させる】

引っ越しといえば、荷造りに荷解きなど面倒なことも多く、できればあまりしたくないという方も多いのではないでしょうか。しかし、風水的にみると引っ越しという作業は「吉」です。風水では古いものより新しいものの方が運気が良いとされています。そのため、不要なものを処分したり、新しいものを購入することの多い引っ越しという作業は運気をあげる方法の1つなのです。

【2018年の引っ越しの場合避けたい方位】

もう今年も残り約1ヶ月となり、新しい年を迎えるタイミングで引っ越しを検討される方や、3月には転勤や新生活のため、引っ越しをされる方も多いと思います。先程、引っ越しは運気を上昇させると記述しましたが、引っ越す方位によっては、逆に運気を下げてしまうこともあります。運気の良い方位というのは人により異なりますので、ここでは2018年の引っ越しで全ての人に共通して良くない方位をご紹介したいと思います。
2018年の凶方位は「北」「南」「南東」です。
2018年は現在の住居からみて、北・南・南東に引っ越すのは避けた方がいいでしょう。しかし、転勤などやむを得ず凶方位へ引っ越しする場合は引っ越し後4ヶ月以上たってから、引っ越し先からみて吉方位に旅行に行くとよいとされています。

【新生活で気をつけたい3つの場所】

1.玄関

まず、玄関は風水的に重要な場所です。なぜなら、良い気は玄関から入ってくるからです。玄関が汚かったり、暗い玄関だと、
その部屋に良い気は入ってきません。ですので、引っ越してすぐに、玄関の掃除を行い、一番明るい照明を取り付けるようにしましょう。良い気は明るい場所に集まってくると言われています。脱いだ靴は玄関に出しっぱなしにせず、靴箱に収納することも大切です。

2.キッチン

風水では玄関の次にキッチンを重要な場所だと考えています。キッチンは生きていく上で欠かせない、食全般を取り扱う場所です。清潔に保つのはもちろんのこと、冷蔵庫にメモなどは貼らないことや、冷蔵庫の上に電子レンジを置いて使用することを避けたるなどし、良い気が入るのを防いでしまわないように気をつけましょう。

3.寝室

最後は寝室です。玄関やキッチンに続いて、風水では寝室は重要な場所だと考えられています。睡眠をとりエネルギーを補充する場所である寝室に良い気が入らないと、良い睡眠がとれず、ずっと疲れていたり気持ちが落ち込んでしまうなどが考えられます。
寝室に鏡を置いている場合、自分の寝ている姿が鏡に映らにように鏡を配置するようにしましょう。鏡に寝ている姿を映すことで、良い気が吸い取られると言われています。また、眠る際に寝室の照明を真っ暗にするのではなく、少し明かりを灯すのも風水では良いとされています。

【まとめ】

今回のテーマは、「引っ越しで運気が変わる!?風水的新生活の始め方」についてでした。引っ越しの際に気をつけるポイントはあるものの、引っ越しという作業自体が風水的には良いとされています。特に引越し作業の中でも、不要なものを処分する行為は、新しく良い運気を取り込むスペースをつくることになります。最近、運気が悪いと感じる方は、引っ越しで不要品を処分し、運気を上げてみてはいかがでしょうか。

不用品の処分はクリーン本舗におまかせください。無料でお見積りさせていただきます。是非一度、お問い合わせください。

ベッドの処分を考えている方必見!

 2017年11月21日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「ベッドの処分を考えている方必見!」についてです。

眠る時に布団ではなくベッドを使用されている方も多いのではないでしょうか。しかし、家族の成長や家族構成が変わったことにより、使用していたベッドが不要になることもあると思います。
今回は、ベッドの処分を考えている方必見の情報をお届けしたいと思います。

【ベッドのゴミの区分は粗大ごみ・大型ゴミ】

ベッドを処分する場合、一番初めに思いつくのが、自治体に粗大ごみや大型ゴミとして回収してもらう方法ではないでしょうか。
ベッドは普通ゴミなどのように自治体に無料で回収してもらうことはできません。粗大ごみや大型ゴミという扱いになり、自治体に電話をして回収を申し込む必要があるのです。

■粗大ゴミ・大型ゴミの回収申し込み方法(神戸市の場合)

1,神戸市大型ゴミ受付センターに電話またはFAXで申し込む

(申し込みは月曜〜金曜の午前9時〜午後4時まで/12月29日〜1月3日は除く)
・氏名・住所・電話番号・ベッドの大きさや種類を伝える
・受付センターに手数料・4桁の受付番号・収集日・ゴミを出す場所を確認する

2,大型ゴミシール券を購入する

・申し込み時に確認した手数料分の大型ゴミシール券を近くのコンビニやスーパーなどの取扱店で購入する
(シール券には300円と600円の二種類があります)

3,シール券に4桁の受付番号を記入して処分するベッドに貼る

4,指定の日にちに、指定の場所に出す

・申し込み時に、受付センターから伝えられた日の午前5時から午前8時までに指定の場所に出しておく
(自宅敷地内の荷物は回収してもらえませんので、敷地の前や、マンション等のゴミ置場まで自分で運んでおく必要があります)

■ベッドの回収に必要な手数料(神戸市の場合)

ベッドの回収に必要な手数料はベッドの種類や大きさによって異なります。
・シングルベッド(マットレスを除く) 1台につき900円
・シングルベッド以外(マットレスを除く) 1台につき1200円
・電動式ベッド(マットレスを除く) 1台につき1200円
・ベビーベッド(マットレスを除く) 1台につき300円
・マットレス(スプリング入りのもの) 1枚につき1200円
・マットレス(スプリングのないもの) 1枚につき300円

■ベッドを粗大ゴミ・大型ゴミとして出す時の注意点

・1回に出せるのは5点まで(ベッド枠とマットレスは別に数える)
・申し込みから回収まで1〜2週間程度かかる
・申し込みを変更する場合は収集日の3日前(土曜・日曜を除く)までに受付センターへ連絡しないといけない

自治体にベッドの回収を依頼する場合は手間がかかることが多いです。また、大人用のベッドであれば大きいですし、重さもあるため、女性や高齢者の方が一人で回収場所まで運ぶのは難しいかもしれません。

【不用品回収業者に依頼すれば買い取り可能な場合も】

ベッドの処分をお考えの方にオススメなのが、不用品回収業者です。買い取りも行っている回収業者であれば、不要になったベッドを買い取ってもらえる可能性があります。

■買い取りしてもらいやすいベッド

・購入から5年以内の比較的、新しいベッド
・フランスベッドやシモンズなど有名メーカーのベッドとマットレス
・電動式ベッド
・二段ベッド

これらのベッドは買い取りしてもらえる可能性が高いです。ただし、どのベッドであっても汚れていたり、傷んでいない方が買い取ってもらえる可能性が高いでしょう。

もし、古く買取値がつかない場合でも回収はしてもらえます。不用品回収業者に依頼した場合は、運び出しも業者が行いますので、手間がかかりませんし、大きなベッドでも安心です。さらに即日対応を行っている業者であれば、電話をかけたその日に回収してもらうこともできますので、すぐに引き取ってほしい方には助かるでしょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「ベッドの処分を考えている方必見!」についてでした。
自分にとって不要になったベッドでも、まだ価値のあるものかも知れません。
ベッドの処分をお考えの方は、一度クリーン本舗にお問い合わせください。無料でお見積もりさせていただきます!

パソコンの寿命は何年?寿命を延ばす方法とは

 2017年11月20日

初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「パソコンの寿命は何年?寿命を延ばす方法とは」についてです。

私たちの生活にとって必需品となってきているパソコンですが、パソコンの寿命ってご存知ですか?
パソコンは電化製品ですので、あくまでも消耗品です。高級なパソコンであっても、比較的安価なパソコンであっても必ず寿命があります。
今回は、そんなパソコンの寿命と寿命を少しでも延ばす方法についてご紹介したいと思います。

【パソコンの寿命は5年程度】

パソコンの寿命は購入金額にあまり関係していません。パソコンの価格差はメーカーの違いや、性能(CPU・メモリ・ストレージの容量など)によって差がうまれているので、高いパソコンを買ったから、長持ちするというわけではないのです。
パソコンの寿命は購入金額に関わらず、約5年と言われています。パソコンの寿命はパソコン内のハードディスクに大きく関係しています。ハードディスクとは、パソコン内の部品の一つで、パソコンのデータを保存しておく、とても大切な部分です。このハードディスクは修理が難しいと言われており、ハードディスクの不具合が頻繁に発生しだすと、パソコンの買い替え時期だという目安になります。ハードディスクの不具合が多く発生するのが使用開始から約5年だと言われています。

【パソコンの寿命を延ばす方法】

パソコンの寿命は約5年とお伝えしましたが、決して全てのパソコンが5年で故障するというわけではありません。もちろん個体差はありますし、パソコンの使用頻度や使用環境でも大きく寿命が異なってきます。使用頻度や使用環境により、寿命を長くすることも短くすることもあるということです。

■高温多湿を避ける

パソコンは電化製品ですので、水分は禁物です。雨に濡れたり、飲み物をこぼしてしまうなど、パソコンが濡れてしまうことはみなさん注意していらっしゃると思いますが、意外と見落としがちなのが、湿気です。湿気の多い場所で使用することもパソコンにとっては良くないのです。また、寒い部屋から暖かい部屋にパソコンを移動させるなど急な温度変化での結露にも注意しましょう。
さらに、高温という環境もパソコンにとってよくありません。真夏の炎天下の中で、車内にパソコンを放置するなどは避けた方がいいでしょう。

■振動や衝撃を与えない

「パソコンは電化製品の中でも精密機器にあたります。テーブルや持ち運びの際に落下させるなどの強い衝撃はもちろん厳禁ですが、持ち運びの際に鞄の中で他のものが軽く当たっていたり、車の揺れなどもパソコンにとってはよくありません。

このようにパソコンの使用環境を意識することで、寿命を延ばすことができるでしょう。

【まとめ】

いかがでしたか?パソコンの寿命は思っていたより短いと感じられた方が多いのではないでしょうか。パソコンは決して安いものではありませんし、急に故障してしまうと、仕事や生活に大きく影響される方も多いと思います。少しでも、パソコンを長く使用するためにも、パソコンの使用環境を見直してみてはいかがでしょうか。

しかし、初めにも述べたとおり、パソコンはあくまでも消耗品です。使用環境に気を使っていても、壊れてしまうこともあります。
突然故障してしまうと、保存していたデータが消えてしまったり、困ることも多いと思います。5年以上使用したパソコンで不具合が多くなったと感じる場合は早めの買い替えを検討されると安心です。

子どもの自転車を処分したくなったら

 2017年11月17日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「子どもの自転車を処分したくなったら」についてです。

この間産声をあげたばかりの我が子が、自転車に乗れるようになった時の感動は忘れられない方も多いのではないでしょうか。しかし、子どもの成長は本当に早く、初めて乗れるようになった思い出の自転車も数年ですぐに、サイズの大きな自転車に乗り換えないといけないということが多いと思います。
今回は使用しなくなった子どもの自転車の処分方法についてご紹介したいと思います。

【防犯登録の抹消をしましょう】

平成6年から、自転車には防犯登録することが義務付けられています。逆に、自転車を処分する場合や譲渡する場合は防犯登録を抹消する必要があります。

■防犯登録の抹消方法

・自転車防犯登録所(自転車販売店)で登録抹消を申し込む

■必要なもの

・防犯登録カード(登録時のお客様控え)
・自転車本体
・公的身分証明書(運転免許所や健康保険証など)

抹消登録料は基本的には無料のところがほとんどです。どのような処分方法をとる場合であっても、防犯登録の抹消は必ず行うようにしましょう。

【子どもの自転車の処分方法】

■知人などに譲る

知り合いに、処分したい自転車に適した年齢の子どもがいる場合、譲渡するというのもよいでしょう。相手も自転車を必要としていて、新しいものでなくてもいいという場合は喜ばれるでしょう。しかし、この場合の注意点は、安全確認を行ったうえで譲渡しないといけないということです。
数年であっても使用していた自転車は、劣化している場合が多いです。タイヤやブレーキなど点検や整備を行ってからでないと、事故やトラブルの元になりかねません。譲渡の前に一度、自転車販売店に整備を依頼しましょう。

■粗大ごみ・大型ごみとして処分

自転車は手数料を支払えば、粗大ごみ・大型ゴミとして自治体に回収してもらうことが可能です。
ちなみに神戸市の場合は14インチ以下の自転車は一台につき300円、14インチを超える自転車は一台につき600円の手数料が必要です。
大阪市の場合は自転車はサイズに関わらず、一台400円の手数料がかかります。
このように自治体によって処分にかかる手数料は変わってきますので、粗大ごみや大型ごみとして処分を検討される場合は、お住いの自治体に問いあわせてみるのがよいでしょう。

■不用品回収業者に依頼

不用品回収業者に依頼する場合、買い取りを行っている業者であれば、自転車を買い取ってもらえる可能性があります。使用年数が少なく、綺麗な状態であったり、人気ブランドやメーカーの自転車などであれば買い取ってもらえる可能性も高くなるでしょう。また、即日対応をおこなっている業者の場合、電話をかけた日に回収にきてもらえることもあります。さらに、自転車以外にも不要になった子どものものや、家具や家電なども一緒に回収してもらうことができます。処分したい自転車が比較的綺麗な場合や、急いでいる場合、他にも処分したいものがある場合は不用品回収業者に依頼するのがオススメです。

【まとめ】

今回のテーマは、「子どもの自転車を処分したくなったら」についてでした。
もうすぐクリスマスということで、クリスマスプレゼントに新しい自転車を購入される予定の方も多いのではないでしょうか。不要になった子ども用自転車の処分は、この記事を参考にしていただけたらと思います。

そろそろ実家の空家をなんとかしたいときに!

 2017年11月16日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「そろそろ実家の空家をなんとかしたいときに!」についてです。

今、日本で深刻な問題の一つに「空き家の増加」というのがあります。平成25年の総務省統計局の調査では全国の空き家率は13.5%でした。野村総合研究所が平成27年に発表したデータでは平成43年には空き家率は30.2%にまで上昇すると予想されています。
少子化が進み、日本の人口が減少している中で、高齢者が利用していた住まいがだんだんと空き家になり、放置されているという現状があります。
実際に、親が亡くなり空き家になった実家の処分や整理について困っている方も多いと思います。
今回は、空き家の処分や整理についてご紹介したいと思います。

【空き家の放置は危険】

空き家の放置には様々な危険が伴います。放火による火災や、老朽化による倒壊、空き巣被害など様々なトラブルがおこる可能性があります。さらに空き家の多い地域は犯罪の発生率も高くなると言われているため、実家等が空き家になっている場合、放置しておかず、なるべく早く対処することをオススメします。

【空き家対策特別措置法の施行】

平成27年5月に「空き家対策特別措置法」が完全施行されました。「空き家対策特別措置法」は空き家が増加している問題を解決することを目的とし、制定された法律です。この法律では、著しく保安上の危険となるおそれがある空き家や、衛生上有害となるおそれがある空き家について行政が強制的に対処できる規定が設けられました。強制対処は、助言や指導、勧告、命令などの段階を経て、施行されます。

【空き家の処分方法】

空き家の処分方法としては、売却や土地・住宅の活用などがあります。資産価値のある売れる家の場合は不動産屋に相談し、売却を進めるといいと思います。建物の老朽化がひどく、売れない場合は解体し、土地を売却するという方法もあります。また、住宅としてまだ使用可能な場合は、賃貸として貸し出す方法もあるでしょう。どの方法がいいのかわからない場合は行政や空き家相談を受け付けている団体に問い合わせてみるのもいいと思います。

【処分の前には空き家内の整理を】

どういった処分方法をとるかは、空き家の状況などによって様々ですが、どの処分方法であっても、事前に空き家内を整理しておく必要があります。空き家内に放置されているものは基本的に不用品であることが多いと思いますが、実家などの場合、思い出の品や、遺品など残しておきたいものもあると思います。
空き家が火災や倒壊などのトラブルにあってしまうと、そういったものもすべて失ってしまう可能性があります。早めに必要なものと、不要なものを整理しておくと良いでしょう。

【空き家整理はプロに依頼するのがオススメ】

空き家を整理するのは重労働です。人手がない場合は時間も多く必要になります。また、空き家内の不用品に家具や家電などがある場合、普通ゴミとしては出すことができず、物によって処分方法がことなる場合もあり、処分にはかなりの手間がかかります。そこで不用品業者などのプロに依頼することで、一度にすべての不用品を処分することができます。不用品の中に価値のあるものがある場合、業者によっては買い取ってくれる場合もあります。空き家内の不用品が多い場合は、不用品回収業者などのプロに依頼するのが良いでしょう。
プロに依頼する場合、注意したいのは、事前に見積もりを行ってくれる業者を選ぶことです。見積もりなしに作業を行い、後から高額な請求をされるなどのトラブルがないように気をつけましょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「そろそろ実家の空家をなんとかしたいときに!」についてでした。空き家の処分にお困りの方は、参考にしていただけたらと思います。

兵庫県や大阪府の不用品回収はクリーン本舗にお任せください!無料でお見積もりさせていただきます。是非一度、お問い合わせください!

不法投棄は警察に逮捕、犯罪です

 2017年11月15日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「不法投棄は警察に逮捕、犯罪です」についてです。

よくメディアなどでも耳にする「不法投棄」という言葉ですが、重い罰則があるって知っていましたか?今回は不法投棄や違反した場合の罰則などについてご紹介したいと思います。

【不法投棄とは】

不法投棄とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に反して、決められた場所以外に、廃棄物を投棄するということです。最近では、沖縄の大手産廃業者や北海道の便利屋が不法投棄したとして、逮捕や産業廃棄物処分業の許可を取り消されるなど、ニュースでも話題になっています。
しかし、不法投棄は決して、業者に限った問題ではありません。個人が軽い気持ちで行った行為が不法投棄に当たる場合もあるのです。例えば、家庭で出たゴミをコンビニやスーパーなどのゴミ箱に捨てたり、自分の自宅ではないマンションのゴミ置場など、他人の私有地にゴミを捨てることも不法投棄にあたります。また、BBQやキャンプなどで出たゴミの場合も、使用した施設がごみを持ち帰るように指示しているにもかかわらず、指示を守らず捨てて帰ってしまうと不法投棄にあたりますので注意が必要です。家庭で出たゴミは決められた曜日に決められた場所に出すようにしましょう。

【不法投棄の罰則】

個人が不法投棄をした場合の罰則は、5年以下の懲役/一千万円以下の罰金または併科となります。もちろん状況によって異なりますが、コンビニやスーパーなどの施設に不法投棄した場合、不法投棄だけでなく営業妨害などの罪も科せられる場合があります。
軽い気持ちで行った行為でも、このような重い罰則を受けることとなるのです。「バレないだろう」と思う方もいるかもしれませんが、実際に不法投棄が発覚し、逮捕されているケースは少なくありません。
罪だと「知らなかった」としても、逮捕されることは十分にありますので注意しましょう。

【不用品の処分は正しく行いましょう】

上記のように不法投棄は重い罪です。家庭ででたゴミは、決められた場所に決められたルールを守って出すようにしましょう。普通ゴミとして出せない大きなゴミや、家電やパソコンなど処分に決まりがあるゴミもありますので、ゴミを出す際は、決められたルールをきちんと守る必要があります。処分方法がわからなかったり、調べる時間がないという方は、不用品回収業者のようなプロに依頼して処分してもらといいでしょう。不用品回収業者であれば、ゴミの種類を問わず、ほとんどの物を回収してもらえます。(危険物などは例外)電話一本で回収に来てもらえますので手間がかかりません。
ただし、不用品回収業者に依頼する際は、業者の選び方に気をつけましょう。不用品回収業者が、回収したものを山などに不法投棄しているという場合もあります。そういった場合、処分を依頼した人も責任を問われる場合がありますので、業者に依頼する際は、許可証を持っていることなどを確認し、安心して任せられる業者に依頼しましょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「不法投棄は警察に逮捕、犯罪です」についてでした。意外と知らない事実も多かったのではないでしょうか。ゴミの処分はルールを守って行うようにしましょう。また、不法投棄をしている人を見かけた場合、直接注意すると危険を伴うこともありますので、車のナンバーを控えるなどし、行政や警察署に通報しましょう。

片付けを始める前に知っておきたいポイント

 2017年11月14日

片付けを始める前に知っておきたいポイント

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」を
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今回のテーマは、「片付けを始める前に知っておきたいポイント」についてです。

家が散らかっていると、気分がスッキッリせず、イライラしやすくなったり、落ち込みやすくなると言われています。しかし忙しい毎日に追われ、なかなか片付けにる時間が取れないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、時間のかかる片付けをスムーズに行うための、片付けを始める前に知っておきたいポイントをご紹介したいと思います。

【1.日程を決める】

まずは、片付けを行う日を決めましょう。忙しいから時間のある時に・・・と思っていると、空き時間はいつまでたってもできません。初めから、「この日は部屋の片付けをする日!」と決めてしまい、他の予定は入れないようにしましょう。そして、一度決めた日は、よほどの理由がない限りは変更しないようにしましょう。簡単に変更してしまうと、どんどんと先送りになり、結局いつまでたっても部屋は片付きません。片付けの日を決め、カレンダーや予定表に大きく書き込むことから始めましょう。

【2.片付けに必要なものを用意する】

何事にも準備が必要です。何も準備せずに取りかかると、スムーズに進まず、二度手間になることもあります。まずは、片付けに必要なものを準備することで、作業がスムーズになるでしょう。

■片付けに必要なもの

・ゴミ袋

片付けをする場合、一番多いのがゴミだと思います。部屋の広さや散らかり具合にもよりますが、45リットルのゴミ袋を20枚以上用意しておくといいでしょう。途中でなくなってしまうと、そこで作業がストップしてしまう場合もあります。多めに用意しておきましょう。

・軍手やゴム手袋

これも部屋の散らかり具合によりますが、長年掃除されていない部屋は不衛生であることが多いです。素手で触ってしまわないように軍手やゴム手袋があると安心です。
また、片付けの途中で、家具を移動させることがある場合、軍手やゴム手袋をしていると、滑らずに持つことができます。用意しておくと、何かと役立ちますよ。

・マスク

部屋を片付けると、たくさんのホコリが舞います。それを吸ってしまうと喉の調子が悪くなったり、咳がとまらなくなったりする可能性があります。マスクをつけることで、かなりホコリを吸うのを防ぐことができます。体の為にもマスクがあれば安心でしょう。

・段ボール

必要なものとそうでないものを分けたり、普通ゴミでは処分できないものを一時的にまとめておくなどの使い方ができます。たくさんあると、逆に段ボールが邪魔で片付かなくなったりすることもあるので数個用意しておくといいでしょう。

・汚れてもよい、動きやすい服

片付けをしていると、服がホコリだらけになったり、汚れてしまうこともあります。片付けをするときは、汚れてもよい、動きやすい格好をオススメします。

・掃除道具

片付けをしながら、汚れているところは掃除をしていかなければなりません。掃除機や、雑巾、ホコリをとるためのハタキなどを用意しておくといいでしょう。

【3.時間を決めて取り組む】

さぁ、事前の準備ができれば、あとは片付けに取り組むだけですが、この時のポイントは、時間を決めて取り組むことです。例えば、8時間で終わらす!などと時間を決めて取り組むことで、無駄な時間を過ごさなくてすみます。片付けをしているうちに懐かしいアルバムや日記を見つけて、つい読みふけってしまったなんてことのないよう、時間を決めて取り組みましょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「片付けを始める前に知っておきたいポイント」についてでした。
このように片付けに取り組む前に少しの準備をすることで、スムーズに片付け作業を進めることができます。普段、なかなか片付けが、はかどらないという方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
片付けででた、不用品の回収はクリーン本舗にお任せください!無料でお見積りさせていただきます。

【家具処分】正しい家具の処理方法

 2017年11月13日

【家具処分】正しい家具の処理方法

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「【家具処分】正しい家具の処理方法」についてです。

引っ越しや、模様替えなどで、今まで使用していた家具が不要になった場合、どのような処分をされていますか?処分方法がわからず、不要だけれど置きっぱなしになっているというご家庭も多いのではないでしょうか。

今回は、不要になった家具の処分方法についてご紹介したいと思います。

【細かく切って普通ゴミとして出す!?】

え?普通ゴミとして出せるのと思った方も多いのではないでしょうか?もちろん、そのままでは大きな家具は普通ゴミとして引き取ってもらうことはできません。木製の家具であれば、ノコギリなどを使用し、自分で細かく切り、ゴミ袋にまとめることができれば、普通ゴミとして出すことも可能です。しかし、ほとんどのお宅には、ノコギリはないでしょうし、あったとしても、大型家具を、ゴミ袋に入るまで小さく切るというのは、現実的な方法ではないと思います。では、不要な家具の正しい処分方法には、どのようなものがあるのでしょうか?

【粗大ゴミ・大型ゴミとして自治体に回収してもらう】

家具は、粗大ゴミ・大型ゴミに区分されますので、自治体に依頼することで、有料で引き取ってもらうことができます。

■回収までの主な流れ

・処分したい家具の大きさを測る
・自治体に電話をかけて、回収を依頼
・事前に測っておいた家具の大きさを伝え料金を確認
・指定された料金のシール券を取扱店(コンビニやスーパー)で購入
・指定された日時に家具にシール券を貼って、自宅前や、マンションのゴミ置き場に置いておく

■メリット

・比較的、安い料金で回収してもらえる

■デメリット

・手間がかかる(家具のサイズを測る、シール券を買いに行く等)
・依頼してから回収まで1~2週間程度かかる
・自分で自宅前やゴミ置き場まで運ばなければいけない

【リサイクルショップに買取を依頼】

比較的新しいものや、人気のある家具であれば、リサイクルショップに買い取ってもらえる場合もあります。

■買い取りまでの流れ

・リサイクルショップに家具の買い取りをしているか確認
・リサイクルショップまで運ぶ(自宅に引き取りサービスを行っている場合もあります)
・買取査定をしてもらう(数十分)

■メリット

・買取可能な場合は、処分費用がかからない
・リサイクルすることで環境に優しい
・思い出の品を誰かがまた使ってくれるかもしれない

■デメリット

・古かったり、壊れていると買い取り不可の場合がある
・近くにリサイクルショップが無い場合がある
・引き取りサービスを行っていないと自分で持ち込まないといけない

【不用品回収業者に依頼】

不用品回収業者であれば、多くの不用品を回収してもらうことができます。大きな家具でもプロに任せれば安心です。

■回収までの主な流れ

・不用品回収業者に問い合わせる
・見積もりをとる
・日程を決める
・当日、業者が回収に来て、作業終了後支払う

■メリット

・全て業者に任せられるので手間がかからない
・即日対応可能な業者もあり、依頼から処分まで時間がかからない
・買い取りを行っている業者であれば、買い取ってもらえる場合もある
・家具以外の不用品も一緒に処分できる

■デメリット

・悪質な業者の場合、高額な請求をされることがある
・悪質な業者の場合、回収したものを不法投棄するなどのトラブルになることがある

【まとめ】

今回のテーマは、「【家具処分】正しい家具の処理方法」についてでした。
家具の正しい処分方法は知っていただけたでしょうか?
どの方法にもメリット・デメリットがあります。ご自身の状況に合わせて、処分方法を選んでいただけたらと思います。特に不用品回収業者に依頼する場合は、悪質な業者に依頼し、トラブルになることのないよう、事前にしっかり見積もりをだしてくれる業者を選ぶなど、業者選びに注意しましょう。

片付け業者とは?頼むメリット・デメリット

 2017年11月10日

片付け業者とは?頼むメリット・デメリット

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「片付け業者とは?頼むメリット・デメリット」についてです。

最近メディアで、ゴミ屋敷や汚部屋について取り上げられる機会も多いいですよね?ゴミ屋敷や汚部屋を綺麗に片付けるテレビ番組などで、よく登場するのが、片付け業者です。
しかし、意外と片付け業者について知らない方も多いと思います。

今回は、知っておくと便利な、片付け業者についてご紹介したいと思います。

【片付け業者とは?】

片付け業者とは、その名の通り、片付けをする業者です。不用品と必要なものを分けて、不用品の処分を行ったり、価値のあるものは買い取りを行う場合もあります。片付けの内容や料金などは、各業者によって異なりますので、片付け業者を依頼する場合は事前に、作業内容や料金について確認しておくのがよいでしょう。

【片付け業者を依頼する場面】

テレビなどのメディアでは、ゴミ屋敷や汚部屋などを片付ける時に、片付け業者がでてくることが多いですが、その他に片付け業者に片付けを依頼すると良い場面はたくさんありますので、ご紹介したいと思います。

・引っ越しの時
・居住者が亡くなった時(遺品整理)
・居住者が老人ホームなどの介護施設に入居する時
・片付ける時間が無く部屋が散らかっている時
・片付けが苦手で自分ひとりでは片付けられない時

上記は一例ですが、このような場合は、片付けのプロである、片付け業者に依頼するのが良いでしょう。高齢者の方や、女性などが重いものを持つと、怪我につながる場合も考えられます。無理をせずに、業者に任せるのが安心でしょう。

【片付け業者に頼むメリット】

■時間の節約になる

自分で片付けをしようと思うと、片付ける部屋数やゴミの量にもよりますが、かなりの時間が必要になります。一日で終わらない場合もあるでしょう。また、片付けの途中で懐かしいものを見つけて、ついつい思い出にふけってしまうなんてこともあるでしょう。そういったことから片付けの時間はどんどん長くなってしまいます。
片付け業者に依頼することで、片付け作業を業者に任せることができますので、時間を節約できるといえるでしょう。

■体力を使わない

片付けをする場合、重いものを運ぶことも多く、かなりの体力が必要になります。高齢者や女性が一人で重たい家具や家電を運ぶのは難しいでしょう。また、体力に自信のある男性であっても、普段は仕事で疲れているのに、週末は片付けとなると、なかなかハードだと思います。片付け業者に頼むことで、体力を使わず、片付けを行うことができます。

【片付け業者に頼むデメリット】

■料金がかかる

当然ですが、片付け業者に依頼した場合は料金がかかります。料金は依頼する業者や、作業員の人数、片付けを行う部屋数、不用品の量などで異なります。
料金を安く抑えたい場合は不用品の中で買い取り可能なものは買い取ってもらうなど、買い取りのサービスを行っている片付け業者に依頼するといいでしょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「片付け業者とは?頼むメリット・デメリット」についてでした。
片付け業者に依頼することは、お金がかかるというデメリットもありますが、それ以外に時間の節約や、体力を使わず、片付けができるなど、様々なメリットがあります。
片付けをしないといけない場面がある場合は、この記事を参考に片付け業者への依頼を検討されてみてはいかがでしょうか?

片付け業者でお悩みの場合は、クリーン本舗にご相談ください!無料でお見積りさせていただきます。是非一度、お問合せください。

パソコンの処分〜神戸市の場合〜

 2017年11月9日

パソコンの処分〜神戸市の場合〜

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「パソコンの処分〜神戸市の場合〜」についてです。

今月3日に、Apple社からiphoneXが発売され、現在でも店頭ではなかなか手に入らないほどの人気となっています。
パソコンでは今年の6月には新型のMacBookも発売されるなど、続々と新商品が発売されています。Apple社だけに限らず、様々なメーカーから秋冬モデルなどのパソコンも発売されており、そろそろパソコンを買い替えたいと思っている方には適した時期だと言えるのではないでしょうか。
でも、買い替えたあとに問題となるのは、今使用しているパソコンの処分方法です。処分方法がわからず、過去に使用していたパソコンが家にたくさんあるという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、パソコンの処分方法〜神戸市の場合〜についてご紹介したいと思います。

【自治体での収集はできません】

パソコンは資源有効利用促進法に基づき、リサイクルが義務付けられていますので、燃えるゴミや燃えないゴミのように、収集してもらうことはできません。また、粗大ごみや大型ゴミとしての回収も行っていません。では神戸市ではパソコンの処分方法にはどのような方法があるのでしょうか?

【小型家電リサイクルボックスによる回収】

平成25年4月より小型家電リサイクル法が施行され、神戸市では小型家電リサイクルボックスによる回収を実施しています。リサイクルボックスの投入口は縦30cm×横40cm×奥行35cm程度ですので、この大きさ以内のパソコンであれば、リサイクルボックスに投入することで、回収してもらうことができます。

小型家電リサイクルボックスは東灘区・灘区・中央区・兵庫区・北区・長田区・須磨区・垂水区・西区の区役所や図書館などの公共施設や、大型スーパーなどに設置されています。
料金は無料で、ボックス設置場所までパソコンを持って行き、投入するだけでOKです。(パソコン内のデータは事前に消去しておく必要があります。)

【家電量販店による回収】

家電量販店に不要になったパソコンを持ち込むことで回収してもらうことができます。

■神戸市で回収を実施している店舗

【東灘区】エディオン御影店
【北区】エディオンイオンモール神戸北店、エディオン岡場店、エディオン神戸北町店、ケーズデンキ北神戸鹿の子台店、ジョーシン藤原台店
【長田区】エディオン西代店、ケーズデンキ新長田店
【垂水区】エディオン垂水店、ケーズデンキガーデンシティ垂水店、ケーズデンキジェームス山店
【西区】エディオン大蔵谷店、ケーズデンキ大久保店、ケーズデンキ西神戸店、ジョーシン神戸岩岡店
【中央区】ケーズデンキHAT神戸店、ジョーシン三宮1ばん館
【灘区】ジョーシン灘店

家電量販店での回収では、パソコンは無料で回収してもらえますが、液晶モニターは有料となる場合が多いようです。(詳細は各店舗へお問い合わせください)

【パソコン回収業者が宅配便を利用して回収】

インターネットから申し込みをして宅配便でパソコンを業者に送るシステムもあります。様々な業者がいますので、利用される場合は安心して依頼できる業者であるかの確認が必要です。また、データの消去は事前に行っておきましょう。

【不用品回収業社による回収】

不用品回収業社ではパソコンの回収も行っています。小型家電リサイクルボックスのように回収するパソコンの大きさに限度はありませんし、ボックスや家電量販店のように、持ち込む必要もありません。インターネットからのお問い合わせだけでなく、お電話でのお申し込みができますので、誰でも簡単に回収を依頼することができます。回収業社が自宅まで回収に来ますので、近くに回収してもらえる場所がなくても安心です。

【まとめ】

今回のテーマは、「パソコンの処分〜神戸市の場合〜」についてでした。神戸市にはパソコンを回収してもらえる場所がいくつかあります。近くに回収してもらえるところがない場合や持ち込むのが困難な場合は不用品回収業者に依頼するのが安心でしょう。
クリーン本舗は神戸市の不用品回収業者です。即日対応も行っていますので、是非一度、お問い合わせください。

冷蔵庫の処分方法

 2017年11月8日

冷蔵庫の処分方法

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「冷蔵庫の処分方法」についてです。

冷蔵庫は私たちの生活に無くてはならないものですよね?しかし、時には、冷蔵庫が不用品となる場合もあります。例えば、冷蔵庫の故障や、買い替え、引っ越しなどにより現在使用している冷蔵庫が不要となった場合、どのような処分方法があるかご存知ですか?今回は冷蔵庫が不要になった場合にも困らない、冷蔵庫の処分方法についてご紹介したいと思います。

【冷蔵庫は家電リサイクル法対象製品】

冷蔵庫は家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象製品となっています。そのため、普通ゴミや資源ごみのように、無料で自治体に回収してもらうことはできません。
家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)では、冷蔵庫の他にエアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などが対象製品となっています。
では、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象となっている冷蔵庫はどのような処分方法があるのでしょうか。

【冷蔵庫の処分方法】

■家電量販店に引き取ってもらう

買い替えの場合は、新しい冷蔵庫を購入する家電量販店で引き取ってもらうという人が多いのではないでしょうか。その場合はリサイクル料が必要になりますが、中には、新しい冷蔵庫にリサイクル料金を初めから上乗せして販売し、リサイクル料金込みと記載し料金を提示している場合もあります。新しい冷蔵庫が配送される時に、不要な冷蔵庫を引き取ってくれる場合や、配達と引き取りは別という場合もあるでしょう。事前に量販店への確認が必要です。

■リサイクル券による回収を自治体に依頼

リサイクル券を購入することで自治体に回収してもらうことができます。リサイクル料と運搬費を支払い処分することができます。自治体の指定回収場所まで自分で運搬できる場合はリサイクル料のみで処分することができます。小さな冷蔵庫であれば、自家用車などで運搬することも可能ですが、一般的な家庭用冷蔵庫は自分で運ぶとなるとかなりの労力が必要なため、運搬を依頼した方が良いでしょう。

■購入したお店で回収してもらう

冷蔵庫を購入したお店がわかっている場合は、そこで引き取ってもらうことができます。販売店には家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)により、販売した対象製品の回収を依頼された場合は引き取りが義務付けられています。この場合もリサイクル料と、運搬費が必要になってきます。販売店がわかっている場合は一度問い合わせてみるといいでしょう。

■リサイクルショップに買い取りを依頼

家電を取り扱っているリサイクルショップであれば、冷蔵庫の買い取りをしてもらえる場合があります。ただし一般的に製造から5年以内の比較的新しいものや、故障をしていない比較的綺麗なものでないと買い取りは難しいかもしれません。買い取りが可能な場合はリサイクル料はもちろんかかりませんし、逆に収入となります。まだ新しい冷蔵庫の場合はリサイクルショップへの買い取りも検討されてみてもいいと思います。その場合は冷蔵庫の買い取りを行っているかどうか、運搬は可能かどうかなど、事前に問い合わせておくとスムーズでしょう。

■不用品回収業者に依頼

不用品回収業者に冷蔵庫の処分を依頼することもできます。買い取りを行っている業者の場合、新しいものや綺麗なものの場合、買い取ってもらえる可能性もあります。また、電話一本で自宅に回収に来てくれますので、手間がかかりません。さらに業者によっては、即日対応を行っている場合もありますので、すぐに処分したい場合には不用品回収業者に依頼するのが良いでしょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「冷蔵庫の処分方法」についてでした。冷蔵庫の処分方法はいくつかありますので、この記事を参考に、ご自身の状況に合った処分方法を選んでいただけたらと思います。

冷蔵庫などの不用品の回収はクリーン本舗にお任せください!無料でお見積もりもさせていただきます!是非一度、お問い合わせください。

どっちがお得?「不用品回収業者」と「便利屋」

 2017年11月7日

2013年に改正特定商取引法が改正されて以降、「不用品回収業」という仕事が皆様に広く知られるようになりました。ネットで検索しても数多くのホームページが表示され、一括見積りのページを利用すれば、あっという間に複数の業者から簡易な見積もりを得ることもできます。

さて、私どもとほぼ同じ時期に「便利屋」という業態も認知されるようになってきました。便利屋で検索すると不用品回収の時よりも数多くのページがヒットします。

便利屋では家具の取り付けや簡単なリフォーム、家屋のクリーニングや庭の手入れなど、実に様々な業務を依頼できます。不用品回収を行っているところも少なくありません。

ならば、私どものような不用品回収業者は不要でしょうか?答えは「NO」です。不用品回収業者と便利屋、この二者には明確な違いがあります。そして、二者を使い分けることによって様々なメリットが得られるのです。

今回は「不用品回収業者」と「便利屋」の違い、そしてお得な使い分けの方法をご紹介します。

「不用品回収業者」と「便利屋」の違いはなんでしょう?

先ずは、不用品回収業者と便利屋の違いを簡単にご説明します。

不用品回収業者は市区町村から「一般廃棄物収集運搬の許可」を得て、ご家庭やオフィスから出る様々な不用品を回収、買い取りするサービスです。エアコンやテレビ、冷蔵庫や洗濯機といった家電リサイクル法に定められた不用品や、会議用のデスクなど大きな不用品でも回収を行っています。

一方、前述の通り便利屋の業務はとても幅広いものです。業者によっては刃物研ぎや買い物の代行、パソコンを利用した原稿の作成や食事の介助など、雑用全般を広く取り扱う業者もあります。

例えるならば、不用品回収業者は専門店、便利屋はコンビニエンスストアのようなものでしょうか。その便利さゆえに、「何か困ったことがあれば便利屋に相談」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

かしこく使い分けましょう!!

ですが、二者を比較すると大きな違いがあることに気づきます、それは価格です。便利屋の場合、雑用など資格を持たなくても行える業務は比較的安価なのですが、不用品回収など資格を得なければいけない業務は、専門の不用品回収業に比べると若干割高になっています。また、私どもが行っているようなエアコン回収無料、などといったサービスもなかなかありません。

資格が無いまま不用品回収を行えば違法行為になります。ですので、資格を持っていない便利屋の場合は、別の不用品回収業者に処分を委託することになります。その間にも輸送費や倉庫の維持費が発生しますから、どれほど薄利にしても専門の回収業者よりも高額になってしまうのです。

便利屋を利用するメリットは、取り扱う業務の広さにあります。いろいろなトラブルをまとめて解決するのであれば便利屋に依頼すべきでしょう。不用品回収に関するお悩みだけなのであれば、専門の不用品回収業者に依頼する方が遥かによい内容、よい価格でお受けできるはずです。

不用品が多ければ多いほど、不用品回収業者の方がお得です!!

不用品回収業者のメリットを最大限に活かせるのは、やはり家屋やオフィスの不用品を一括で回収する場合でしょう。

不用品が大量に出た時、オフィスを一新したい時、飲食店の設備を入れ替えたい時、ご自身の力だけではどうしても手間がかかってしまいます。そのような時は、やっぱりプロにご連絡ください。

間違えればトラブルも!不用品回収業者の選び方

 2017年11月6日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「間違えればトラブルも!不用品回収業者の選び方」についてです。

引っ越しや、大掃除、遺品整理の時に助かるのが不用品回収業者です。しかし、最近は不用品回収業者もたくさん増え、中には悪質な業者もいるようです。今回はトラブルを未然に防ぐための不用品回収業者の選び方をご紹介したいと思います。

【知っておきたい不用品回収業者の種類】

まずは、不用品回収業者とはどういった業者かご存知でしょうか?名前の通り、不用品の回収を行う業者ですが、不用品回収業者と一言で言っても、大きく分けて二種類の業者が存在します。

■不用品回収業者の種類その1 ~リユース目的の回収~

まず、一つ目は、リサイクルショップなどと同じように、リサイクル(仕訳による再源化)やリユース(古物市場やネットオークションへの出品)を目的とし、不用品を回収する業者です。
不用品を処分するには処分費がかかりますが、リユースを目的とする不用品回収業者の場合は、比較的安い費用で回収してもらうことができます。また、リサイクルやリユースを行うことは、環境にも優しいと言えるでしょう。このような業者は「古物商の許可」を得て運営しなければなりません。

■不用品回収業者の種類その2 ~廃棄が目的の業者~

二つ目は、基本的にリサイクルやリユースは行わず、回収した不用品の廃棄処分を目的とした業者です。一般家庭からでた家具や家電などのゴミを回収する場合は「一般廃棄物収集運搬業の許可」、法人から出たゴミを回収する場合は「産業廃棄物収集運搬業の許可」を得て運営しなければなりません。。

【業者選びのポイント】

不用品回収業者は大きく分けて二種類存在することは、わかっていただけたと思います。では、次にどういったポイントに気を付けて不用品回収業者を選べばいいのかを、ご紹介したいと思います。

■ポイント1 ~料金が明確なこと~

不用品回収業者とのトラブルで一番多いのが、料金に関するトラブルです。作業後に、高額な処分費を請求されたり、無料と言っていたのに、料金を後から請求されるなどのトラブルがあります。料金に関するトラブルを避けるためにも、事前にきちんと見積もりをし、料金を明確に提示してくれる業者を選ぶようにしましょう。

■ポイント2 ~会社の所在地がはっきりしていること~

よく軽トラックで住宅街を走っている、不用品回収業者がいますよね?しかし、トラックにも会社名や住所が記載されていないことがほとんどです。運転手も会社名を名乗らなかったり、名刺ももらえないなど、業者の所在地や電話番号が全くわからない場合もあります。そういった業者には注意が必要です。どんな業種でも、会社の所在地のわからない業者とのやり取りは不安だと思います。後でトラブルになっても、会社名もわからなければ、対応もできないかもしれません。会社名や所在地がはっきりわかる業者を選びましょう。

【まとめ】

今回のテーマは、「間違えればトラブルも!不用品回収業者の選び方」についてでした。
不用品回収業者に依頼される際は、この記事を参考にしていただければと思います。トラブルはお金も時間も無駄にします。正しい業者選びで、トラブルのない不用品処分をしましょう。

部屋の片付けが苦手な人の特徴

 2017年11月2日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「汚部屋になる可能性大!部屋の片付けが苦手な人の特徴」についてです。

最近テレビなどでも話題になっている「汚部屋」をご存知ですか?漢字の通り、「汚い部屋」という意味があります。「汚部屋」と言えば一番に思いつくのが「ゴミ屋敷」ではないでしょうか?テレビなどでゴミ屋敷などの「汚部屋」を見ていて、「さすがにここまでは~」なんて思ったことはないですか?
しかし、ゴミ屋敷予備軍の部屋は日本にたくさんあると言われています。
そこで今回は、汚部屋になる可能性の高い、「部屋の片付けが苦手な人の特徴」について、ご紹介したいと思います。

【収納場所が決まっていない】

片付けの苦手な人の特徴として、それぞれの物の収納場所が決まっていないという点があげられます。収納場所が決まっていないので、その時々によって収納する場所が変わり、どこに置いたかわからなくなったり、収納することすらしなくなり、机の上がグチャグチャになっているとう場合が多いです。
それぞれの物に収納場所を決めてあげることで、使ったものは決まった場所に片付けるという習慣がつき、部屋が散らかりにくくなります。

【買い物が好きな人】

買い物が好きな人が皆、片付けられないというわけではありませんが、買い物に行ったときに、買う予定の無かったものを「安いから」「限定だから」といった理由で購入することの多い人は注意が必要です。「安いから」「限定だから」で購入するものは、大抵、必ず必要なものではありません。そういった理由での買い物が多い場合は、どんどんと不要なものが増えていき、収納ができず、部屋が散らかる可能性が高いです。買い物をするときは、本当に必要なものか、家に同じものはないかなど、しっかりと考えて購入するようにしましょう。家に不要なものが減り、片付くだけでなく、節約にもつながり、一石二鳥です。

【物を捨てられない】

部屋の片付けが苦手な人の一番の特徴は、物を捨てられないことだと思います。散らかっている部屋にあるものの半分以上は不要なものである場合が多いです。「もったいない」「いつか使えるかも」「思い出がある」などの理由から物を捨てることができず、どんどん不要なものが溜まっていくことで、整理整頓ができなくなり、部屋が片付けられなくなります。まずは、物への執着心を捨てることから始めましょう。本当に必要なものだけを手元に残し、不要なものは一気に処分してしまいましょう。それだけで、部屋は随分片付くはずです。

【まとめ】

今回のテーマは、「汚部屋になる可能性大!部屋の片付けが苦手な人の特徴」についてでした。どうでしたか?当てはまる点はありませんでしたか?一つでも当てはまった方は注意が必要です。今は「汚部屋」とまではいかなくても、そのまま放置していると、あっという間に「汚部屋」になってしまうかもしれません。一度、部屋の不要なものを捨てるなど、片付けに取り組んでみられてはいかがでしょうか?

部屋の片付けで出た不用品の回収はクリーン本舗にお任せください。無料でお見積りさせていただきます。是非一度、お問合せください。

これであなたも片付け上手に!部屋を片付けるコツ

 2017年11月1日

「初めての方必見!失敗しない不用品回収」をご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは、「これであなたも片付け上手に!部屋を片付けるコツ」についてです。

疲れて帰った部屋が散らかっていたり、朝起きた時に部屋が片付いていないと、なんだか憂鬱な気分になってしまいますよね?部屋を片付けることで気分もスッキリし、心に余裕をもって毎日を過ごすことができます。しかし、いざ片付けるとなると、なかなか作業が進まないことも多いのではないでしょうか。
今回は、いくつかの片付けのコツをご紹介したいと思います。

【物の定位置を決めましょう】

物の定位置を決めるというのは、収納場所を決めるということです。まず収納スペースを確保し、収納場所を決めることで、使ったものが出しっぱなしになっているということがなくなり、部屋が散らかりにくくなります。収納場所を決めるときのポイントは、物の動線を考えて収納場所を決めるということです。例えば、キッチンで使用するものはキッチンに収納するように、使用する頻度が高い場所に収納することにより、片付けも楽になり、自然と片付ける習慣がつきます。また、あまり使用しないものや、季節外れのものは奥に収納し、使用頻度の高いものを手前に収納するなどの工夫も必要です。

【計画を立てて少しづつ片付けをしましょう】

散らかった部屋を片付けるとなると時間もかかりますし、どこから手をつけていいのかわからず、取りかかるまでに時間がかかってしまいます。そういった場合は「今日はリビングのテレビ周り」「明日は机の引き出し」などと片付ける場所を細かく分けて計画を立て、取り掛かることで、一回の片付けにも時間がかからず、取りかかりやすくなるでしょう。また、毎日、片付けの目標が達成されていくことで片付けを楽しみながら行うことができるかもしれません。

【定期的に家に人を呼びましょう】

誰だって友人や恋人などに散らかった部屋を見られるのは嫌です。その見られたくないという気持ちを使って部屋を片付けることができます。また、友人や恋人が、綺麗に片付けられた部屋を褒めてくれたら、片付けることが楽しくなってくるでしょう。最初は少し強引な方法ですが、だんだんと綺麗に片付けた部屋に友達や恋人を呼びたいと思うようになれば、すっかり片付け上手さんの仲間入りでしょう。

【不要なものを捨てましょう】

部屋を片付けられない人に多い特徴は、物を捨てられないということです。「もったいない」や「いつか使うかもしれない」などという気持ちから、不要なものであっても捨てられず、どんどんと部屋が散らかっていってしまいます。不要なものを捨てることで、収納スペースが増え、片付けをしやすくなります。まずは物への執着心を捨て、不要なものを捨てる努力をしてみましょう。不要なものを捨てることは、片付け上手になるための、一番の近道かもしれません。

【まとめ】

今回のテーマは、「これであなたも片付け上手に!部屋を片付けるコツ」についてでした。
初めは全く乗れなかった自転車がコツを掴んだとたんスイスイ乗れるようになるのと同じように、片付けもコツを掴むことで、誰でも収納上手になれるのです。是非、片付けのコツを掴んで、綺麗なお部屋で、スッキリした毎日を過ごしてくださいね。

部屋の片づけで出た不用品の回収は、クリーン本舗にお任せください!無料でお見積りさせていただきます。是非一度、お問合せください。

         

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