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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月8日

JQ196_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸の山の手というと、洋館が立ち並び異国情緒があふれる場所ですよね。その町並みの中にはおいしいパン屋さんが軒を連ねています。関西はパン食文化なのだそうですが、この辺りはそれを強く実感できますね。

今回のお客様もお宅をリフォームされる際、パン食の似合うヨーロッパのアパートメントをイメージされていたそうです。

フランス料理やイタリア料理は料理の種類に合わせたくさんの調理器具が必要なのだそうですね。そうした器具の置き場をたくさん確保したかったのだとうかがいました。

リフォームをするにしてもコンセプトがハッキリしていると、何をどうすべきかという指針も立てやすいですよね。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月2日

家の紹介不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市中央区というと、三宮、北野坂、ハーバーランドとオシャレなスポットがたくさんあります。おじさんには少し肩身が狭いところが多いですね。

その一方で、元町高架通商店町のような味のある場所もあるんですよ。

元町高架通商店町はJR元町駅から神戸駅にかけての高架下にある商店町です。人が行き交うにも困るくらいの狭い道を挟んで、雑貨や衣類のお店などが軒を連ねています。

なんでももともとは、戦前の国鉄が三宮、神戸駅間を高架化したのに伴って作られたのではと言われているのだそうです。かなり古くからあるお店もある一方で新しいお店もたくさんあり、活気のある神戸の一端をうかがうことができます。

こうした隠れスポット的な場所があると、おじさんとしても居心地がいいのですよね。古くからお住まいのお客様も、こちらで雑貨を購入され、自分なりの神戸コーデをされておいででした。

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神戸市西区で遺品整理をさせていただきました

 2016年7月13日

GS193_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市西区で遺品整理をさせていただきました。

神戸市の北区、西区は皆さんが考えられている神戸のイメージとは少し違う雰囲気を持っています。

北区は有馬温泉がある情緒豊かな場所ですし、西区は山間部を造成して作られたニュータウンがあります。また、どちらも都心に近いにも関わらず自然が豊かで、住環境としても恵まれている土地です。

今回遺品回収にうかがったご家庭もこの環境を好まれ、終の棲家としてこちらに居を構えられたのだとおっしゃられていました。

お客様の旦那様は生前風景写真を趣味にされていたそうで、使い込まれたフィルムカメラで神戸の四季折々を撮影されていたそうです。

フィルムも自ら現像するこだわりようで、お宅の一室を暗室として利用されていたそうです。これらカメラやレンズ、現像用機械一式を回収させていただいたのですが、どれも使い込まれたあとがあり、この土地を深く愛されていたことが忍ばれました。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月8日

shutterstock_8569744不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市中央区は決して面積の広い区域ではないのですが、北は六甲山地から北野、三宮、元町、中華街、南はポートアイランドまで、個性的な街がそこかしこにあります。

ポートアイランドは1981年に建設された人工島です。マンションが林立し、商業施設や文化的な施設、病院まで生活に必要なものは全て、島内だけでまかなえるようになっています。

ですが第一期の埋め立てから36年が経過し、当時からあるマンションは老朽化が進んでいます。住民の皆さんはリフォームをするなどして快適な住環境を作られているようです。

この度お仕事させていただいたお客様も、街開き当時からお住まいだそうです。お子様も最近独立され、今は奥様と二人で暮らしておられるとか。今まで子供部屋として使われていた一室をオーディオルームにリフォームされるのだそうです。

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神戸市須磨区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年6月30日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市須磨区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市というと海沿いの港町の印象が強いですが、実は面積の殆どが山野なのです。平清盛がここに都を作った時代は海と山の間はより狭く、都の区割りにとても苦労していたそうです。

須磨区の北部もそうした山野が残っていますが、一部はポートアイランドの埋め立てにあわせて削り取られ、住宅や野球場、陸上競技場などが建ち並んでいます。

自然が残り、都心である三宮にも電車一本と利便性が高いので、若いご家族が多く移り住んでいます。

今回のお客様も奥様、二人のお子様と転居され、新生活をはじめられるとのことです。雄大な自然に囲まれたこの土地は、お子様をのびのびと育てられるには格好の場なのでしょうね。

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神戸市東灘区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年6月27日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市東灘区で家具・家電を回収させていただきました。

灘区、東灘区などは古くから酒蔵として有名ですよね、「灘」という名前は日本酒の一大ブランドでもあります。

また、沖合に浮かぶ六甲アイランドも区割りとしては東灘区にあります。ポートアイランドと並び神戸を象徴する巨大な人工島には2万人弱もの方々が暮らされています。今回のお客様もこちらにお住いでした。

「山、海に行く」という神戸市のスローガンによりポートアイランドが作られ、その後の造成により六甲アイランドが作られました。道も広く、緑も豊かとあって、都心に近いとは思えないほど暮らしやすそうな場所でした。

こうした大規模開発のほとんどは不景気になる前に計画されたものですので、今後このような住みよい土地はなかなか生まれないかもしれませんね。

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神戸市兵庫区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年6月24日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市兵庫区で家具・家電を回収させていただきました。

兵庫区にはノエビアスタジアム神戸という立派なスタジアムがあります。Jリーグヴィッセル神戸やなでしこリーグのINAC神戸、そして神戸製鋼ラグビー部の本拠地として有名です。またこのスタジアムは2019年のラグビーワールドカップの舞台でもあります。

今回不要な家具を回収させていただいたお客様はラグビー経験者の方で、観るのもプレーするのもお好きなのだそうです。

ご自宅にはプレーヤーとしての思い出の品や、神戸製鋼のグッズなどが数多く並べられていました。この度新しい棚を購入されるとのことで、今までの棚を回収することとなりました。

ワールドカップともなると様々な国の人達がこの街に集うのでしょうね。棚もまた思い出の品でいっぱいになるのではないでしょうか。3年後のワールドカップが楽しみです。

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神戸市西区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年6月24日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市西区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市西区は新興住宅街として発展してきた地域です。同時に、数多くの大学が立ち並ぶ文教地区でもあります。今回のお客様は大学で芸術を学ばれている大学生の方でした。

芸術系というとなにかと物入りなようですね。画材もたくさん必要ですし、カンバスというのでしょうか、絵を描くための布地などはかなりのスペースをとってしまいます。

お客様は少しでも部屋を広く使いたいとのことで、不要になった家具、家電をまとめて処分することに決めたとのお話でした。

最近はミニマリスト、最低限のものしか購入しない、使わないという方も増えていますが、お客様もより創作活動に力を入れたいとの理由から、最低限の家具、家電のみを残されておいででした。

少しでもよいものを作りたいという願いがいつか結実しますように、素人ながらお祈りしております。

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神戸市須磨区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年6月22日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市須磨区で家具・家電を回収させていただきました。

関西にお住まいの方なら、須磨海水浴場のことはよくご存知かと思います。最近は都市部の水質も改善され、都心に近い場所でも海水浴ができるようになりました。それでも、須磨のネームバリューというのは高いようですね。

今回家具を回収させていただきましたお客様も海が大好きだということで、須磨にご自宅を構えることにされたそうです。

家具や調度品にもこだわられ、海をモチーフにしたものが所狭しと並んでいました。また新しく家具を購入されるということで、長年愛用されていたテーブルなどの回収をご依頼いただきました。

こうしたこだわりのあるお宅を訪問すると、情熱というかこだわりというか、そんなものを強く感じるものです。好きな人にはたまらないのではないでしょうか。

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神戸市長田区で工作機械を回収させていただきました!

 2016年6月20日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市長田区で工作機械を回収させていただきました。

「大阪の食い倒れ」「京の着倒れ」「神戸の履き倒れ」という言葉があります。大阪は食の都、京都ははるか昔から数多くの織物が生産され、伝統工業になっています。

それに対して神戸は近代靴の生産が盛んです。オシャレに気を配る気風とあいまって、履き倒れ、という言葉が生まれたようです。

今回のお客様は長田区で古くから靴の生産をされている工場を経営されています。震災の際には大きな被害にあわれたとのことですが、人の縁に助けられたとお話されていました。商い付き合いだけではなく、人情でも繋がり合っているところが、いかにも長田らしいですね。

靴の増産に合わせ新しい機材を購入されるとのことで、今まで使用されていた機材を処分したいとのことでした。

おうかがいすると、この機材は震災を乗り越え、工場経営を支えた大切な機材とのことでした。「スペースがあればずっと残していきたかったのだけど」と、少し寂しそうに話されたのを覚えています。思い入れのあるものの「しまい」を商いにしている者として、しっかり仕事をさせていただかなくてはいけないと感じました。

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