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大阪市平野区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月27日

住宅01不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市平野区で家具・家電を回収させていただきました。

京都には敵わないかもしれませんが、大阪も難読地名が多いことで有名ですね。放出と書いて「はなてん」など、慣れていないとサッパリでしょう。

その中でも平野区は難読地名の宝庫です。駅名でも喜連瓜破「きれうりわり」というのがあります。そもそも喜連「きれ」と瓜破「うりわり」という二つの難読地名を合わせたものですから、一層読みにくくなっています。

これは平野区がもともと平野庄など歴史ある集落を持ち、長い歴史を持っていることも理由の一つだと言われています。

大阪は中心部では東西の「通り」と南北の「筋」で町割りがされていますが、平野区はまた違った町割りがされています。古くからの町割りが残っているのですね。

今回お仕事をいただきましたお宅も、古くからこの地に住まわれていらっしゃいました。リフォームをして、これからもこの地に住んでいきたいとおっしゃっていました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

大阪市住吉区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月26日

家の紹介不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市住吉区で家具・家電を回収させていただきました。

関西で高級住宅地というと、芦屋をはじめとする阪神エリアや北摂エリアの名前が真っ先に上がります。ですが、大阪、住吉にある帝塚山一帯も、政財界の重鎮などが居を構える高級住宅地です。

家の価値というものは、大きさや築年数だけではなく、周辺環境も大きく関わってきます。古い家、設備が古びてしまった家でも、周辺環境が整っていれば価値の下落をいくらか防ぐことが出来ます。

加えて、昨今の建築技術の進歩により、家屋のリフォームがより簡単に行えるようになりました。よい土地に建つ家をリノベーションすることで、住み慣れた場所で、より手軽に、快適な生活ができるようになったのです。

今回お仕事をいただいたお客様も帝塚山界隈で長く住まわれている方で、家のリフォームを思い立たれたとのこと。確かに帝塚山ほどの閑静な住宅街はなかなかありませんから、引っ越すのであればリフォームと考えられるのは当然かもしれませんね。

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不動産売却について

 2016年7月26日

4575269不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は不動産売却のお話させていただきます。

何度かお話をさせていただいていますが、日本はこれから人口が減少に転じると言われています。空き家が大量に生まれるのではと考えられているのです。核家族化が進んでいることもこの流れに拍車をかけるでしょう。

身近なお話で例えましょう。一人暮らしをされているおじいさん、おばあさんがお亡くなりになった。そうした不動産をどうするのかというケースが出てくる、ということです。

住むには老朽化が進んでいる、かといって野ざらしにできない、そうした不動産は売りに出すことになります。

一番シンプルなのは全てを更地に戻すことですが、それよりも残された家具、家電の中から処分可能なものを処分し、費用の一部として捻出する方がいいですね。こうした家具、家電の処分先として弊社をご利用いただけましたら幸いです。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月25日

GS193_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に冠する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸といえば港町、おしゃれな町というイメージがありますね。また、横浜、長崎とあわせて広く中華街を持つことでも知られています。

少し専門的な話になるのですが、中華料理店を開くためにはそれなりの設備が必要です。特に大事なのは強い火力。強いガス火を確保するために工事が必要な場合もあるようです。

なので、中華料理店の居抜きはとりわけ人気があります。もともとあった設備がそのままに使用できますからね。

今回のお客様も中華街の一角で、飾らない中華をご提供したいと夢を持たれておいででした。

投資は出来る限りおさえ、その分カジュアルに、本格的な中華をと意気込んでおられました。開店された際にはぜひ一度足を運びたいと思っています。

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堺市北区で調理器具を回収させていただきました!

 2016年7月22日

住宅02不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は堺市北区で調理器具を回収させていただきました。

暑い日が続きますね。こういう時はスタミナのつく焼肉やうなぎ、
そうでなければあっさりした冷やし中華やざるそばなどが食べたくなります。

以前東京に行った際にいろいろと感じたのですが、ざるそばにも地域性があるようですね。
関東のそばはシンプルなものが一般的です。ネギは白ネギ、つゆも濃くて少量で、
ごくごく素朴に、そばのうまみを味わえるようになっています。

関西のざるそばはというと、青ネギが専らで、たまに天カス、
関東風に言うと揚げ玉をを入れられるお店も少なくありません。
そこにうずらの卵がついてきます。東京の方に言うと随分と驚かれます。

堺のおそばはもう一手間加わって、せいろで蒸されたものが出てきます。
関東風のコシはなく、やわらかなおそばが出てくるところが多いですね。
卵も鶏卵が出てくるのが通常のようです。

お雑煮の地域性などは昔からテレビや雑誌で取り上げられていましたが、
ざるそばにもいろいろあるようです。となると他の食べ物も随分違うのでしょうね。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月22日

OCT038不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

お話をいただいたご家庭では、お子様が長くアメリカンフットボールをされていたそうです。
大学生活を終え、社会人になられたのを機に、用具一式などを処分されたいとのことでした。

野球をしている高校球児にとって、甲子園はあこがれの場所だそうですが、
大学でアメリカンフットボールをされている方にとっても目指すべき場所なのだそうです。

そこで甲子園を調べてみたのですが、面白いですね。
甲子園はそもそも野球専用に作られたものではなく、「大運動場」と銘打って開場したそうです。

野球以外にもアメリカンフットボール、ラグビーやサッカー、果ては陸上競技まで、
いろいろなスポーツで使用されることを念頭に設計されたのだそうですね。

その名残を外野席の膨らみに見ることが出来ます。通常の野球場が扇型に広がっているのに対し、
甲子園は右中間左中間が深い独特の形状をしています。

これはアメリカンフットボールやラグビーで使用する際にフィールドを確保しやすいように
との配慮があったからのようです。

お客様とのお話で、少し博学になれた気がしました。

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大阪市天王寺区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月20日

GS193_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回も大阪市天王寺区で家具・家電を回収させていただいたお話です。

珍しく大阪市営地下鉄に乗ったのですが、路線が多い分路線図が複雑で、
かつカラフルですよね。各路線の色にはそれぞれに意味があるのだそうです。

大阪の大動脈である御堂筋線は、動脈だから赤。
それに寄り添うように走る四つ橋線は静脈の青、という塩梅です。

天王寺区を通る谷町線は紫色に色分けされています。
これは谷町線が通っている天王寺区にお寺が数多く存在することに由来しています。

お寺にはお坊さんがいらっしゃいますよね。
お坊さんは袈裟(けさ)という法衣(ほうえ)をまとわれます。
高僧という徳の高いお坊さんが身に付ける袈裟は紫色。
これが谷町線の色となっているそうです。

お客様のお宅を訪問させていただく際にも、袈裟をまとわれたお坊さんを目にしました。
暑い中でも頑張られている姿を見て、身が引き締まる思いがしました。

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サバービアの問題

 2016年7月11日

住宅01不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回はサバービアについてお話させていただきます。

サバービア、聞き慣れない単語かと思います。広義には都市の周辺部、郊外などという意味を持つ言葉です。

大都市では、発達が進むと都心の地価が高騰します。結果、より安価で、より住みやすい環境を求める市民が鉄道や主要道路の周辺に生活基盤を移すことになります。

自治体によっては商業施設と宅地を造成し、人工的なニュータウンを作る場合もありますね。関西では西神中央や能勢電鉄沿線、千里ニュータウンや泉北ニュータウンなどが有名でしょうか。

こうした街は衣食住には事足りるのですが、街に「あそび」が少なく、若い方にとっては窮屈に感じられることも多いようです。アメリカでは、サバービアに住む鬱屈を抱えた人達が登場する小説もジャンルとしてあるのだとか。こうした人達は都心の宅地に回帰することになります。

また、ニュータウン造成当初からお住まいのご高齢の方々にとっては、自動車を運転することをリスクと感じる方も少なくありません。この方々も近年造成された都心のマンションを購入するようになります。

結果として、サバービアには老朽化した空き家が大量に産み出されることになります。この空き家をどう利用するのかが行政の課題になっているそうです。リフォーム、リノベーションの需要は今後も増加しそうですね。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月8日

shutterstock_8569744不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市中央区は決して面積の広い区域ではないのですが、北は六甲山地から北野、三宮、元町、中華街、南はポートアイランドまで、個性的な街がそこかしこにあります。

ポートアイランドは1981年に建設された人工島です。マンションが林立し、商業施設や文化的な施設、病院まで生活に必要なものは全て、島内だけでまかなえるようになっています。

ですが第一期の埋め立てから36年が経過し、当時からあるマンションは老朽化が進んでいます。住民の皆さんはリフォームをするなどして快適な住環境を作られているようです。

この度お仕事させていただいたお客様も、街開き当時からお住まいだそうです。お子様も最近独立され、今は奥様と二人で暮らしておられるとか。今まで子供部屋として使われていた一室をオーディオルームにリフォームされるのだそうです。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

大阪市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月8日

MMP08071不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

関西に住んでいると実感が無いのですが、大阪ではホテルの予約をとるのも一苦労なのだそうですね。

中国では好景気が続いています。この景気に後押しされ、裕福になられた方が日本に観光に来られるようになったそうです。心斎橋などのドラッグストアでは連日のように化粧品を「爆買い」されているのだとか。

こうした方々が先にホテルを予約されるので、出張などで急に大阪に来られるビジネスマンは「ホテルの空きがない!」という状態になるのだそうです。

このためホテルの建設ラッシュが進んでいます。同時に、ホテルの差別化も始まっているようです。

今回お仕事をさせていただきましたホテルも、他のホテルとの差別化のため、いくつかの部屋の家具を入れ替えたいとご希望でした。家具を高級なものにし、著名な写真家の作品を設置するなど、他では見られない客室をご用意されるのだそうです。

お客様は、今は景気が良いけれどいつ不景気になるかはわからない。なので早いうちから他のホテルとは違うセールスポイントを作っておきたいとおっしゃっていました。

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