神戸、大阪、京都市内の不用品・ゴミ回収、遺品整理なら「クリーン本舗」まで

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。
家具、家電の処分、売り払うにしても処分するにしても、いつごろがいいでしょうか?

やはり新生活をスタートされる方が多い1月から4月は繁忙期になります。そのため他の業社の場合、なかなかご希望の引き取り時期にお時間がとれないことが多いようです。

私どもは開業して間もないですからご都合はつけやすいですが、他社さんは厳しいかなと思います。

逆に、4月からは件数が少ないですから、お客様のご希望される日時がそのまま通ることが多いでしょう。

もし繁忙期に回収が必要な際は、まず私どもにご連絡下さい。できるかぎり日程調整をさせていただきます。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市東灘区のお客様のもとへ冷蔵庫の回収に伺いました。
お客様のお家は以前はご家族がとても多く、冷蔵庫も２台活用されていたそうです。しかし、子供たちが皆独立され、冷蔵庫が２台も必要なくなったと感じていたところ、ちょうど長年フル稼働させていた１台の冷蔵庫が故障してしまったそうです。買い替えなどの場合、新しい冷蔵庫と入れ替えて古い冷蔵庫を持ち出してくれるサービスがある場合がありますが、処分するだけの場合はどうすればよいのか困ってしまいますよね。
古い冷蔵庫と、業務用の冷凍庫も併せて回収させていただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

西宮市のお宅へ遺品整理へ伺いました。
お客様は遠くにお住いの息子さまでした。お客さまは一人息子のため、ご両親が亡くなられたあとはお一人でたまに帰省しては、少しづつ遺品整理をされていたそうです。しかし、ご自身もお仕事が忙しく、子供さんも生まれたばかりで、なかなか西宮まで帰ってくる時間がとれなかったそうです。大切なものは既にすべて整理してあるので、あとのものはお任せしたいとのご要望でした。
家具や家電製品なども回収させていただきました。綺麗好きだった両親もようやく安心してくれていると思いますとおっしゃっていただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区にお住まいのお客様より不用品をまとめて回収のご依頼をいただきました。
お客様は最近、話題の片付け術を紹介したテレビ番組や関連雑誌を見て、余計なものを持たない暮らしのシンプルな考え方に感銘を打たれ、自身でも実践してみたいと思われたそうです。さっそく必要なものとそうではないものを仕分けされたものの、その物の多さに驚かれたと同時に、不用品の処分方法に困っていたそうです。
購入したもののあまり使用しなかった収納棚や、家電製品なども回収させていただきました。さっぱりとしたお部屋を見て、これから心機一転、仕事も頑張れそうだと喜んでいただきました。

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明石市のお客様から遺品整理のご依頼をいただきました。
お客様は故人さまの義理の妹さんにあたられるそうです。故人さまのご家族はすでに他界されており、自宅が比較的近かったお客様は、故人さまの生前はよくお話をされにお家に通われていたそうです。遺品整理も遠くの親戚に頼むのは大変だからと、お客様が快く引き受けられたものの、ご自身も高齢で足を悪くされており、大きなものの処分はとてもできなかったそうです。
箪笥やテーブルなど、一人ではどうすることもできなかったので、本当に助かりましたとおっしゃっていただきました。

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神戸市垂水区のお宅へ壊れてしまった家電製品をまとめて回収に伺いました。
お客様はすでに車の免許を返納されており、空いたお家のガレージには、いつか修理をすれば使えるかもと思うと捨てきれなかった洗濯機や電子レンジなど、壊れた家電製品が積まれていたそうです。
しかし、さすがに使用する予定もなく、場所をとるものなので、綺麗さっぱり処分したいと思われたそうです。
壊れた掃除機も２台、併せて回収させていただきました。これでガレージがきちんと使えるようになったので、子供が車で帰省したときにわざわざ近くのコインパーキングを使用することもなくなりますねと喜んでいただきました。

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神戸市西区のお宅より遺品の整理のご依頼をいただきました。
故人さまのご主人からのご依頼でした。長年連れ添われた奥様が昨年亡くなられ、暫くは気持ち的にも何も手に付かない状態だったそうです。しかし、亡くなられた奥様から生前、遠くに住む子供さんたちに迷惑がかからないようにと、遺品の整理をお願いされていたとのことで、気持ちを奮い立たせこつこつと片付けられていたそうです。
しかし、さすがに重たいものなどはご自身も高齢のため動かすことができず、依頼することを決められたそうです。
自分ひとりではいつ終わるかも分からなかったので、思い切ってお願いして良かったとおっしゃっていただきました。

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芦屋市のお客様のもとへ店舗不用品をまとめて回収に伺いました。
お客様のお家は以前、一階部分を利用して雑貨屋さんをされていたそうですが、閉店しいずれは居住スペースへとリフォームされることにしたそうです。しかし、今すぐにするわけではないためリフォーム業者にお願いするのも難しく、不要になった棚や照明器具、ディスプレイ用品の処分に困っていたそうです。
店舗不用品をまとめて回収させていただいたことで、広々とスッキリしたスペースになり、リフォームする際のイメージがしやすくなりましたとお喜びいただきました。

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明石市にお住まいのお客様のもとへ2階の不用品をまとめて回収に伺いました。
お客様は長くご夫婦お二人でお住いでしたが、近いうちに、仕事の関係でずっと関東にお住いだった息子さんご夫婦が帰ってこられ、ご同居されることが決まったそうです。そこで、元々子供部屋や物置となっていた二階を綺麗にし、息子さんご夫婦のお部屋にしたいと計画されているそうです。
長年使用されていなかった掃除機やパソコンなど、まとめて回収させていただきました。お部屋が、物が積まれていた頃の倍くらい広くなった気がしますねとお喜びいただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市長田区のお宅へ遺品整理に伺いました。
お客様と故人さまとは親戚関係があるそうですが、生前もあまり交流がなかったそうです。遺品整理を引き受けられたものの、自営業で忙しく、故人さまとお客様の自宅も車で少し距離があったため、作業はなかなか進まなかったそうです。しかし、頼まれたことを放っておくわけにもいかず、悩んでいたところ、知人の方を通じて遺品整理を行う弊社をお知りになり、依頼をしてみようと思い立たれたそうです。
数カ月間、ずっと早くやらなければと心のどこかで思っていたので、ようやく肩の荷が下りましたと安心されたご様子でした。

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