神戸、大阪、京都市内の不用品・ゴミ回収、遺品整理なら「クリーン本舗」まで

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市此花区で家具・家電を回収させていただきました。

最近、此花区の話題をよく聞くようになりました。プロ野球のオリックス・バファローズの2軍やJ2セレッソ大阪の練習場、舞洲アリーナなどスポーツやコンサートに使える環境が多くあり、見学者やイベント参加者が増えているのだそうです。

自家用車がないと厳しい立地ですが。大阪万博を舞洲やその先の咲洲で行う案が浮上しているのだそうです。その場合は京阪線などが延伸する計画もあるのだとか。

今回のお客様も転居かリフォームを迷われていたそうですが、住環境が良くなるのではという期待から、リフォームに踏み切られたようです。地域が発展すれば人も集まってきますし、その分住みよい町になりますよね。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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今回は神戸中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸の山の手というと、洋館が立ち並び異国情緒があふれる場所ですよね。その町並みの中にはおいしいパン屋さんが軒を連ねています。関西はパン食文化なのだそうですが、この辺りはそれを強く実感できますね。

今回のお客様もお宅をリフォームされる際、パン食の似合うヨーロッパのアパートメントをイメージされていたそうです。

フランス料理やイタリア料理は料理の種類に合わせたくさんの調理器具が必要なのだそうですね。そうした器具の置き場をたくさん確保したかったのだとうかがいました。

リフォームをするにしてもコンセプトがハッキリしていると、何をどうすべきかという指針も立てやすいですよね。

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今回は大阪市中央区で調理器具を回収させていただきました。

現在なんばパークスのある辺りには、昔大阪球場という立派なスタジアムがありました。南海ホークス、現在のソフトバンクホークスが本拠地としていたことで有名です。

なんばパークスでは当時ホームベースがあった辺りの床にその当時を忍ばせるタイルが敷き詰められています。

そういう縁がありますから、南海を愛した人たちの居酒屋なども近隣に数軒残っていたりします。古くからのお店ですからどこも味がありますね。

調理器具の交換をされていたお店も、そうした昔気質の飲み屋さんが立ち並ぶエリアにありました。皆さん気さくな方で、当時のエピソードなどもたくさん拝聴いたしました

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今回は大阪市西区で調理器具を回収させていただきました。

私たちおじさん世代には、カフェというものは居心地の悪い空間と捉えがちです。ですが最近は随分変わってきたようです。

今回居抜き物件を改装し、カフエをオープンされるお客様からいろいろとお話をうかがいました。

カフェブームがあった際などはいろいろと新しい店舗が増えましたが、味がおちるお店やサービスの行き届いていないお店は長くは続かなかったそうです。

現在はスペシャリティコーヒーなど、ハッキリとしたお店の「売り」を打ち出しているお店、オーナー様の考えが隅々に行き渡ったこだわりのお店が生き残っているのだとか。

そうしたお店は、どんな方にとっても居心地がよく、くつろげる空間になっています。こうしたカフェが増えるのならば大歓迎ですね。

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今回は大阪市生野区で家具・家電を回収させていただきました。

生野区は定住外国人が多い町として有名ですね。戦前戦後に来られた方が殆どですが、実はもっとはるか以前から渡来人たちがやって来て、この辺りに住んでいたのだそうです。

彼らは畜産の技術を伝来させました、豚を飼う技術を持っていたんですね。ですが当時の日本では豚といういきもの自体が物珍しいもので、豚という名前自体がなかったのです。

それゆえ、当時の日本人たちはこの家畜に猪の字をあてました。現在でもコリアタウンの辺り一帯を「猪飼野」と呼ぶことがありますが、それにはこんな由来があったのです。鶴橋から生野にかけての焼肉屋さんでは豚のカルビを出す店も結構あります。牛肉とはまた違う滋味があり、おいしいですよ。

この町を夕方にあるくと、そこここでお肉を焼く香ばしい香りがします。近鉄沿線には大学も多く、学生もこの町を通るようです。彼らにとってはこの香りはたまらないでしょうね。飾らないいい町です。

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今回は明石市で家具・家電を回収させていただきました。

明石は、明石海峡大橋がかかる町として有名ですが、昔は関西屈指の漁港、そして日本の標準時を決める基準点として知られていました。子供の頃社会の授業で習った覚えがあります。

明石の鯛などは、関西では「海峡の速い潮流に揉まれ、身がしまっている」と珍重されていますよね。

そしてなんといってもタコは外せません。漁獲量が減った最近では大阪のたこ焼きでもモロッコなど海外産のものが増えましたが、明石のタコは絶品だと言われています。

明石に住んでいれば、これら豊富な海の幸を比較的手軽な値段で購入することができます。通勤圏に神戸、大阪という大都市圏が含まれ、豊富な海産物にも恵まれている。少し贅沢な気がします。

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今回は光熱費の節約についてお話します。

光熱費は毎月必ず発生します。夏冬には冷暖房で電気代やガス代がかかりますし、こうしたランニングコストは出来る限り節約したいものです。わずかの額でも何ヶ月、何年単位で考えるとバカにならない金額になります。

もちろん電気ガス水道を節制することでも節約ができるのですが、もっと根本を見直すことで節約できる場合もあります。

例えば水道費ですが、これはお住まいの市町村によって高かったり安かったりします。

大阪市などは比較的安いと言われています。淀川から水を引き、自前の設備で水道水を確保しているからです。

近隣の市町村で自前の水源や設備がないところだと、大阪市から水を「買う」ことになります。その分水道代が高くつく、という仕組みです。

引っ越しをされる方、まだ住む町を決めておられない方は、光熱費なども考慮されてはいかがでしょうか。

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今回は大阪市西区で家具・家電を回収させていただきました。

大阪市西区には大阪ガスのガスタンクがあります。環状線からも見えるのでご存じの方も多いでしょう。

その奥にひときわ大きな半円形の建物があります、それが京セラドーム大阪です。野球はもちろんのこと、アメフトなど様々なスポーツイベント、そしてアーティストのコンサート会場としても使用されます。

このあたりは埋立地が多く、近隣にお住まいの方などはドームでコンサートが行われる際には観客のジャンプした振動で地震のような揺れを感じることもあったようです。地盤が弱いのではと言われています。

現在ではそうしたジャンプは自粛されていますし、新築のマンションなどは地下の固い地盤まで杭を打ち込み、揺れを防いでいるので、心配されることもないかと思います。イベント毎に賑わいをみせますし、ドームの近くには商業施設も多いので、多くの方に愛される町になっているようですね。

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今回は神戸中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市中央区というと、三宮、北野坂、ハーバーランドとオシャレなスポットがたくさんあります。おじさんには少し肩身が狭いところが多いですね。

その一方で、元町高架通商店町のような味のある場所もあるんですよ。

元町高架通商店町はJR元町駅から神戸駅にかけての高架下にある商店町です。人が行き交うにも困るくらいの狭い道を挟んで、雑貨や衣類のお店などが軒を連ねています。

なんでももともとは、戦前の国鉄が三宮、神戸駅間を高架化したのに伴って作られたのではと言われているのだそうです。かなり古くからあるお店もある一方で新しいお店もたくさんあり、活気のある神戸の一端をうかがうことができます。

こうした隠れスポット的な場所があると、おじさんとしても居心地がいいのですよね。古くからお住まいのお客様も、こちらで雑貨を購入され、自分なりの神戸コーデをされておいででした。

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今回は神戸須磨区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市はなんでもある町です。沖には空港があり、六甲山地を隔てた北区には有馬温泉があります。須磨には海水浴場がある一方で、六甲山には人工のスキー場があります。サッカー場も野球場もあるんですよ。

神戸が被災した時、皆の心を勇気づけたのは、イチロー選手と今はなきオリックスブルーウェーブという球団でした。須磨区にあるほっともっとフィールド（当時はグリーンスタジアム神戸という名前でした）を本拠地に、2度のリーグ優勝、1度の日本一を達成しました。

住む場所として、プロ野球やJリーグのある町を選ぶという方はそういらっしゃらないとは思います。ですが、そうした場所にお住まいの方々の話をうかがうと、おらが町にチームがあるというのは誇らしいことのようですね。

住んでいる町に、何かしらの「誇り」があるのは素晴らしいことです。このブログでも土地土地の誇りをご紹介させていただければと思います。

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