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宝塚市で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年9月13日

JQ130_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は宝塚市で家具・家電を回収させていただきました。

先日は「お客様のニーズに合わせたサービスを」と書かせていただきましたが、それを実践している施設が宝塚市にあります。宝塚歌劇の聖地、宝塚大劇場です。

デパートやショッピングモールのお手洗いは面積が男女半々くらいのところが多いですよね。女性向けがやや広いかな、という施設も数えるほどです。

ですが、宝塚大劇場のお手洗いは約9割ほどが女性用に充てられています。お客様の数という明確な理由理屈はありますが、ここまでハッキリと設備を整えるのは勇気がいることだったと思います。

お仕事の帰り、凛と立つ大劇場を目にして、サービスの本質とは何かを考えさせられました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市北区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年9月12日

GS193_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市北区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市北区は文字通り、神戸市の北半分を占める大きな区です。北区と西区を合わせただけで神戸市の面積の過半数を超えるのだとか。

山あいにある地域なので海沿いの都市部とは違いやや冷涼、お客様のお宅におうかがいした際も随分と涼しいなと感じました。

話をうかがいますと、冬場は降雪もあり、肌寒さを感じる期間も長いのだそうです。

同じ神戸市であっても、土地土地によって気候も生活様式も変わるようです。お客様のニーズに合わせたサービスをご提供できるよう、尽力してまいります。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

大阪市西区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月16日

GS115_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市西区で家具・家電を回収させていただきました。

大阪市西区は通りを少し歩いただけで町並みがガラリと変わってしまいますね。アメリカ村のような繁華なところもありますし、堀江のようなオシャレで落ち着いた町もあります。

こうした町ではデザイナーズマンションも多く見受けられます。生活に充実感を得るために、デザイン性に優れたお部屋をと考えられている方も数多くいらっしゃいます。

せっかくお部屋がキレイなのですから、家具にもこだわりを、というのが自然な流れですよね。お客様の中には定期的に模様替えをして、気分を一新される方もいらっしゃいます。

大正、昭和の文豪、江戸川乱歩は生涯で46回も引っ越しをしたそうですが、そこまでしなくても気分をリセットする方法はたくさんあるようですね。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

「おひとりさま」という生き方

 2016年7月25日

住宅02このブログでは私どもクリーン本舗に冠する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回はおひとりさま、という生き方につきましてお話をいたします。

おひとりさまという言葉は、狭義には「様々な理由から、独身のまま生活をされている女性」という意味なのだそうです。ですが、独身の男性もそれなりに数多くいらっしゃるようですので、性別を分けることなくお話をいたします。

一昔前ならば齢を重ねるごとに「家庭を持たないのは不自然」という、見えないプレッシャーを受けるのが常でした。

今でもそうしたプレッシャーは多くありますが、以前と比べると「一人で生きていく」ということに対する壁のようなものは随分低くなったように感じます。

コンビニエンスストアやネット通販などのおかげで買い物の大変さはかなり軽減されましたし、家電も進歩していて家事にとられる時間も劇的に下がりました。

また、最近は独身者向けの間取りを組み込んだマンションも数多くあり、環境は確実に整ってきたと言えます。

今後は人口減少に合せ、安価な空き家も数多く出るようですから、「おひとりさま」の方が住みよい社会もより成熟していくのではないでしょうか。

その分、家具家電、ライフスタイルにはこだわりを持たれている方も多くいらっしゃいます。そのような方に向けたサービスも拡充していかなければいけませんね。

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重要文化財は窮屈?

 2016年7月14日

GS169_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は重要文化財についてお話をさせていただきます。

重要文化財というのは、歴史的、芸術的に価値が高い建造物や美術品、工芸品などで、文化財保護法に基づき日本政府や自治体が指定した文化財のことです。

重要文化財は価値の高いもの、保護すべきものなので、一度指定されると勝手な他人への譲渡や国外への持ち出しなどは厳しく制限されるのだそうです。

ところで最近、ネットに「自宅が重要文化財に指定されそうになったので取り壊した」という記事が載り、ちょっとした話題になりました。

記事を書かれた方のご自宅はとても古くから建っているもので、価値が非常に高かったのだそうです。そこで自治体から打診があったのだそうですが、前述のとおり一度指定されると勝手な増改築やリフォームはできなくなります。なのでその前に家を新築し、快適な住環境を確保したのだ、ということでした。

タイトルだけを見ると、随分と過激だと感じるのですが、内実はとても合点がいくものでした。

仕事柄多くの家具家電を取り扱っていますが、どんなものでも経年劣化は避けられないものです、また生活環境もどんどん変化していくのが普通です。そこで「古きよき家屋を残せ、新しいものは使うな」と言われれば、困ってしまいますよね。少し考えさせられる記事でした。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市西区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年6月24日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市西区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市西区は新興住宅街として発展してきた地域です。同時に、数多くの大学が立ち並ぶ文教地区でもあります。今回のお客様は大学で芸術を学ばれている大学生の方でした。

芸術系というとなにかと物入りなようですね。画材もたくさん必要ですし、カンバスというのでしょうか、絵を描くための布地などはかなりのスペースをとってしまいます。

お客様は少しでも部屋を広く使いたいとのことで、不要になった家具、家電をまとめて処分することに決めたとのお話でした。

最近はミニマリスト、最低限のものしか購入しない、使わないという方も増えていますが、お客様もより創作活動に力を入れたいとの理由から、最低限の家具、家電のみを残されておいででした。

少しでもよいものを作りたいという願いがいつか結実しますように、素人ながらお祈りしております。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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