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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年9月26日

GS169_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市はおいしいパン屋さんがたくさんあります。馴染み深い白パンだけではなく、ライ麦を加えたものとか固めなドイツパンのお店もあります。

皮膚感覚ですが、ホームベーカリーを持たれているお客様も多い気がします。パンは焼きたてではなく、焼いて生地が少しなじんだあたりが一番おいしいそうです。蒸らしたほうがおいしくなるお米と似ていますね。

最近のホームベーカリーは進歩していますから、米粉でもパンが焼けるもの、他の料理にも使えるものと多種多様です。小麦アレルギーの方なら米粉を使ったグルテンフリーのパンを食べられるのはいいですよね。

こうして生活が豊かになっていく、そのお手伝いができることをありがたく感じております。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区で不用品買取をさせていただきました!

 2016年9月21日

GS088_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で電化製品回収をさせていただきました。

以前にもお話させていただいたことなのですが、最近は組み立て式の家具が大人気ですよね。安価で品質もよく、おしゃれなデザインの家具はお部屋を美しく飾ってくれる大事なアイテムです。

ですがこの組み立て式家具、引越し業者などでは厄介者となっています。

特に難儀するのがテーブルやベッドなどの大型家具です。部屋の中で組み立て、そのままご利用されることがほとんどですよね。

この場合、いざ引っ越しとなった時に「部屋から出せない」というパターンがよくあるのです。こうなると分解するしかないのですが、木ネジなど一度外すと強度に問題があって使えないため、手詰まりになることがあります。

もちろんお買取の際にもお部屋から出せる、出せないというのは大きな問題になります。お電話いただく前にチェックしていただくと査定もスムーズになりますので、ぜひお願い致します。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年9月5日

住宅02不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市中央区は、意外なほど旅行に便利なんです。三宮からは地下鉄で新幹線と接続する新神戸駅がありますし、ポートライナーに乗れば神戸空港「マリンエア」があります。

神戸空港はスカイマークの本拠地でもありますから、北海道や東京、九州方面へも格安でアクセスできます。こういうコンパクトな街というのも便利でいいですよね。

なので、個人事業主の方が住んだり、事務所を構えるにもいい土地のようです。今回のお客様も長くこちらを本拠地として仕事を続けられているそうです。

近年では同様の理由で福岡も注目されていますが、神戸もいい土地のようですよ。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月22日

shutterstock_9200710不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市淀川区で家具・家電を回収させていただきました。

淀川区には西中島南方、という変わった名前の駅がありますね。調べてみると、全国初のふたつの地名を合わせた駅名なのだそうです。

同地区はもともと西中島と南方という土地でした。駅ができる時には両方の候補があったのですが、駅名はそれを合体させるという折衷案に落ち着いたのだそうです。

新大阪駅に近いので出張にも楽ですし、梅田にも近くて働くにはいい場所です。

今回はオフィスの移転に伴う不要品の回収にうかがいましたが、とても活気のある職場でしたね。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。今で言えば、ご自身が高齢になられた際でも住みよい住宅、というものが注目されているように感じます。

例えば、壁材の内側に厚目の板をあて、将来手すりを設けても申し分ない強度にしたり、浴槽などつまづきやすい場所をバリアフリーにするなど、先々のことを見越した設計にするのです。

こうすることで、いざ高齢になられた際でも速やかに、しかも低コストで、高齢者向け住宅へとシフトできる体勢を整えておくのです。

家は何十年と住まうもの、明確なビジョンが必要と教えられました。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月8日

JQ196_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸の山の手というと、洋館が立ち並び異国情緒があふれる場所ですよね。その町並みの中にはおいしいパン屋さんが軒を連ねています。関西はパン食文化なのだそうですが、この辺りはそれを強く実感できますね。

今回のお客様もお宅をリフォームされる際、パン食の似合うヨーロッパのアパートメントをイメージされていたそうです。

フランス料理やイタリア料理は料理の種類に合わせたくさんの調理器具が必要なのだそうですね。そうした器具の置き場をたくさん確保したかったのだとうかがいました。

リフォームをするにしてもコンセプトがハッキリしていると、何をどうすべきかという指針も立てやすいですよね。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月2日

家の紹介不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市中央区というと、三宮、北野坂、ハーバーランドとオシャレなスポットがたくさんあります。おじさんには少し肩身が狭いところが多いですね。

その一方で、元町高架通商店町のような味のある場所もあるんですよ。

元町高架通商店町はJR元町駅から神戸駅にかけての高架下にある商店町です。人が行き交うにも困るくらいの狭い道を挟んで、雑貨や衣類のお店などが軒を連ねています。

なんでももともとは、戦前の国鉄が三宮、神戸駅間を高架化したのに伴って作られたのではと言われているのだそうです。かなり古くからあるお店もある一方で新しいお店もたくさんあり、活気のある神戸の一端をうかがうことができます。

こうした隠れスポット的な場所があると、おじさんとしても居心地がいいのですよね。古くからお住まいのお客様も、こちらで雑貨を購入され、自分なりの神戸コーデをされておいででした。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月25日

GS193_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に冠する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸といえば港町、おしゃれな町というイメージがありますね。また、横浜、長崎とあわせて広く中華街を持つことでも知られています。

少し専門的な話になるのですが、中華料理店を開くためにはそれなりの設備が必要です。特に大事なのは強い火力。強いガス火を確保するために工事が必要な場合もあるようです。

なので、中華料理店の居抜きはとりわけ人気があります。もともとあった設備がそのままに使用できますからね。

今回のお客様も中華街の一角で、飾らない中華をご提供したいと夢を持たれておいででした。

投資は出来る限りおさえ、その分カジュアルに、本格的な中華をと意気込んでおられました。開店された際にはぜひ一度足を運びたいと思っています。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月22日

OCT038不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

お話をいただいたご家庭では、お子様が長くアメリカンフットボールをされていたそうです。
大学生活を終え、社会人になられたのを機に、用具一式などを処分されたいとのことでした。

野球をしている高校球児にとって、甲子園はあこがれの場所だそうですが、
大学でアメリカンフットボールをされている方にとっても目指すべき場所なのだそうです。

そこで甲子園を調べてみたのですが、面白いですね。
甲子園はそもそも野球専用に作られたものではなく、「大運動場」と銘打って開場したそうです。

野球以外にもアメリカンフットボール、ラグビーやサッカー、果ては陸上競技まで、
いろいろなスポーツで使用されることを念頭に設計されたのだそうですね。

その名残を外野席の膨らみに見ることが出来ます。通常の野球場が扇型に広がっているのに対し、
甲子園は右中間左中間が深い独特の形状をしています。

これはアメリカンフットボールやラグビーで使用する際にフィールドを確保しやすいように
との配慮があったからのようです。

お客様とのお話で、少し博学になれた気がしました。

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