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神戸市東灘区でベッドなど回収しました。

 2017年12月20日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

神戸市東灘区でロフトベッドなど回収しました。

お客様はこれまでベッドをお使いになられていたそうなのですが、
物が増えてきて部屋に圧迫感が出てきたため、
布団を敷くように変えようと考えたそうです。

おひとりではベッドを持ち出す事が出来ずお困りだったそうで、
クリーン本舗にご連絡頂きました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市 山陽塩屋駅でドレッサーを回収しました。

 2017年8月8日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

神戸市の山陽塩屋駅でドレッサーを回収しました。

お客さまはこの度ご実家を出て一人暮らしをされるそうなのですが、
ご実家の自室だったお部屋はこれから弟さんが使われるということで下宿先には持ってゆけず、
弟さんには必要ないため、大きくスペースをとるドレッサーは処分してゆくことにされたそうです。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

姫路市で家具回収をさせていただきました!

 2016年10月18日

img_6150不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は姫路市で家具回収をさせていただきました。

名古屋では娘さんが三人いると家が傾く、という言葉があるのだそうです。嫁入りに際しお金をたくさんかける事が多く、それが三人続けてではたまったものではないという意味だとか。

今回、家具回収にお邪魔させていただきましたお宅の奥様も愛知の方でしたが「それは昔の話ですよ」と苦笑いされてしまいました。

血縁地縁が濃い昔は、派手に嫁入りをして自慢をする相手も多いけれども、それが薄くなった昨今ではお金をかける規模も随分と小さくなったのだそうです。

家具も豪華さ、派手さよりも作りがしっかりしたもの、長く使えるものがよいというのが奥様の持論でした。しっかりした質のものを長く使うというのも県民性なのではと、これは穿った見方でしょうか……。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月22日

shutterstock_9200710不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市淀川区で家具・家電を回収させていただきました。

淀川区には西中島南方、という変わった名前の駅がありますね。調べてみると、全国初のふたつの地名を合わせた駅名なのだそうです。

同地区はもともと西中島と南方という土地でした。駅ができる時には両方の候補があったのですが、駅名はそれを合体させるという折衷案に落ち着いたのだそうです。

新大阪駅に近いので出張にも楽ですし、梅田にも近くて働くにはいい場所です。

今回はオフィスの移転に伴う不要品の回収にうかがいましたが、とても活気のある職場でしたね。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。今で言えば、ご自身が高齢になられた際でも住みよい住宅、というものが注目されているように感じます。

例えば、壁材の内側に厚目の板をあて、将来手すりを設けても申し分ない強度にしたり、浴槽などつまづきやすい場所をバリアフリーにするなど、先々のことを見越した設計にするのです。

こうすることで、いざ高齢になられた際でも速やかに、しかも低コストで、高齢者向け住宅へとシフトできる体勢を整えておくのです。

家は何十年と住まうもの、明確なビジョンが必要と教えられました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市中央区で調理器具を回収させていただきました!

 2016年8月16日

JQ048_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で調理器具を回収させていただきました。

家事を少ししただけでも汗がふき出る季節です、特に炊事は厄介ですよね。飲食店の厨房も大変なようです。

特に中華料理店の厨房は厳しい物があります。なんといっても火力が命ですから、熱いからと加減することもできないようです。

今回調理器具を回収させていただいた中華料理店の厨房も、調理器具の炎と料理人さんの熱気でものすごい温度でした。お客様は「おいしいと喜んでもらえると、暑さも吹き飛ぶよ」と笑われていましたが……頭がさがる思いがしました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

終の棲家

 2016年7月29日

OCT011不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は終の棲家についてお話させていただきます。

知り合いの中で、ご両親がかなり郊外にお住まいだという者がいます。それくらいの世代の方は、ちょうど高度経済成長の真っ最中に働かれていました。公害などを嫌われ、宅地を郊外に購入するのが一般的だったようですね。

ですが、車がなければ移動もままならない場所に建つ家屋は、年々売却額が減少しているようです。また一気に宅地化を進めていますから、特定の世代が固まって住むようになり、結果としていびつな世代構成が生まれ、一気に高齢化が進むことになりました。

こうなると若い人のがんばりにも限度があります。売却を模索していても二束三文ということも少なくないようです。

もしお住まいの土地に愛着を持たれているのでしたら、終の棲家にされてしまうか、リフォームをして家屋の価値を高めてから売却するという方法が妥当なのかと感じています。なかなかこれという解決策が見えないですね。

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「おひとりさま」という生き方

 2016年7月25日

住宅02このブログでは私どもクリーン本舗に冠する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回はおひとりさま、という生き方につきましてお話をいたします。

おひとりさまという言葉は、狭義には「様々な理由から、独身のまま生活をされている女性」という意味なのだそうです。ですが、独身の男性もそれなりに数多くいらっしゃるようですので、性別を分けることなくお話をいたします。

一昔前ならば齢を重ねるごとに「家庭を持たないのは不自然」という、見えないプレッシャーを受けるのが常でした。

今でもそうしたプレッシャーは多くありますが、以前と比べると「一人で生きていく」ということに対する壁のようなものは随分低くなったように感じます。

コンビニエンスストアやネット通販などのおかげで買い物の大変さはかなり軽減されましたし、家電も進歩していて家事にとられる時間も劇的に下がりました。

また、最近は独身者向けの間取りを組み込んだマンションも数多くあり、環境は確実に整ってきたと言えます。

今後は人口減少に合せ、安価な空き家も数多く出るようですから、「おひとりさま」の方が住みよい社会もより成熟していくのではないでしょうか。

その分、家具家電、ライフスタイルにはこだわりを持たれている方も多くいらっしゃいます。そのような方に向けたサービスも拡充していかなければいけませんね。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

大阪市天王寺区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月20日

OCT011不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市天王寺区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸はすぐ背後に六甲山地があるので起伏に富み、坂が多いです。
大阪は平野が多いので平坦だと思っていましたが、天王寺区の界隈は坂道が多いですね。

歴史などを調べると、今の大阪の大多数の地域は古来「茅渟(ちぬ)の海」
という入江で、陸地は天王寺区や中央区の一部、上町台地の辺りだけだったようです。
坂道が多い理由がわかり、納得しました。

古くからの土地なので遺跡や歴史的な建物も数多く見受けられますね。
お住まいの方でもずっと前から先祖代々ここにいらっしゃるという方が多いようです。

今回お仕事をいただいたお客様も古くからこちらにお住まいだそうで、
定期的に不要となった家具、家電を入れ替えながら生活されているようでした。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

中古住宅について

 2016年6月28日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は中古住宅についてお話いたします。

日本は少子高齢化に向かっていると言われます。出生率が低下し、人口増加にも歯止めがかかっています。実際、お仕事をさせていただいている際にはご高齢の方ばかりが住まわれているニュータウンなどを数多くご訪問させていただきました。

それにあわせ、空き家率も今後増加していくことが予想されています。核家族化が進み、たくさんの住宅が建てられましたが、住む人がいなければ空き家になります。こうした物件が今後たくさん出てくるようです。

そうなってくると、新築を建てるよりも、より安価で中古住宅を購入し、自分の好みに合わせリフォームするという方法も生まれてくるのではないでしょうか。建物は予算を抑え、その分内装などに比重を置くという考え方もありだと思います。

これに合せ、不要品の増加も起こってくることでしょう。私どもの出番も増えてくるのではと考えています。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

     

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