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明石市で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月30日

GS147_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は明石市で家具・家電を回収させていただきました。

季節外れの話題になりますが、京阪神に住んでいる人にとって、いかなごのくぎ煮は春の到来を告げる大事な味覚です。

特に阪神間ではメジャーで、春になるとたくさんのいかなごがスーパーに並び、ご家庭でそれぞれのレシピにのっとったくぎ煮が炊かれます。既成品のくぎ煮でもそれぞれ工夫をこらしていて、なかなかおいしいですよね。

最近のスーパーにはものが抱負にありますから、なかなか旬を感じることはできないのですが、いかなごに関しては別です。

明石にはいかなご漁をされる漁師さんがたくさん住まわれています。今の季節魚の棚は少し穏やかですが、初春にはもっと活気があるよとお客様から教えていただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

災害と住居

 2016年8月23日

JQ196_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は災害と住居についてお話いたします。

昨日ブログでもご紹介させていただいたお客様からのすすめで、とある怪獣映画を鑑賞させていただきました。

もちろんあらすじなどはご紹介できないのですが、怪獣と言っても地震や火災、津波と変わらぬ「災害」なのだなと感じさせられました。

日本の住居は地震に抗わず、受け流すように建てられていました。瓦は自重で家屋を潰さぬよう滑り落ちるように組まれていますし、壁にしても木と紙でしつらえてあるので再建は容易です。

古来から数々の天変地異に襲われた日本では、災害を封じ込めるのではなく、災害と向き合う、付き合っていくという姿勢が養われていったのでしょう。

私どもの生業もこうした流れと無縁ではありません。一本の映画を観るだけで、いろいろと考えさせられるものがあるものですね。

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大阪市北区で調理器具を回収させていただきました!

 2016年8月18日

JQ161_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は大阪市北区で調理器具を回収させていただきました。

北区は大阪でも一二を争う繁華街、梅田があります。新しい建物が建ち並んでいますが、少し歩いただけで昔懐かしい町並みも残っています。

お初天神通りを南に歩くと露天神という神社があります、曽根崎心中の舞台になった場所ですね。

この辺りにはノスタルジックなお店がたくさんあり、それぞれがしっかりとのれんを守っておられます。

昭和の生まれからしますと、こうしたお店が長く続きますようにと願わずにはいられませんね。お仕事を通じてお手伝いができれば幸いです。

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神戸市東灘区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月18日

OCT011不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市東灘区で家具・家電を回収させていただきました。

東灘区の一帯は、文教地区といってもいいでしょうね。たくさんの大学、短大、女子大のキャンパスがあり、それにあわせて若い人が単身で住まうマンションも多く立ち並びす。

こういったマンションでは大学と提携し、学生向けに補助があるところも多いそうですね。私立大学などは学費も高いですから、こうした補助は助かるでしょうね。

今は夏休みですから人影もまばらでしたが、それでも若い人が多いように思います。元気のいい若い人たちを見ていると、暑さに負けていられないなと気持ちを切り替えることが出来ました。

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不動産売却について

 2016年7月26日

4575269不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は不動産売却のお話させていただきます。

何度かお話をさせていただいていますが、日本はこれから人口が減少に転じると言われています。空き家が大量に生まれるのではと考えられているのです。核家族化が進んでいることもこの流れに拍車をかけるでしょう。

身近なお話で例えましょう。一人暮らしをされているおじいさん、おばあさんがお亡くなりになった。そうした不動産をどうするのかというケースが出てくる、ということです。

住むには老朽化が進んでいる、かといって野ざらしにできない、そうした不動産は売りに出すことになります。

一番シンプルなのは全てを更地に戻すことですが、それよりも残された家具、家電の中から処分可能なものを処分し、費用の一部として捻出する方がいいですね。こうした家具、家電の処分先として弊社をご利用いただけましたら幸いです。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月25日

GS193_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸といえば港町、おしゃれな町というイメージがありますね。また、横浜、長崎とあわせて広く中華街を持つことでも知られています。

少し専門的な話になるのですが、中華料理店を開くためにはそれなりの設備が必要です。特に大事なのは強い火力。強いガス火を確保するために工事が必要な場合もあるようです。

なので、中華料理店の居抜きはとりわけ人気があります。もともとあった設備がそのままに使用できますからね。

今回のお客様も中華街の一角で、飾らない中華をご提供したいと夢を持たれておいででした。

投資は出来る限りおさえ、その分カジュアルに、本格的な中華をと意気込んでおられました。開店された際にはぜひ一度足を運びたいと思っています。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月22日

OCT038不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

お話をいただいたご家庭では、お子様が長くアメリカンフットボールをされていたそうです。
大学生活を終え、社会人になられたのを機に、用具一式などを処分されたいとのことでした。

野球をしている高校球児にとって、甲子園はあこがれの場所だそうですが、
大学でアメリカンフットボールをされている方にとっても目指すべき場所なのだそうです。

そこで甲子園を調べてみたのですが、面白いですね。
甲子園はそもそも野球専用に作られたものではなく、「大運動場」と銘打って開場したそうです。

野球以外にもアメリカンフットボール、ラグビーやサッカー、果ては陸上競技まで、
いろいろなスポーツで使用されることを念頭に設計されたのだそうですね。

その名残を外野席の膨らみに見ることが出来ます。通常の野球場が扇型に広がっているのに対し、
甲子園は右中間左中間が深い独特の形状をしています。

これはアメリカンフットボールやラグビーで使用する際にフィールドを確保しやすいように
との配慮があったからのようです。

お客様とのお話で、少し博学になれた気がしました。

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大阪市住之江区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月7日

GS088_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は大阪市住之江区で家具・家電を回収させていただきました。

夏というと、アウトドア派の私にとっては「海、山」というのが定番なのですが、中にはアニメのイベントが真っ先に思い浮かぶ方も多いようですね。

同人誌即売会というのだそうですが、そういうイベントでは住之江区にあるインテックス大阪が満杯になるほどの参加者がいらっしゃるのだそうです。東京でのイベントなどではのべ50万人もの方々が参加されるということですから……ちょっとした街ひとつがゴッソリ移動する感じですね。

今回ご依頼を承ったお客様もアニメイベントに参加されて長い方で、自費出版の冊子をたくさん収集されていました。長年冊子を買い集められていたそうなのですが、転居を機に古いものを処分されることになったそうです。

私はマンガやアニメの良し悪しなど少しもわからないのですが、どの冊子も作者の方々の強い思いのようなものを感じました。丁寧に回収させていただきました。

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伊丹市で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年7月5日

GS088_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は伊丹市で家具・家電を回収させていただきました。

伊丹市、というと大阪空港が有名でしょうか。関西国際空港が出来る前までは関西の空の玄関としてフル回転で稼働していました。今では神戸空港も開港し、国内線をメインにした空港として姿を変えつつあります。

以前は騒音公害で裁判にまで発展したりしましたが、運行の見直しや防音工法の向上などでクローズアップされる機会も減りましたね。

近辺の家屋は空港が近いことから防音工事が成されているものが多いです。また阪急伊丹線や大阪モノレール線など公共交通も発展していますから、居住地としての魅力が再確認されているようです。

今回のお客様は飛行機の撮影を趣味にされている方で、空港のほど近くの土手に週末毎に出かけられているのだそうです。撮影に使う巨大なレンズが所狭しと並んでいました。レンズは湿気が大敵で、この度大きな防湿庫に買い換えられたのだそうです。なるほど、そのような方にとっては素晴らしい場所かもしれませんね。

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大阪市北区で家具、家電を回収させていただきました!

 2016年6月21日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は大阪市北区で家具、家電を回収させていただきました。

最近は、都心のど真ん中にマンションが建つことが多くなってきました。

タワーマンションの建設技術が向上したからか、土地の制限が緩和されたのか、梅田や北浜など、歓楽街オフィス街にほど近い場所に、まるで竹林のように高層マンションが建ち並んでいます。

こうしたマンションでは家具の運び出しなど特に気を使いますね。まず車を停める場所がなかなか無いですし、運び出すにもエレベーターを利用する時間も長くなります。常に、いかに近隣の方のご迷惑にならないように運びだすのかを考えながらお仕事をさせていただいております。

おかげさまでいろいろな方からお声がけいただき、こうしてブログで発信できています。これからも皆様に愛されるサービスをご提供できるよう、努力を重ねてまいります。よろしくお願いしますね。

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