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明石市で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月30日

GS147_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は明石市で家具・家電を回収させていただきました。

季節外れの話題になりますが、京阪神に住んでいる人にとって、いかなごのくぎ煮は春の到来を告げる大事な味覚です。

特に阪神間ではメジャーで、春になるとたくさんのいかなごがスーパーに並び、ご家庭でそれぞれのレシピにのっとったくぎ煮が炊かれます。既成品のくぎ煮でもそれぞれ工夫をこらしていて、なかなかおいしいですよね。

最近のスーパーにはものが抱負にありますから、なかなか旬を感じることはできないのですが、いかなごに関しては別です。

明石にはいかなご漁をされる漁師さんがたくさん住まわれています。今の季節魚の棚は少し穏やかですが、初春にはもっと活気があるよとお客様から教えていただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

松原市で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月30日

GS193_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は松原市で家具・家電を回収させていただきました。

松原には大きな私立大学がありますね。近鉄の南大阪線を利用すると学生さんたちをよく見かけます。

少し調べ物をしたのですが、こちらの大学は本部キャンパスを松原市に置き、大阪市内にあるあべのハルカスにサテライトキャンパスを設けているようです。

本部キャンパス以外に、都心部にサテライトキャンパスを持つ大学は多いようですね。

確かに、入学を希望される方にとっては、会場が都心に近いほうが、学校説明会などで足を運ぶ際便利ですからね。私立大学も学生を獲得するのに大変だそうですから、こういう発想も生まれたのでしょうか。

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西宮市で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月29日

パソコン6不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は西宮市で家具・家電を回収させていただきました。

西宮というと清酒の製造で知られていますね。ここを通ると酒蔵を多く見ることが出来ます。

もともと市の南部を通る水脈の水質がよく、この「宮水」と呼ばれるこの地下水を組み上げ、清酒の製造をしているのだとか。

市の南部は阪神間の交通に至便で、鉄道や高速道路が数多く通りますが、この地域では地下水への配慮から、高架部分の柱のスパンが長くとられているのだそうです。

どれだけ近代文明が発達しても、昔からあるよいものは残していこうという考えは素晴らしいものですね。私たちの仕事も、そのような考えのもとに成り立っています。少し通じるものを感じました。

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大阪市淀川区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月29日

OCT011不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は大阪市淀川区で家具・家電を回収させていただきました。

淀川区には西中島南方、という変わった名前の駅がありますね。調べてみると、全国初のふたつの地名を合わせた駅名なのだそうです。

同地区はもともと西中島と南方という土地でした。駅ができる時には両方の候補があったのですが、駅名はそれを合体させるという折衷案に落ち着いたのだそうです。

新大阪駅に近いので出張にも楽ですし、梅田にも近くて働くにはいい場所です。

今回はオフィスの移転に伴う不要品の回収にうかがいましたが、とても活気のある職場でしたね。

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大阪市西区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月26日

住宅02不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は大阪市西区で家具・家電を回収させていただきました。

京セラドーム大阪の近くでのお仕事でした。京セラドーム大阪、大きいですよね。ドームの屋根が高い分、圧迫感が強いのかもしれません。

以前吹田市にある市立吹田サッカー場の近くを通ったのですが、それよりも大きく感じました。

ですが、収容人員の面ではサッカー場のほうが随分と多いのですね、驚きました。四角形のサッカー場は町割りにすっぽりと収まりやすいですし、屋根もフライなどがない分低くおさえられます。それゆえに小さく感じてしまうのかもしれません。

実際中に入った友人の話では、市立吹田サッカー場はかなり広く感じるとのこと。見た目が狭くても中に入ると開放感がある。なんだかお部屋づくりと親しい物を感じました。私の部屋もそのようであれば……などと考えました。

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大阪市中央区で調理器具を回収させていただきました!

 2016年8月26日

パソコン6不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は大阪市中央区で調理器具を回収させていただきました。

中央区、と言っても広いですね。面積的にはそんなでもないのでしょうけれど、ファッションの街があり、お笑いの街があり、食べ物やさんが軒を連ね、通り通りで様々な雰囲気を作っています。

最近は、中国語を併記する看板が増えてきました。長堀通にはバスを止められる巨大な駐車場があるので、外国からのツアー客が足を運びやすいのだそうです。

こうしたお客様をいち早く取り込もうとするあたり、商都大阪の気っ風を感じます。常に時代を見据えて行動する感覚は、近江商人の流れを汲む大阪商人ならではのものなのかもしれません。

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大阪市都島区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月25日

shutterstock_8569744不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は大阪市都島区で家具・家電を回収させていただきました。

都島区は都心まで交通至便、地下鉄一本で梅田に行くことが出来ます。その上下町の人情味も残っていて、住みよい雰囲気ですね。

今回お仕事の最中、都島に以前からあるカフェに行く機会がありました。北区の中崎町と同じように、古民家をリノベーションしたところで、お部屋の落ち着いた雰囲気とおいしいコーヒーが時間のすぎるのを忘れさせてくれます。

この雰囲気を作っているのは、古民家の力によるものだけではありません。家具や調度品も古民家に置いても浮かないような、しっとりと落ち着きのあるものが設えられていました。

日本人はとかく「家具も家屋も新しい方がいい」と考えがちですが、年月によって風合いの増した家屋や家具は、新しいものにはない風合いがあります。お部屋を落ち着いた雰囲気にするのであれば、そうした家具もいいかもしれません。

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神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月25日

OCT024神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました!

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市中央区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸市の南、神戸港に浮かぶポートアイランドには様々な施設があります。そこに住まう方々の健康を守る病院も大規模なものです。

ポートアイランドは人工島、都心と繋がる交通網も限られています。なので万一の場合を考えると、ある程度の期間島内だけで衣食住が事足りる状態がベターなのでしょうね。

生活をされている方の中には、持病をお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。そうした方の健康を守る病院の役目は大きいのだと思います。

お医者様の中にはすぐに駆け付けられるようにと病院の近くに住居を構えられる方も少なくないようです。こうした方は昼夜を問わず病に苦しまれている方のために働いておられるようです。

私どもの生業としている回収業によって、そうしたお医者様、病院関係者の皆様の生活がよりよくなれれば、社会的な意義も生まれてくるのかと感じています。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市長田区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月24日

AT080_L不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市長田区で家具・家電を回収させていただきました。

以前にもお話しましたね。大阪は食い倒れの街、京都は和服で着倒れの街と言われます。そしてここ神戸は長田区が主な生産地である靴にちなんで履き倒れの街だと言われます。

実際、長田近辺を通らせていただくと、靴に使われるゴムや皮といった素材を目にする機会が多いですね。阪神大震災では大きなダメージを受けましたが、復興し、昔と変わらないまでに持ち直しています。

今回引き取らせていただいた家具も、震災後に買われた最初の家具ということで、思い入れのある品だとうかがいました。

節目節目で入れ替えられていく家具、お勤めを果たした家具には「お疲れ様」とねぎらいの言葉をかけたくなってしまいます。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市灘区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月24日

家の紹介不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

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今回は神戸市灘区で家具・家電を回収させていただきました。

神戸というと異国情緒のある街というイメージがありますが、もちろん日本家屋もたくさんあります。閑静な住宅地である篠原の辺りにではお屋敷もよく目にしますね。

最近は生活様式が西洋化し、日本家屋にあう家具が手に入りにくくなっている用に感じます。それだけに長く丁寧に使い込まれた家具を多く引き取らせていただくことが多いですね。

こうした思い入れのある家具は、所持されていた方の様々な記憶が刻まれているように感じます。もちろん、お仕事に優劣などありませんが、大切にされていた家具を引き取らせていただく時は、特別な思いになる時があります。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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