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大阪市中央区で調理器具を回収させていただきました!

 2016年6月16日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

中央区での調理器具回収は前回もご紹介しましたね。今回は京橋の飲食店での不要品回収です。

京橋は大阪ビジネスパークのような最先端のビジネス街が広がる一方、少し路地に分け入ると古くからの飲み屋さんが立ち並ぶ庶民派の一面もあります。

今回不要品回収をさせていただいたお店もそうした中の一件でした。ご主人は長く京橋で飲み屋さんを営んでおられましたが、跡取りもおらず、ご自身も高齢化したとのことで、店じまいを決意されたとのことです。

どの調理器具も長く使われていた様子でした。ですが毎日の手入れがよかったのでしょう、どれもピカピカに磨き上げられていました。ご主人の真摯な人柄を垣間見たように感じ、私どもも身の引きしまる思いがしました。どんな商いであっても、キチンとていねいに仕事をすることが長く続けていく秘訣なのでしょう。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

飲食店などの不要品の回収にクリーン本舗を

 2016年6月9日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りました
お仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

飲食店の新規開店をよく見るような気がします。私どものオフィスの近くだけでしょうか……。

昔は新しく飲食店をはじめられる場合、イチから機材を買い揃え、内装をあつらえして、
決して少なくない初期費用がかかるものでした。

ですが、最近は「居抜き物件」と言って、以前飲食店だった場所の内装や設備を流用し、
必要な機材だけを新たにお買い求めになるケースも多いのだそうです。その機材も中古で
そろえられれば、かなりの費用節約になりますよね。

問題は、居抜き物件に残っている調理器具やイス、テーブルなどが、新しいお店の雰囲気に
そぐわないケースです。

例えばもともと中華のお店だったところにパンケーキ屋さんが入るとなると、ガス周り
などはそのままに、コンロをグリドル(鉄板)に入れ替えるなど作業が必要になります。
内装も変えなくてはいけませんね。

そんな時、私どもなら迅速に、使い物にならなくなった機材やイス、テーブルの回収に
うかがいます。不要な調理器具、イス、テーブルなどはクリーン本舗まで。

不要品回収はクリーン本舗に。
まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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