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神戸市中央区のお客様のもとへ遺品の整理に伺わせていただきました。

 2018年8月16日


神戸市中央区のお客様のもとへ遺品の整理に伺わせていただきました。

お客さまの親戚の方がお亡くなりになったそうで、お会いした回数も少なく、遺品整理といえどどう手をつけていいのかわからないということで、遺品整理のご連絡を頂きました。
一部買い取れるものは買取り、それ以外のものは回収というかたちで対応させて頂きました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市西区で遺品整理をさせていただきました。

 2017年3月1日

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不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

今回は神戸市西区で遺品整理をさせていただきました。

自分の人生がいつ終わるのか、分かる人は少ないですよね。余命がどれほどか知ってしまうことも、それはそれで悲しいものですが……

今回のお客様の旦那様もご高齢だったそうですが、お亡くなりになる数ヶ月前まではお元気でおられたそうです。

お部屋の中は、まだ旦那様がご存命だった頃そのままに残されていました。卓上には使い込まれた万年筆や便箋、本棚にはお好きだったという歴史小説が並べられていて、今にも旦那様が帰ってきそうな、そんな佇まいでした。

お客様がこの部屋の整理をされるのは、精神的にもお辛いものがあるのだと思います。また、お客様の旦那様に対する想いは一朝一夕にはまとまらないものでしょう。

私どもの仕事がその一歩、一助となればと願い、お仕事をさせていただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

高槻市で遺品整理をさせていただきました!

 2016年10月7日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

OCT011このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は高槻市で遺品整理をさせていただきました。

ご高齢の方の遺品には、一見して価値がわからないものも多いですね。例えば衣類、着物などは普通に見ただけでは価値があるものかどうかなど判別がつきにくいものも多いでしょう。

また、趣味で何かしらコレクションされていた方のお部屋なども難儀をされると思います。音楽がご趣味だった方の遺品を整理しても、高価なレコードが混じっているかも、珍しいCDが入っているかもと考えると、作業も進まないものです。

こうした遺品の整理をスムーズにされるには、まず専門店などにまとめて鑑定していただき、日用品は私どものような業者を利用されるのがベストかもしれません。

経験則でしかありませんが、大抵の場合、あまり値段がつかないことが多いです。それでも故人が遺された大切なものですから、キチンと整理した方がいいですね。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

大阪市中央区で遺品整理をさせていただきました!

 2016年10月6日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

住宅01このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市中央区で遺品整理をさせていただきました。

大阪市中央区と言うとオフィス街、繁華街のイメージが強いですが、お住いもたくさんあります。最近の調査では95000人の方がこの地に暮らしておられるようです。

こうした場所での遺品整理ですと、とかくスピード感を求められます。独居され、土地までお持ちの場合などは不動産の処分も関係しますのでなおさらです。

中には、スピード感だけを求めて仕事のクオリティを下げられる業者も多いようですが、私どもでは仕事の精度、丁寧さとスピードを両立できるよう尽力しております。

スピード感を求めるあまり、手抜かりが起こっては元も子もありません。業者の選定は慎重に行われることをおすすめします。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市須磨区で遺品整理をさせていただきました!

 2016年7月6日

OCT011不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市須磨区で遺品整理をさせていただきました。

夏本番、という感じですね。アウトドア派ではありますが、さすがに陽光がキツくなってきました。こういう時は海に出てパッと遊びたくなりますね。

今回ご訪問させていただいたお客様も、亡くなられたご主人様が海好き、ということで海水浴場からほど近い場所に居を構えられたそうです。

お部屋の中にはサーフボードが数多く、しかし整然と並べられていました。サーフボードは波の大きさや質によって変えるものだそうです。

お客様も「大きな波用、小さな波用と買い揃えられているうちに、こんなに集まってしまいました」と、笑われておられました。

お客様もサーフィンをされるとのことでしたが、さすがに大量のボードを使い分けることはないそうです。そこで数種類のボードを残して、あまり使わなくなったボードの処分を思いつかれたとのことでした。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

     

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