• ホーム
  • スタッフブログ
  • 不用品回収 買取 | 不用品回収・遺品整理・買取なら神戸の不用品業者「クリーン本舗」 - Part 10

大阪市西淀川区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月15日

GS088_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市西淀川区で家具・家電を回収させていただきました。

西淀川区は、1970年代にはたくさんの工場が立ち並ぶ重工業地帯でした。公害問題などもあったそうです。ですが国内の工業が勢いを失い、工場の撤退が相次ぎました。

工場が撤退するとそこに広大な敷地が残ります。西淀川区一帯は梅田にもほど近いですから、マンションなどの宅地開発にはもってこいだったようです。

近年この辺りを通りますと、昨今完成したマンションをあちこちで見ることが出来ます。その一部屋一部屋にご家族がいて、生活があるんですよね。

私どももお仕事を通じて、幸せな生活のお手伝いが出来るようにがんばっていきます。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市北区で家具・家電を回収させていただきました!

 2016年8月12日

JQ161_72A不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市北区で家具・家電を回収させていただきました。

北区というと、皆さんが考える神戸市の都市部からは外れ、六甲山地を隔てた北側ということになります。

自然が豊かで有馬温泉のようなスポットもありますね。トンネルを抜けるとすぐ都市部ですから、豊かな環境を享受しながら都市部の恩恵も受けられると人気なのだそうです。

もう一つ、都市部では少ない「光害」というものをうけない土地になります。天体写真を撮る人にとっては常識なのだそうですが、街明かりで星空が照らされてしまい、キレイな写真が撮れないのだとか。

今回のお客様は転居されてきたのだそうで、軒先で光害のない空が撮れると喜ばれておいででしたよ。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

ミニマリストのお話

 2016年7月4日

家の紹介不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回はミニマリストのお話させていただきます。

ミニマリスト、最近よく耳にする言葉ですよね。定義は様々なのですが、大枠でとらえると、自身の生活に必要な最低限の家具、家電、衣類などしか持たない人たちのこととまとめることが出来ます。

引っ越しや整理整頓を経験されている方ならご理解いただけるかと思いますが、荷物が多いと、身動きが取りにくいですよね。

そこから、本当に必要な物だけを残し、他のものを処分される方もいらっしゃるようになりました。かなりの方がそのような選択をされるようになったので、カテゴライズのために「ミニマリスト」という言葉が生まれたようです。

ミニマリストというと、節約と結びつける方も多いですよね。確かに最低限のものしか持たないのですから、出費が少なくて済むと考えるのは当然です。ですが、中にはお金をかけるミニマリストもいらっしゃいます。

最低限のものしか持たないのですから、家具、家電、衣類の全てをこだわりのもので揃えたい。そういう考えが出ても不思議ではありませんよね。

新居を購入されたり、リフォームされるのを機に、こだわりのアイテムだけを残し、残りは処分されるという生き方も増えてきた、というわけです。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

東大阪市で調理器具を回収させていただきました!

 2016年6月16日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は東大阪市でのお仕事紹介になります。

東大阪市は工場の他に、数多くの高校、大学が立ち並ぶことでも知られています。学生街が多いことも有名ですよね。育ち盛りの学生たちの食欲は旺盛です、繁盛店だと昼夜問わず多くの学生がつめかけ、賑やかにしているのだそうです。

お客様が営まれている飲食店も「大盛りの店」として有名で、体育会系の男子御用達なのだそうです。お見積りさせていただいた際にもたくさんの学生さんがいました。

学生たちの活力になりたい、その思いから飲食店を続けられているのですが、お年を召されるごとに体力的な限界を感じられるようになったのだとか。

そんな時、かつてこのお店で食事をしていた卒業生が、新しい調理器具を紹介してくれたのだとか。これなら飲食店を続けられると、調理器具の入れ替えを決意されたそうです。かつて交流があった卒業生から助けてもらえるとはと、お客様も感無量といった様子でした。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

意外に高価?光学製品の見分け方

 2016年6月6日

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りました
仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

もうひとつの記事で、「家電は新しいほどよい」というご説明をさせて
いただきましたが、もちろん例外もあります。それが光学機器です。

身近なもので例をあげますと、双眼鏡や望遠鏡、一眼レフカメラのレンズなどもそうですね。

なぜこれらの製品が高価で売れるのかというと、製品に使われているレンズの製作技術には
あまり進歩がなく、結果として値段の下落ペースが他の製品と比べて遅いという特性があるからです。

ですから、倉庫の奥で眠っている光学機器がございましたら、まず鑑定に出されることを
おすすめします。その中でもよいものは売却し、価値のなくなったものは私どもが処分するのが
かしこい方法でしょう。

不要品回収はクリーン本舗に。
まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

1 6 7 8 9 10
     

Copyright © 2019 クリーン本舗 All Rights Reserved.