神戸、大阪、京都市内の不用品・ゴミ回収、遺品整理なら「クリーン本舗」まで

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

今回は加古川市で家具・家電を回収させていただきました。

暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい季節ですね。今回のお客様からはクーラー回収のご依頼をいただきました。
クーラーは新しいものほど省エネ、消費電力も少ないので電気代の節約にもなります。

かと言ってそんなに頻繁に買い換えていっても高くつきますから、タイミングというのは難しいですね。
私にも経験があるのですが、結局は「買いたいと思った時が一番いい」のかもしれません。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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今回は大阪市此花区で買い替えされるとの事で、冷蔵庫を回収させていただきました。

秋も深まり、過ごしやすい天候が続いています。また、実りの秋、食欲の秋ということでつい食べすぎてしまうこともありますね。

ご家族の多さに比べ大容量の冷蔵庫なので不思議に思っていたのですが、毎年この季節になるとご実家からお野菜やお米を送っていただいているとのことです。日頃は空きがあるのですが、秋にはこれらの実りで冷蔵庫がいっぱいになるのだとか。

また、奥様が調理師学校をご卒業されているとのことで、素材も調理も申し分なく、旦那様は毎日の食事を楽しみにされているそうです。

おいしいものを食べると明日への活力にもなります。これからも奥様の手料理を食べ、仕事に励みますと笑っておられました。

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今回は守口市で家具回収をさせていただきました。

大阪市営地下鉄谷町線が守口駅まで延伸したのは1977年のことだそうです。これを契機に近隣の宅地開発が進みました。ちょうど40年が経ったのですね。

今回のお客様のご家庭も、そのころにこちらのお住まいを購入され、長く住まわれているそうです。
今はこの家で生まれ、育ったお子様が家長となられています。

テーブルやベッドなどは、家族構成に合わせてその都度買い換えられているとのこと。この頃の郊外型住宅は間取りにも余裕がありますから使い勝手もいいようです。

ご購入されたお子様からは孫の代にあたる男の子も健やかに成長され、もう少しで大学入試とのこと。残り少なくなった団欒の時間を少しでも楽しくと、テーブルなど家具の買い替えを決められたようです。

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今回は明石市でキッチンの家具・家電を回収させていただきました。

家というものは、お客様の趣味や生活スタイルによって大きく変化するものです。
今回のお客様はお料理が趣味ということで、キッチンを模様替えをしておられました。

中華料理は火力がある方がいいですし、グリル料理をするのなら大きなスペースが必要になってきます。そうした空間をご自身の馴染む場所、高さに確保したいということでした。

こうして、自分の生活スタイルに合わせて、リフォームをするというのもまた楽しいものですね。
自分にあった家具や家電を考える時間は楽しいですが、買い替えには処分がつきものです。
めんどうな処分などはぜひクリーン本舗にご相談ください。

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このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は神戸市北区で不用品回収をさせていただきました。

夏が過ぎたかと思えばすぐに冬がやってきます。神戸市でも北区は山あいにあるので気温が低く、海沿いの他の区に比べて寒さがこたえる地域です。

今回のお客様もひと足早く冬支度ということで、不用品回収のご依頼を賜りました。可燃性のある家具やカーペットを、難燃性、不燃性の家具に切り替えるとのことでした。

石油ストーブや電気カーペットなど熱を出す家具家電があると、どうしても火災の不安がつきまといます。万一のことを考え、安全なものへと切り替えようと考えられたとのことです。

仕事の帰りに道端の自販機に目をやると、知らない間にあったかい缶コーヒーへと切り替えられていました。そういう季節なのですね。

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今回は熊取町で家電回収をさせていただきました。

先日はクーラーでしたが、本日は冷蔵庫を回収するお仕事をいただきました。

冷蔵庫もクーラー同様、背面にファンやモーターなど駆動部があり、絶えず動いています。クーラーならば稼働している時だけですが、冷蔵庫は休みなく動いている分、損耗は激しいですね。

部品が劣化すると冷却能力が落ちてしまいますし、背面に熱がこもることもあります。熱による部品の劣化などがあると悪循環です。

こうなる前に修理をされると、いい状態で長く使うことができます。買い替えとなるとひと仕事ですから、こまめなチェックが大事ですね。

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今回は交野市で家電回収をさせていただきました。

本日もクーラーを回収させていただきました、最近とかくクーラー関係のお仕事をたくさんいただいています。

どの機械でもそうなのですが、駆動音がおかしい、うるさくなったというのは要注意になります。

音というのは何かが動いている時に発生するものです。クーラーですと本体や室外機にはファンと呼ばれる駆動部があり、そこから音が出ています。

ここにガタが来ると、ファンの羽根が接触してはいけない所に接触してしまったりします。モノとモノがぶつかりあうので、それが異音となるのです。

こうなると修理が必要になります。長く放置すると手遅れになることもあります。変化が小さいうちから対策を立てられるのが賢明でしょう。

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今回は高石市で家具回収を回収させていただきました。

お客様からは、家具回収とともにハウスクリーニングのご依頼もございました。かなりのご高齢でお子様も他府県へ引っ越され、ご夫婦だけではなかなか立ち行かない状態だったそうです。

働き盛りの頃は体も動きますから力仕事でもなんでも「やってしまおう!」と考えられます。それに、お子様にお願いすることもできますよね。

ですがお年を召されると体も心も健康に……とはいきません。お子様が帰省されるご家庭でも、ごちそうを用意したり華やかにしたいという思いが先に立ち、力仕事をやってほしいとは頼めないものです。

そのような時には私どもクリーン本舗をご利用いただければと考えております。重たい家具の移動や整理が入用の際は、ぜひご連絡下さい。

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今回は大阪市北区で家電回収をさせていただきました。

オフィス家電、というとコピー機や電話、FAXやパソコンが定番です。しかし、昨今は家庭で使う家電、例えば冷蔵庫や電子レンジ、ポットの回収や買取も多くなりました。

日本は世界と比べ勤務時間が長いと言われています。食事も手早く済ませたい、出かける用事を減らしたいという心理もあるのかもしれません。

家からお弁当を持ってきている人などは冷蔵庫にお弁当を入れ、お昼になったらレンジでチンをするようですね。また、福利厚生の一環として軽食を常備する会社も増えているそうで、インスタント食品を食べるのにポットは欠かせないのだそうです。

従業員の方々のため、少しでも過ごしやすい環境を作りたいという企業が増えてくるのは素晴らしいことだと思います。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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今回は相生市で家電回収をさせていただきました。

クーラーの処分はなかなかお一人では難しいものがありますね。一番のハードルは取り外しでしょうか。

壁にかかった大きなクーラーを外すだけでも面倒なのですが、室外機や、本体と室外機がつながっているダクトの扱いなど、過ごしやすい時期であっても汗だくになるものです。

このような時こそ、私どもクリーン本舗をご利用いただければと考えています。取り外しにかかる手間を考えると割安だ、というお言葉をいただき、とてもありがたく感じました。

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