神戸、大阪、京都市内の不用品・ゴミ回収、遺品整理なら「クリーン本舗」まで

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は高槻市で電化製品回収をさせていただきました。

電化製品の回収と言いますと、冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、クーラーなど大型のものが多いのですが、今回は充電式の乾電池を大量に回収させていただきました。

充電式の乾電池、便利ですよね。繰り返し使えてお得ですし使い勝手がいい。

ですが繰り返し使うと電圧が下がるものもあるようで、特に登山などで利用される方にとってはとても危険なのだそうです。電源のない山道、テントの設営地で乾電池が使えないのは確かに危ないですよね。

最近は電圧測定機など便利で安価なチェック用の機器が購入できるそうです。生死を分けるような大事なアイテムには、手間暇を惜しまず手入れするのが正解のようです。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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今回は大阪市平野区で家具・家電を回収させていただきました。

大河ドラマをよく見ているのですが、この時期になるとクライマックスも近いですよね。いろんな伏線が回収されていくのを見るのは楽しいですね。

今回ご訪問させていただいた平野区は、大阪夏の陣、冬の陣で徳川家康が陣を構えた場所、昔ながらの町並み、江戸時代の町割りが現存する貴重な地域です。

それゆえ、手を加えるにも制約がある家屋というのも多いのだそうです。国の文化財などになると昔ながらの家屋に、昔ながらの生活様式で生活をするようにという話が来るのだとか。それってなかなか難しいですよね。

歴史あるものを壊してしまうのは確かにもったいない話ですが、そこにお住まいの方々の生活を補助することも必要なのではないでしょうか。

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今回は大阪市旭区で電化製品回収をさせていただきました。

家電回収の場合、中古品として再販できるものなのか、または部品が流用可能なものかというのは大事な要素です。

例えば携帯電話やパソコンなどに使われている希少金属などは大切な資源で「都市鉱山」という言葉も生まれています。

しかしながら、ビデオデッキであるとか、ブラウン管テレビ、地デジ非対応のテレビとなると引き取り手がいないということもままあるようです。

私どもクリーン本舗では、お客様のご希望に出来る限り応えるため努力してまいります。役所や他の業者では断られてしまった、どう処分すればいいかわからない、そんな家具、家電でも先ずはご連絡下さい。

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今回は堺市中区で電化製品回収させていただきました。

秋分の日を過ぎ、秋らしい雰囲気になってきましたね。暖房を入れる年末まではエアコンはお休みですね。

夏を前にエアコンを買い換えられる方も多いのですが、夏場フル稼働させた影響でガタが来て、秋口に買い換えるという方も少なからずいらっしゃいます。

エアコンはフィルターや室外機など、思わぬところが不調になったり、故障したりしますよね。

最近のエアコンではフィルターのお掃除も全自動のものがあります。また、エアコンの清掃業者も増えてきました。こうしたケアを行うことで、思わぬ不調を未然に防ぐ事ができます。今回引き取らせていただいたお客様も長年しっかりケアされていたようで、エアコンの状態は非常に良好で、ご希望に沿える金額をご提示できました。

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今回は明石市で家具・家電を回収させていただきました。

明石の海は潮目が早く、魚はこの流れに逆らいながら泳いでいます。そのため身がしまっていてプリプリとおいしいのだとうかがいました。

仕事を終え魚の棚あたりを通った時も、たくさんの魚屋さんが魚を捌いておられました。それは見事な手際でした。

関西の料理人の皆さん、魚屋さんは堺の刃物をよく使用されるのだそうです。戦国時代、鉄砲を作っていた技術を残すため、堺の刃物は技工を凝らし、切れ味鋭い逸品になったのだとか。

手前味噌ではありますが、私どもも仕事で使う養生用の資材や道具は、それなりのこだわりを持って選び、使用しています。少しでもよい仕事をしたいという願いは、私どももお魚屋さんも変わりはないのかもしれません。

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今回は高石市で家具回収をさせていただきました。

お子様が巣立たれた親御様は、お子様の部屋をどうされているでしょうか?長年使われていた子供部屋ですと、数多くの家具、家電があることと思います。

学習机など、思い出がつまったものは処分し辛いものですよね。最近はデザイン性もよくなり、大人になってからでも使用できるものが増えてきましたが、昔の学習机はどうしても子供向け、という雰囲気が残っていますし……。

こういう場合は使われたお子様ご本人の意向もうかがった上で、最適解を探していきましょう。なかなか大変な作業ではありますが、人生でも最も多感な時期を共に過ごした家具の行末です、しっかりと話し合われることをおすすめします。

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今回は藤井寺市で電化製品を回収させていただきました。

パソコンの不調に悩まされている方、多いのではないでしょうか?突然変な画面が出た、電源が入らないなどトラブルが起きると、初心者ではなかなか対応しづらいですよね。

実はパソコンの不調の原因は、一部の部品だけという場合がほとんどです。電源まわりの部品や、データを記憶するハードディスクなどが多いですね。そこを入れ替えればまた使えることがあります。

ですので、パソコンが不調になった時は専門の業者に依頼して、故障している箇所を特定してもらい、修理費を見て修理するか買い換えるかを判断されるといいですよ。案外安価で修理できることもあります。

これとは別にパソコンの性能自体が時代遅れになり、新しいプログラムなどが動かない、遅くなるという場合もあります。こういう時は私どもにご依頼いただくことをおすすめいたします。

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今回は守口市で家具・家電を回収させていただきました。

大きな案件で、リフォームに伴い古く雰囲気に合わなくなった家具家電を一手に引受させていただくことになりました。

こうした案件ではたくさんの荷運びをすることになります。ご自身で引っ越しの荷造りをされた方なら共感していただけると思いますが、重い荷物をかかえて、何度もかがんだり立ち上がったりするのは大変です。

そんな時は私どもがしているように「重い荷物は重心の近くに置く」ことを心がけてみてください。

人間の重心はへそのした、腰骨あたりにあります。重い物をその辺りで支えると、軽くなったように感じます。

もうひとつ、横着をして足を伸ばしたまま腰をかがめるとギックリ腰の原因になります。荷物を丁寧に抱えるように、片膝をつくと負担が軽くなりますよ。ぜひお試ししてください。

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今回は神戸市灘区で家具・家電を回収させていただきました。

お客様は冷蔵庫を新しい物に買い換えられるということで、今まで使われていた冷蔵庫を引き取らせていただきました。

その時、お客様のお子様が泣き出してしまいました。年の頃小学生に入ったばかり、それくらいのお年ごろです。

その子にとっては、冷蔵庫ひとつとっても大切な家庭の一部だったのだと思います。お母さんが料理を作る時、ご家族でかき氷を作る時、のどが渇いて麦茶を飲む時、かたわらにはこの冷蔵庫があったんでしょうね。別れが寂しいと言って、お母さんを困らせていました。

私どもが引き取らせていただく家電のひとつひとつに、家族であったり、お店のスタッフであったり、そうした方々の想いが詰まっているのだと、お子さんに教えられたように感じました。仕事はどれも等しく大事と考えていますが、これからはより一層頑張らないとなと感じた一日でした。

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今回は能勢町で家具回収をさせていただきました。

家具、特に木製品は気候や室内環境による影響を受けやすいものです。朝昼の寒暖差が大きい地域であったり、部屋の片隅、湿気の多い場所に設置していたりすると、劣化のスピードは通常よりも早くなります。

クリスマスツリーであるとか、雛人形であるとか、年に一度しか使わないものも、こうした影響を受けやすいですね。

除湿したり年に何度か虫干しをすると、気候による劣化はある程度防げます。よい保存状態のまま回収させていただければ、ご希望に沿える金額をご提示できます。

今回ご訪問させていただいたお客様の桐たんすも、手入れをキチンとされていました。

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