リフォームという選択肢
2016年8月2日今回はリフォームという選択肢についてお話します。。
家族向けの一軒家や新築マンションを購入するとなると、2000万円台から3000万円台、時にはそれ以上のお金が必要になってきますね。銀行から住宅ローンを借り入れ、35年間休まず働き続けて、ようやっと返済が終わる。
そのころには家も老朽化が進み、いろいろと手を加えないといけない、毎年の固定資産税もバカにならない。自分が生きる場所を確保するということはとても大変です。
現在は終身雇用も年功序列もありませんから、一度勤めだしたからといって必ず右肩上がりに給与が増える、職を失わないという保証はどこにもありません。不安に感じるのは当然だと思います。
そんな昨今、リフォームが見直されています。
以前から何度かご紹介いたしましたが、日本は人口がどんどん減少します。当然空き家も増えていきます。そうした中古住宅を手頃な価格で購入し、浮いた分をリフォーム費用に充てる。そうして自分ごのみの住処を手に入れるという流れが加速しているようです。
リフォームに際しては家財、家電の処分も必要になりますね。そうした際はぜひクリーン本舗をご指名いただければと思います。
不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。