尼崎市で調理器具、厨房機器の回収させていただきました!
2016年10月28日不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。
今回は尼崎市で調理器具を回収させていただきました。
店舗の改装に合わせて、調理器具や厨房機器など買い替えをされるそうで、
これまで使われていた機器など一式回収いたしました。
B級グルメやご当地ラーメンなど、名物料理をアピールする地域が増えてきました。
尼崎では串カツが有名なのだそうです。串カツというと大阪をイメージされる方も多いですよね。尼崎の串カツは大阪のそれとは少し違うようです。
大阪の串カツではパン粉は細かいものが使われます。またソースは専用の容器にたっぷりと入れられており「二度漬け禁止」がルールです。
一方、尼崎の串カツは粗目のパン粉でサックリと揚げるのが基本。またソースもお客様ごとに別途用意されます。
こうしたスタイルは大阪でも一部の高級店で見られるものですが、尼崎では庶民派のお店でもこのスタイルを貫いているそうです。お隣同士の街ですが、それぞれに違いがあるのですね。
不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。
岸和田市で調理器具を回収させていただきました!
2016年10月17日不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。
このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。
今回は岸和田市で調理器具を回収させていただきました。
かしみん焼きという料理をご存じの方、泉州(大阪府の南部、海岸沿いの地域)以外ではあまりおられないかもしれませんね。お好み焼きに似た料理で、とり肉と牛のミンチを加えたものを指します。大阪弁でとり肉は「かしわ」といいます。「かしわ」と「ミンチ」でかしみん焼きだそうです。
専門店としては岸和田市のごくごく一部と大阪市内にしかないらしいのですが、根強いファンも多いのだとか。
今回使い込んだ鉄板を新しいものに交換したいと、かしみん焼きを焼かれているお店からご依頼を受けました。
泉州の方は気っ風のよさがいいですね、大阪や神戸とはまた違う空気があります。新しい鉄板を下処理している間にも、時間外にも関わらず、地元の常連さんがおみやげを持って雑談に来ておられました。人と人との近さ、コミュニティのつながりが、だんじりの発展に繋がったのかもしれません。
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神戸市長田区で調理器具を回収させていただきました!
2016年7月21日不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。
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今回は神戸市長田区で調理器具を回収させていただきました。
長田区の名物というと、そば焼きやそば飯でしょうか。
他の地域では焼きそばと言いますが、長田区ではそば焼きと書いてあるお店が多いですね。
もうひとつの名物、そば飯はご存知でしょうか。ご飯とそば焼きがミックスされた料理です。
ソースで味付けしたご飯と、同じくソース味のそばを使用します。
そばがご飯とからむように細かく刻まれているのが特徴ですね。
長田区ではすじ肉の煮込みを扱う料理店も多く、そば焼きやそば飯の上に
すじ肉の煮込みを「ぼっかけ」と称して豪快に盛り付けるお店もあります。
暑い夏を乗り切るスタミナ料理です。
鉄板を使う料理ですから店内、特に厨房は暑くなります。
鉄板もずっと熱されているのであっという間に傷んでしまうようです。
今回お邪魔させていただいた飲食店さまでも鉄板を入れ替えるとのことでした。
鉄板は厚みがあったほうが熱が均等にいきわたるとのことで、
薄くなったり傷んだりすると交換が必要とのことでした。
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神戸市中央区で調理器具を回収させていただきました!
2016年7月21日不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。
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今回は神戸市中央区で調理器具を回収させていただきました。
一昔前の外食というと、和洋中がほとんどでした。
今はエスニック料理や中東料理、アフリカ料理、東欧料理など
多種多様な味を楽しめるようになりましたね。
その中でも暑い夏に食べたくなるのがインド料理です。
ピリリと辛いものを口にすると、汗をたくさんかくので体がスッキリする気がします。
また、香辛料には薬効があるものも多く、体調を整えるのに丁度いいというわけです。
インドカレーと言っても様々で、大きくは北部と南部に分けられるようです。
北部のカレーは乳製品を豊富に使うのが特徴です。肉類をよく用いるそうです。
乳製品が入るためマイルドで濃厚な味がします。
対して、南インドは香辛料の刺激をよりダイレクトに楽しめます。
海に面しているので魚介類を使ったカレーも多いそうです。
今回のお客様は居抜き物件を改装し南インド料理の専門店を開業されるそうです。
疲れがたまった時にはおじゃましようと思っています。
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