神戸、大阪、京都市内の不用品・ゴミ回収、遺品整理なら「クリーン本舗」まで

神戸市垂水区のお宅へ不用品をまとめて回収に伺わせていただきました。
お客様のお家は子供さんが4人おり、この春にようやく全員家を出て独立されたそうです。奥様は長年の育児から解放され、静かになった我が家を冷静に見てみると、ものの多さにびっくりされたそうです。これを機に思い切って断捨離したいとのことで、今回ご依頼いただきました。子供が遊んで破れたソファや、傷のある本棚、家庭用冷凍庫などまとめて回収させていただきました。思い出はありますが、すべて心にしまって、これからは綺麗になった家で自分の時間を楽しみますとお喜びいただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

神戸市西区にあるお宅にお住まいのお客様のもとへ一軒家まとめて回収に伺いました。
お客様はお仕事をご引退された60代のご夫婦でした。子供たちも巣立ち、ようやく夫婦でゆっくりと過ごせるようになり、これからの人生を考えて好きなことをしたいと、お二人の夢でもあった田舎暮らしをされることに決められたそうです。そこで、長くお住いだった一軒家を賃貸に出されるとのこと。必要なものは全て転居先に持って行ったため、あとのものは全てお願いしたいとのご依頼でした。食器棚などは次に住まわれる方が使えるようそのまま置いておかれるそうで、古いソファや冷蔵庫など、まとめて回収させていただきました。

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芦屋市のお客様より遺品の整理のご依頼をいただきました。
お客様は遠縁のご親戚にあたる方の遺品整理を頼まれていたそうですが、お仕事も忙しく、頼まれたものの、お家も近くはないためなかなか作業する時間がとれなかったそうです。かと言って遺品整理の手伝いをお知り合いに頼むには気がひけるため、どうしたものかと困っていらっしゃったそうです。知人に相談したところ、弊社をお知りになって、今回ご依頼いただくことになりました。お仕事中もどうしても気になっていたそうで、これでようやく安心できますとおっしゃっていただきました。

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明石市にお住まいのお客様のもとへ部屋まるごと回収に伺いました。
お客様はお一人でお住いの方でした。就職と共に今のワンルームマンションに引っ越してこられたそうですが、この度会社が移転することになり、それに伴い通勤時間が長くなってしまうため、引っ越しを考えられているそうです。新しい住居が決まるまでは会社の寮に仮住まいされるのだそうですが、スペースが限られ、今の荷物すべては入りきらないため、不要なものはすべて回収して欲しいとのご依頼でした。6年ぶりに断捨離ができ、気持ちがスッキリしましたとお喜びいただきました。
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神戸市兵庫区のお宅に遺品整理に伺わせていただきました。
お客様はご主人を亡くされたそうです。足が不自由なため、できることからこつこつと遺品の整理をされていたものの、思うようにはかどらず、無理をしたことでかえって足を痛めてしまったそうです。そんな折に、他県にお住いだった息子さんご夫婦から同居の申し出があり、来月にも来られることになったそうです。引っ越しで忙しい息子さんご夫婦に、さらに遺品整理までさせるのは申し訳ないとのことで、ご依頼いただきました。一人ではとてもできなかったので、本当に助かりましたとおっしゃっていただきました。

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神戸市東灘区のお宅のもとへ部屋まるごと回収に伺わせていただきました。
お客様のお家はこの6月に娘さまが結婚され、家を出られたそうです。学生時代から使っていたデスクや、今は使っていない鏡台などがあり、しばらくはそのままにしていたそうですが、娘さまから、来年には出産で里帰りしたいため、いらないものは処分して欲しいと連絡があったそうです。そこで今回、部屋まるごと回収の依頼をいただきました。必要なものは隣室に移動してあり、古いテレビや使用していないパソコンなども回収させていただきました。スッキリしたお部屋を、娘や初孫に居心地よくコーディネートするのが楽しみですとお喜びいただきました。

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神戸市垂水区にお住まいのお客様から遺品整理のご依頼をいただきました。
お客様は一緒にお住いだった妹さんが亡くなられ、遺品整理をされていたそうです。しかし読書や音楽鑑賞がお好きだった妹さまのお部屋は書籍やオーディオ機器が多く、処分に困っていたそうです。荷物が多いだけでなく、どれもとても重たいものだったので、他のご親戚に手伝ってもらうのも気が引けていたので、思い切って依頼して良かったですとおっしゃっていただきました。

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西宮市のお宅に家庭用冷凍庫を２台回収に伺わせていただきました。
お客様のお家はご家族が多く、育ち盛りの男の子が４人もいたときは、通常の冷蔵庫では足りず、家庭用の冷凍庫を予備に置いて活用していたそうです。今は子供たちも独立し、ご両親もすでに亡くなられ、夫婦二人の生活になったため冷凍庫を使うこともなく、処分しとうと考えられたのだそうです。それまで使用されていた大型の冷蔵庫も、古くなったため新しい冷蔵庫に買い替えられるそうで、併せて回収させていただきました。懐かしい思い出はあるものの、お部屋が広くなって嬉しいですとお喜びいただきました。

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神戸市須磨区にあるお宅にお住まいのお客様のもとへ壊れてしまった家電製品をまとめて回収に伺いました。
お客様は、家電が壊れてしまっても、いつか直してまた使えるかもと、とりあえず倉庫にしまっていたそうです。しかしそのまま忘れてしまうことが多く、この度お家を建て替えられるのを機に処分したいとのことで、今回ご依頼いただきました。ブラウン管のテレビや古い電子レンジなどは、ご自身でもすっかり忘れられていたそうで、すべて回収してもらったことで気持ちもスッキリしましたとお喜びいただきました。

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芦屋市のお宅へ故人さまの遺品を回収に伺いました。
お客様のご自宅は故人さまのお家からは少し離れており、同じ市内であっても車がないと少し不便な距離なのだそうです。遠縁の親戚にあたられるそうですが、それほど交流はなく、故人さまは他の親戚づきあいも薄かったため、比較的お家の近いお客様が遺品整理を任されたのだそうです。しかしお仕事や家事で忙しく、なかなか時間がとれないとのことでご依頼いただきました。ようやく肩の荷が下りましたと安心されていらっしゃいました。

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