リモートワーク活性化のため「オフィスがいらない」話
2020年5月15日不要品回収のクリーン本舗です。
コロナの影響で在宅ワーク、リモートワークが多くなってますがこの影響で会社さんなどはリモートワーク活性化のため「オフィスがいらない」となっているそうです。実際には都心部などでも解約が多くなっており、そのため不要品回収のご相談も増えています。
今回は4つのラインナップでご紹介いたします。
1、家電品の進歩と回収
2、粗大ごみを出す場合
3、一人暮らしの方などはかなりの手間
4、骨董品鑑定テレビ
1、家電品の進歩と回収
家電品の進歩には目覚ましいものがあります、新しい技術で生活が楽になっていきます。スマートフォンなしの生活は考えられません。
家電は機能面だけでなく、省エネという面でも進歩しています。一昔前のデジカメと今のデジカメでは、新しい方が同じバッテリーでも長く使えます。これは中の機械が進歩して、わずかな電力でも駆動できるようになったからです。
身にしみて実感するのはエアコンですね。夏冬の光熱費という目に見える形で跳ね返ってきます。何年も前のエアコンでは消費電力が多く、電気代だけで1万円を超えてしまうこともあります。
ですが最近のエアコンは省エネが進んでいるので、数年おきに買い換えたほうが、トータルで見てコストを下げられる、という場合が多いです。
衣類などは長く着こなせるほうがいいですが、家電製品の場合は買い替えを念頭に入れておいたほうがいいでしょう。古くなった家電はぜひ私どもクリーン本舗で処分させてください。
2、粗大ごみを出す場合
不要品回収とは、文字通りご家庭、オフィスなどでご不要となった家具、家電、廃棄物をお引き取りさせていただくサービスです。
例えば、リフォーム、お引越しなどをする際など、お部屋に合わせて新しく家具、家電を購入されることがあります。
そうなると、今まで使用されていました家具、家電などは廃棄しなくてはいけません。
本来であれば粗大ごみとして、お住まいの自治体が定める手順を守り、ご自身で処分をしなくてはいけません。
ですが大量に処分をするとなると、時間も手間もかかりますよね。
また、冷蔵庫、エアコン、テレビ、洗濯機などは特定家庭用機器再商品化法、いわゆる家電リサイクル法にもとづき処分を
しなくてはいけません。だいたいは購入した店舗に回収してもらうこととなるのですが、これも手間がかかり、煩雑ですので、私どもクリーン店舗におまかせ下さい。迅速、丁寧に、またお安く回収、処分させていただきます。
3、一人暮らしの方などはかなりの手間
皆様は、お引越し、お掃除、買いかえなどでご不要になった家具、家電をどう処分されていますでしょうか。
大きな家具、家電などは「粗大ごみ」として、お住まいの自治体のルールにもとづいて処分しなくてはいけません。
例えば大阪市の場合は、まず粗大ごみ収集受付センターに連絡、「粗大ごみ処理手数料券」を購入して、
定められた日の午前9時までに定められた場所まで運びださなくてはいけません、かなり面倒ですよね。
日時などは多少融通がきくようなのですが、ご近所様のことを考えると朝早くに粗大ごみを運び出すことが
多いでしょう。一人暮らしの方などはかなりの手間になりますね。
そんな時に活用していただきたいのが、私どもクリーン本舗です。
専門のスタッフが迅速丁寧に不要品の回収を行います。煩雑なルールを守る必要がなく、お時間の都合も
お客様にあわせてお選びいただけます。不要品の処分は私どもにおまかせ下さい。
4、骨董品鑑定テレビ
テレビで「もらい受けた骨董品を鑑定に出すと、思いもよらない高額になった」という場面をご覧になられたことはないでしょうか。ご自身でも親御さまやご親族、知り合いなどからもらい受けた品をお持ちの方も意外に多いかと思います。
確かに、数ある骨董品、古美術品のなかには高い評価を得るものもありますが、ほとんどの品は二束三文になってしまうようです。
そんな品が家の収納を圧迫している……。あまりいいことではないですよね。トランクルームなどに収納されている場合は賃料も発生しているわけですから、実害もあります。
このような時は私どもクリーン本舗にお声がけ下さい。
家具、家電だけではなく古美術品回収などもたまわっております。
玉石混交、よいものもある場合はまず鑑定士に見ていただき、「石」だけを処分されるのもいいでしょう。