意外に高価?光学製品の見分け方
2016年6月6日不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。
このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際に承りました
仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。
もうひとつの記事で、「家電は新しいほどよい」というご説明をさせて
いただきましたが、もちろん例外もあります。それが光学機器です。
身近なもので例をあげますと、双眼鏡や望遠鏡、一眼レフカメラのレンズなどもそうですね。
なぜこれらの製品が高価で売れるのかというと、製品に使われているレンズの製作技術には
あまり進歩がなく、結果として値段の下落ペースが他の製品と比べて遅いという特性があるからです。
ですから、倉庫の奥で眠っている光学機器がございましたら、まず鑑定に出されることを
おすすめします。その中でもよいものは売却し、価値のなくなったものは私どもが処分するのが
かしこい方法でしょう。
不要品回収はクリーン本舗に。
まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。