神戸、大阪、京都市内の不用品・ゴミ回収、遺品整理なら「クリーン本舗」まで

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は姫路市で家具回収をさせていただきました。

名古屋では娘さんが三人いると家が傾く、という言葉があるのだそうです。嫁入りに際しお金をたくさんかける事が多く、それが三人続けてではたまったものではないという意味だとか。

今回、家具回収にお邪魔させていただきましたお宅の奥様も愛知の方でしたが「それは昔の話ですよ」と苦笑いされてしまいました。

血縁地縁が濃い昔は、派手に嫁入りをして自慢をする相手も多いけれども、それが薄くなった昨今ではお金をかける規模も随分と小さくなったのだそうです。

家具も豪華さ、派手さよりも作りがしっかりしたもの、長く使えるものがよいというのが奥様の持論でした。しっかりした質のものを長く使うというのも県民性なのではと、これは穿った見方でしょうか……。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

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今回は淡路市で家具回収をさせていただきました。

関西人にとって淡路島というと農産物、特に玉ねぎが有名ですね。お客様のお宅に向かう際にも玉ねぎ畑をたくさん見てきました。

このお仕事をしていますと、とかく自然を見る機会が減ってしまうのですが、それだけにちょっとした自然の変化に気づくことも多いものです。

今回のお客様のお宅にも、地元産の玉ねぎがありました。新しく買い換えられたホットプレートで鉄板焼きにするのだとか。うらやましいですね。

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今回は岸和田市で調理器具を回収させていただきました。

かしみん焼きという料理をご存じの方、泉州（大阪府の南部、海岸沿いの地域）以外ではあまりおられないかもしれませんね。お好み焼きに似た料理で、とり肉と牛のミンチを加えたものを指します。大阪弁でとり肉は「かしわ」といいます。「かしわ」と「ミンチ」でかしみん焼きだそうです。

専門店としては岸和田市のごくごく一部と大阪市内にしかないらしいのですが、根強いファンも多いのだとか。

今回使い込んだ鉄板を新しいものに交換したいと、かしみん焼きを焼かれているお店からご依頼を受けました。

泉州の方は気っ風のよさがいいですね、大阪や神戸とはまた違う空気があります。新しい鉄板を下処理している間にも、時間外にも関わらず、地元の常連さんがおみやげを持って雑談に来ておられました。人と人との近さ、コミュニティのつながりが、だんじりの発展に繋がったのかもしれません。

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今回は枚方市で家電回収をさせていただきました。

回収させていただいたのはクーラー、昔から使われていたそうでかなりの年代物でしたが、故障などなく無事役目を果たしてくれたとお話をされていました。

これは皮膚感覚ですが、フィルターのこまめな清掃や室外機のメンテナンスなど、手間暇をかけたものほど故障の確率は少なくなりますね。

愛着を持って接すれば応えてくれるのは、家電だけではなく衣類やその他の道具にも言えることです。

乱雑に扱って壊れてしまうと、余計な費用もかかってしまいます。日頃のお手入れをお忘れなく。

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今回は西宮市で調理器具を回収させていただきました。

関西人は「粉もん」が好きだと言われます。お好み焼き、たこ焼きもそうですが、パンも厚切りのものが好まれますし、他府県に比べ消費量自体も多いのだそうです。うどんなどもそうですね。

最近ではパンケーキのお店が流行っていますよね。専用の調理器具として電熱式の鉄板（グリドルと言うのだそうです）の需要も増えています。

今回回収させていただいたのもグリドルでした。昔からの喫茶店が店じまいするのに合わせて、グリドルを引き取らせていただいた次第です。

昨今の需要も合わせて、お客様も納得される金額をご提示できました。

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今回は大阪市西成区で家具・家電を回収させていただきました。

育ち盛りのお子さんのおられる家庭では、毎日の食事はとても大事ですよね。栄養価が高いものをたくさん作らないといけません。買い出しの量も驚くほどです。

冷蔵庫もタフな環境に置かれます。食べ物がギッシリ詰まった状態では負荷も多いのか、すぐに調子が悪くなるのだそうです。

新調した冷蔵庫は今のものよりたくさんの食べ物をパワフルに冷蔵できるということで、待ち遠しそうにされていましたね。

お食事を作るのは大変ですねとお話させていただきましたが「子どもの成長を間近で目にできるのは嬉しいこと。それに出した料理を全て平らげてくれるともっとたくさん作ろうという気になります。」とお返事をいただきました。

お子さんがすくすくと成長されているのは、単に食事だけではないように感じました。

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今回は豊中市で不用品回収をさせていただきました。

本日はキッチン周りのテーブルやイスを回収させていただきました。かなり大きなテーブルでしたが、状態もよく、お客様のご希望に沿える形での回収となりました。

お話をうかがうと、ここ数年でお子様が就職で大阪を離れられたり、お父様が他界されたりと、いろんなことがあったとのことでした。

私どもが回収させていただくものは、家具や家電といったモノではありますが、お客様にとってはこれまでの生活を彩っていた思い出の品でもあります。

お仕事をさせていただく際には、こうした想いも引き取らせていただくのだと考えております。出来る限り丁寧に、心を込めてお仕事をさせていただきます。

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今回は明石市で家具・家電を回収させていただきました。

今回のお客様はエレキギターがご趣味ということで、高価そうなギターを何本も揃えられていました。中には100万円オーバーのものもあるのだとか、手に取ることさえためらってしまいますね。

ギターが並んでいる場所をもっとコンパクトにまとめたいということで家具を新調、それから、かさばっていた家具類を私どもが引き取らせていただくということになりました。

100万円オーバーのギターに触れて、万一破損をしてしまってはいけませんので、作業日にはコレクションを別の部屋に移動させていただくようお願いいたしました。

一概には言えないのですが、高価な家具などは作業をするスペースから移動させていただくことがございます。事前にご相談いただければ幸いです。

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今回は三田市で調理器具を回収させていただきました。

神戸もスイーツ激戦区ですが、三田も負けず劣らずで、いろんなお店がしのぎを削っているのだそうです。中には連日長蛇の列というお店も少なくないのだとか。確かに沢山の人が並んでいるお店をいくつか目にしました。

今回のお客様も調理器具を新調し、目玉になるような新しいスイーツを作ろうと考えておいででした。

飲食業に精通しているわけではないですが、やはり目玉商品があるお店というのは強いですね。そういう「あそこといえばこのケーキ」と連想させられるようになればと語られていました。

お仕事のご説明をさせていただいた後、先ほど列ができていたお店のあたりを通ったのですが、まだ日が高いというのに「本日完売」の札が立っていました。お客様のパティスリーもいつかこんな様子になればと願いながら、帰路につきました。

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今回は池田市で不用品回収をさせていただきました。

今回のお客様はパソコンが不調で買い替えられ、それまで使っていたパソコンを回収させていただきました。

以前の記事でパソコンの挙動がおかしい時でも、ほとんどの場合一部の部品が壊れているだけ、というお話をしましたが、今回のパソコンも電源周りが不調だったようです。

パソコンにはスペックというものがあります。どんなCPUを使っているとか、どれだけたくさんのことを覚えられるかとか、「目に見える数字」がそれです。

ですが、電源周りやCPUを冷やすクーラーの性能などはほとんど表記されず、安いパソコンの場合はここに安い部品を使っている場合がほとんどです。

高いパソコンでも不要なソフトが入っているだけという場合がありますが、こうした「目に見えない」部分にもしっかりいい部品を使われている場合も多いです。買い替えの際には参考にしてください。

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