神戸、大阪、京都市内の不用品・ゴミ回収、遺品整理なら「クリーン本舗」まで

不用品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

加古川市で倉庫の整理、不用なものの回収をさせて頂きました。
お客様はなかなか物が捨てられない性格だそうで、いつか使うと思いとりあえず倉庫にしまっていたそうです。
ですが、その倉庫からも物があふれるようになり、お一人で処分するのも難しくなったとのことでご連絡頂きました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

不用品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

芦屋市で衣装タンスの回収を行いました。

お客様は服を買われるのが趣味で、複数の大きな衣装タンスがいっぱいになるほど買われていたそうです。
ですが、買った服のほとんどをあまり着ていない事に気づき、ふと熱が冷めてしまったそうです。

今はシンプルな生活を目指しているそうで、服の大半は友人に譲られたり、古着屋さんに売られたそうなのですが、
残った大きな衣装タンスの処分に困り、お問い合わせいただきました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

今回は神戸市の板宿駅でエアコンを回収しました。

お客さまのエアコンは長く使われて段々効きが悪くなってしまったそうで、エアコンを新型のものを購入されるそうです。
そこで取り外しなど手間や家電量販店での処分価格など検討した結果、ご連絡くださったそうです。
古くなった扇風機をいくつかしまい込んでいたそうで、こちらも合わせて回収しました。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

尼崎市でダイニングセットを回収しました。

お客様は5人家族で暮らしていたそうなのですが、最近お子さん2人が大学進学で家を出られたそうです。
そこで新しく気分を変えて生活を始めようと、
これまで使って傷んでいたダイニングセットを処分し、ずっと欲しかったブランドのダイニングセットを
購入される事にしたそうです。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。

不要品回収のクリーン本舗、ブログ担当の山本です。

このブログでは私どもクリーン本舗に関する情報を、実際にうけたまわりましたお仕事の内容を交えながらお伝えしてまいります。

今回は大阪市城東区で家具・家電を回収させていただきました。

お客様のお住まいになっている城東区には、戦前には国技館があったのだと話をうかがいました。

調べてみますとたいへん豪奢な作りの建築物であったようです。4階建てのドーム建築、25000人を収容する観客席というのは大阪城ホールの3倍にあたります。

さらに周辺には力士たちが寝泊まり、稽古をする相撲茶屋が建ち並んでいたそうです。ですがわずか7場所を開催しただけで戦争による自粛が始まり、戦後はGHQに接収されたのだそうです。

かつて存在した建築物の資料を見ていますと、もったいないというか、物悲しい気分になりますね。どれほど素晴らしい建築物でも必要でなくなれば取り壊されてしまうというのは、やはり戸惑いがあります。

よいものを、少しずつ形を変えながらでも残していくというのは意義があることです。私どもも仕事をさせていただきながら、こうした気持ちを大切にしていきたいと考えています。

不要品回収はクリーン本舗に。まずはメール、お電話にてご相談下さい。担当のものが迅速に対応させていただきます。